【トラベルコ】2019年4月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!グアムが1年11か月ぶりに2位に浮上!
700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2019年4月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] 台北 (台湾)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 上海 (中国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] パリ (フランス)
[15位] プーケット (タイ)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ローマ (イタリア)
[18位] バルセロナ (スペイン)
[19位] ロンドン (イギリス)
[20位] ロサンゼルス (アメリカ)
※2019年4月1日~30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
グアムが2017年5月以来、1年11か月ぶりに2位に浮上。その他は小さな順位の上下はあったものの、TOP20に大きな変動はありませんでした。
また、2018年4月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月80位から69位となったリスボンは、人気の街歩き番組の影響によるものと思われます。前年同月92位から82位となったセントーサ島や、同95位から83位のコペンハーゲン、同105位から93位のメキシコシティも同様に、ビーチリゾート紹介番組や旅番組など人気のテレビ番組で取り上げられたことにより、検索数が上昇しました。
注目は前年同月125位から92位へと33ランクもの急上昇を見せた韓国第3の都市、大邱(テグ)。韓国旅行リピーターが増加したことからソウル、釜山、済州の次の旅行先として関心を集めるようになり、伝統的な町並みやおしゃれなカフェ、グルメに韓方などが楽しめる都市として取り上げられることも増えています。日本からは成田、関空、福岡、新千歳などからLCC(格安航空会社)が直行便を運航しているため、価格・時間の両面において気軽に行ける旅行先として今後さらに人気が高まりそうです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 57位 → 37位] ウラジオストク (ロシア)
[ 60位 → 46位] メルボルン (オーストラリア)
[ 80位 → 69位] リスボン (ポルトガル)
[ 88位 → 71位] パース (オーストラリア)
[ 91位 → 77位] 西安 (中国)
[ 92位 → 82位] セントーサ島 (シンガポール)
[ 95位 → 83位] コペンハーゲン (デンマーク)
[101位 → 85位] モスクワ (ロシア)
[107位 → 87位] カッパドキア (トルコ)
[103位 → 91位] アテネ (ギリシャ)
[125位 → 92位] 大邱 (韓国)
[105位 → 93位] メキシコシティ (メキシコ)
[109位 → 95位] ジャカルタ (インドネシア)
※2018年・2019年4月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
5月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:163名(2019年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] グアム (グアム)
[ 3位] 台北 (台湾)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バリ島 (インドネシア)
[ 7位] バンコク (タイ)
[ 8位] シンガポール (シンガポール)
[ 9位] セブ (フィリピン)
[10位] 釜山 (韓国)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 上海 (中国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] パリ (フランス)
[15位] プーケット (タイ)
[16位] ホーチミン (ベトナム)
[17位] ローマ (イタリア)
[18位] バルセロナ (スペイン)
[19位] ロンドン (イギリス)
[20位] ロサンゼルス (アメリカ)
※2019年4月1日~30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
グアムが2017年5月以来、1年11か月ぶりに2位に浮上。その他は小さな順位の上下はあったものの、TOP20に大きな変動はありませんでした。
また、2018年4月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月80位から69位となったリスボンは、人気の街歩き番組の影響によるものと思われます。前年同月92位から82位となったセントーサ島や、同95位から83位のコペンハーゲン、同105位から93位のメキシコシティも同様に、ビーチリゾート紹介番組や旅番組など人気のテレビ番組で取り上げられたことにより、検索数が上昇しました。
注目は前年同月125位から92位へと33ランクもの急上昇を見せた韓国第3の都市、大邱(テグ)。韓国旅行リピーターが増加したことからソウル、釜山、済州の次の旅行先として関心を集めるようになり、伝統的な町並みやおしゃれなカフェ、グルメに韓方などが楽しめる都市として取り上げられることも増えています。日本からは成田、関空、福岡、新千歳などからLCC(格安航空会社)が直行便を運航しているため、価格・時間の両面において気軽に行ける旅行先として今後さらに人気が高まりそうです。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 57位 → 37位] ウラジオストク (ロシア)
[ 60位 → 46位] メルボルン (オーストラリア)
[ 80位 → 69位] リスボン (ポルトガル)
[ 88位 → 71位] パース (オーストラリア)
[ 91位 → 77位] 西安 (中国)
[ 92位 → 82位] セントーサ島 (シンガポール)
[ 95位 → 83位] コペンハーゲン (デンマーク)
[101位 → 85位] モスクワ (ロシア)
[107位 → 87位] カッパドキア (トルコ)
[103位 → 91位] アテネ (ギリシャ)
[125位 → 92位] 大邱 (韓国)
[105位 → 93位] メキシコシティ (メキシコ)
[109位 → 95位] ジャカルタ (インドネシア)
※2018年・2019年4月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
5月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:163名(2019年4月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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