【8/27開催】なぜ『イン・ザ・メガチャーチ』はオタクの心をえぐるのか?
「オウン・フレームイン」現象から、推し活とファンダム形成を考えます。

「なぜ『イン・ザ・メガチャーチ』はオタクの心をえぐるのか?」
~「オウン・フレームイン」現象から読み解く、推し活とファンダム形成 ~
朝井リョウ氏の小説『イン・ザ・メガチャーチ』(日本経済新聞出版) を手がかりに、現代の「推し活」とファンダムについて考えるオンラインウェビナーを開催します。
『イン・ザ・メガチャーチ』に登場する過激なファン。
最初は「自分とは異なる存在」として過激なファンを眺めていたはずが、その行動の奥にある承認欲求や使命感、救われたいという切実な気持ちに、いつしか自分と同じものを突きつけられていく……
そんな体験をした読者も多いのではないでしょうか。
他人の痛々しい推し活の光景をよく見ると、画角の隅に自分も写り込んでいる。
「自分とは違う」とどこか距離を置いて見ていた行動の中に、自分が見ないようにしていた欲望や感情を発見してしまう。
本ウェビナーでは、このような現象を「オウン・フレームイン」と名付け、推し活の深層心理を紐解いていきます。
さらに、同じ推しを選んだファン同士が互いを映し合うことで、ファンダムは巨大な「鏡の部屋」へと変貌していきます。推しの個性の違いが、ファンダム固有の雰囲気や行動規範にどのような影響を与えるのかを紐解きます。
ベースとなるのは、一人残らず筋金入りの推し活を展開している「オタ活マーケ研究所」所員10名の聞き取り調査。オタクの生々しい実態をもとに、ここまで「オタ活・推し活」が社会に大きな影響を与えるようになった背景を深掘りします。
<登壇者>
オタ活マーケ研究所所長 井出洋
<開催日時>
2026年8月27日(木) 14:00~15:00
<応募フォーム>
https://sandias.co.jp/institute/seminarDetail.html?no=260827
※申し込み期限はセミナー当日10時までとなっておりますので、お忘れのないようご注意ください。
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