経済産業省と日本健康会議が共同で選定 「健康経営優良法人2021(ホワイト500)」《大規模法人部門》の認定を3年連続で取得
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2021(ホワイト500)」《大規模法人部門》に認定されましたので、お知らせいたします。2019年の初認定から今回で3年連続の取得となります。
当社は、「社員を大切にする会社」として、社員の健康・メンタル管理にかかる様々な取り組みを進めており、一昨年「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」を初めて取得致しました。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の状況において、早期に取り組んでいたICT環境の整備を推進し通勤時の感染リスクを抑えるための在宅勤務体制を実現致しました。また、在宅勤務によるストレス緩和、メンタルヘルスのために、産業医療スタッフとも緊密に連携しリモート面談の機会を増やす等、急激な環境変化に、柔軟に対応してまいりました。
今後も、社員一人ひとりがモチベーションと緊張感を持って健康でいきいきと働くためには、社員の健康・メンタル面の管理・サポートが重要な経営課題であるとの考えの下、健康経営を推進し、当社の事業を通じて社会に貢献してまいります。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
当社は、「社員を大切にする会社」として、社員の健康・メンタル管理にかかる様々な取り組みを進めており、一昨年「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」を初めて取得致しました。
昨年は新型コロナウイルスの感染拡大の状況において、早期に取り組んでいたICT環境の整備を推進し通勤時の感染リスクを抑えるための在宅勤務体制を実現致しました。また、在宅勤務によるストレス緩和、メンタルヘルスのために、産業医療スタッフとも緊密に連携しリモート面談の機会を増やす等、急激な環境変化に、柔軟に対応してまいりました。
今後も、社員一人ひとりがモチベーションと緊張感を持って健康でいきいきと働くためには、社員の健康・メンタル面の管理・サポートが重要な経営課題であるとの考えの下、健康経営を推進し、当社の事業を通じて社会に貢献してまいります。
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
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