『第9回 JAPAN BUILD TOKYO－建築の先端技術展－内 第4回 建設DX展【東京】』出展のお知らせ

～これから建設DXに取り組む方も、一歩先のDXに挑戦する方も、「導入で終わらない使いこなすまで」それぞれに適したサポートをご提案～

スパイダープラス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤謙自、証券コード：4192　東証グロース、以下「スパイダープラス」）は、2024年12月11日(水)から東京ビッグサイトで開催される『第9回 JAPAN BUILD TOKYO－建築の先端技術展－内 第4回 建設DX展【東京】』に出展いたします。

弊社ブースでは、自社で開発・販売を行う建設現場のDXサービス『SPIDERPLUS』のオプション機能の「S＋BIM」や「配筋検査AI」、BPOサービス「BPaaS」、職長さん向けサービス「S+Partner」をご紹介します。

また、SPIDERPLUSの特徴であるサポート体制についてもご紹介します。

SPIDERPLUSは「導入したら終わり」ではなく、「お客様が使いこなせるまで寄り添う」ことに重きを置き、サービス提供開始から継続率99％超を維持し続けております。

SPIDERPLUSに各オプション機能やBPOサービス、カスタマーサポートを組み合わせてお使いいただくことで、より一層の効率化と現場業務に専念できる環境作りのお手伝いを行います。

会期中はブースに、建設業出身の社員が複数名常駐し、建設現場での活用方法や効率化、DXを実現するためのご相談も承ります。

「配筋検査AI」や「S+BIM」などのSPIDERPLUSのオプション機能に関するブース内セミナーの実施も予定しております。

現場が“今”抱えている課題とそれらの解決策を見つけるお手伝いができれば幸いです。

ぜひお誘い合わせの上、ご来場ください。

■第9回 JAPAN BUILD TOKYO－建築の先端技術展－内 第4回 建設DX展【東京】

URL：https://www.japan-build.jp/osaka/ja-jp/visit/kdx.html

■日時

2024年12月11日(水)10:00～18:00

2024年12月12日(木)10:00～18:00

2024年12月13日(金)10:00～17:00

■会場

東京ビッグサイト(〒135-0063　東京都江東区有明3-11-1)

ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分、りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分

■ブース番号

南ホール4階 45-35

■出展内容

建設現場のDXサービス『SPIDERPLUS』

S+BIM

BIMソフトウェアを新たにインストールせずにSPIDERPLUS上で3Dモデルの閲覧や属性情報の確認、計測、干渉チェックなどを行えます。これにより、2D図面だけでは伝わりづらい情報の共有がしやすく、現場でのコミュニケーションを円滑にします。

今年9月からは、3Dモデルと2次元図面を同一画面上に重ねて表示する「2D図面連携」を提供開始し、3Dモデルと2次元図面を併用する際に何度も行っていた画面の切り替えが不要に。これにより、3Dモデルと2次元の両図面を用いた現場確認業務の効率化を実現します。

配筋AI機能

建築工事の品質管理で行う配筋検査の段取りを自動化するAI機能。

AIが配筋検査の事前準備に必要な「配筋リストから詳細図面を切り出す作業」や「切り出した詳細図面を建築図面に設置した検査アイコンと紐づける作業」を自動で行います。

S+Partner

職長さんと一緒にSPIDERPLUSを使用することで、図面や資料、メモの共有がスムーズになるほか、是正カ所の指示確認から対応報告まで現場内のコミュニケーションをさらに円滑化します。

また、現場で毎日発生する、情報収集を効率化することができます。回収した情報はそのまま自社書式の帳票やシートで出力でき、記入したシートの回収にかかる手間や、シートの紛失を防ぎます。

BPaaS

SPIDERPLUSを活用して検査を実施する際に発生する事前の準備や段取りだけでなく、着工前の書類作成から工事の途中で生じる庶務、竣工後に発生する作業までを当社で支援いたします。

【主な支援】豆図登録、検査アイコン設置、施工体制台帳や施工計画書の作成など

カスタマーサポート

「導入したら終わり」ではなく、“使えない人をゼロにしたい。”という思いでSPIDERPLUSを使うすべてのユーザー様が「使いこなせる」までのサポートとお手伝いを行います。

本展示会では、SPIDERPLUSのサポート体制の3つの柱をご紹介します。

• オンラインセミナー

使い方を熟知したプロ集団が、導入説明会・定期的な勉強会を実施。

機動力の高い導入サポートを行っています。

• サポートセンター

「わからないことは何度でも」

平日9時～18時までの間、リアルタイムでお客様からの問い合わせにお電話でお答えします。クラウド上でお客様と一緒の画面を見ながら問題解決を行なうため、作業が止まる心配も必要ありません。

• ポータルサイト『S+Study』

操作方法や活用例を動画でいつでも学習することが可能に。

時間や場所の制約を受けずに利用できる、セルフサービス型でサポート。

■オリジナルノベルティ

ブースにお越しいただいたみなさまに、SPIDERPLUSオリジナル休足時間を配布します。ご来場の記念に、ぜひお受け取りください。

■入場(一般ご来場様)

以下のフォームより、入場用バッジをご用意ください。

URL：https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1224376675484197-ERK

【QRコード】

■「SPIDERPLUS」サービス紹介ページ

URL：https://spider-plus.com/

■会社概要

会社名：　　　　　　スパイダープラス株式会社

代表者：　　　　　　代表取締役社長 伊藤 謙自

本社所在地：　　　　〒105-0001　東京都港区虎ノ門2丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー 27階

設立年月：　　　　　2000年2月

事業内容：　　　　　建設現場のDXサービス「SPIDERPLUS」の開発・販売

公式サイト：　　　　https://spiderplus.co.jp/

プロダクトサイト：　https://spider-plus.com/

【SPIDERPLUSについて】

現場作業の中で抱いたふとした疑問から、たくさんの紙や持ち帰り仕事の多い現場にITの力を投入することを思い立ち、自社で開発したサービス『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』を提供開始。

2024年9月末現在、日本全国2,000社以上、約74,000人のユーザーの間で導入されています。

現場生まれのサービスだからこそ、日々の仕事をITの力でラクにするお手伝いを実現いたします。