【西武池袋本店】世界のヌーボーを飲み比べ!                

フランスをはじめ日本ワイン、初登場のドイツ・オーストリア・イタリアのヌーボーに注目

株式会社そごう・西武

今年は11月15日(木)がボージョレ・ヌーボーの解禁ですが、ボージョレ以外にも世界の新酒が解禁になる季節でもあります。池袋本店では個性豊かな約40種1500本の新酒をご用意いたします。
  • ヌーボーはボージョレだけじゃないんです。
会場:西武食品館1階 スイーツ&ギフト 酒売場
ボージョレ以外の海外のヌーボーは輸入量が少なく、池袋店ではドイツ、オーストリア、イタリアのヌーボーが初登場でもあり初めての方も多いと思われます。解禁日が早いので先ずは初登場の新酒をおすすめいたします。

【南フランスのヌーボー】11月15日(木)解禁 
■ドメーヌ・ラ・グラーヴ(ヴァン・ヌーボー2018)750ml 1,707円 [画像:左] 地元の新酒コンクールで何度も金賞を受賞する実力派蔵元のヌーボー。

【イタリアのヌーボー:ヴィーノ・ノヴェッロ】10月30日(火)解禁 
イタリア全20州で生産、赤白、ロゼがある。
■ガロフォリ(ノヴェッロ・マルケ(赤)2018)750ml 2,700円 [画像:右] マルケ州モンテ・コーネロの周辺で生産、選び抜かれたブドウを使用、熟したワイルドベリーの華やかな味わい。

【ドイツのヌーボー:デアノイエ】11月1日(木)解禁
アルコール度数が低めで白ワインの種類が多く、辛口からほのかな甘口のワイン。
■エルンスト・ブレッツ醸造所(プリムール ドルンフェルダー トロッケン)750ml 2,700円 [画像:左]
品評会で多くの金賞を受賞している醸造所による新酒。*11月上旬の入荷


オーストリアのヌーボー:ホイリゲ】11月11日解禁
聖マルティンの日に解禁、微かに炭酸が残る辛口の白ワイン。
■ヴィーニンガー醸造所(ウィナーホイリゲ)750ml 3,996円 [画像:右] 首都ウィーンの伝統的な混植・混醸で作られる白ワイン。 

【日本】11月上旬から・・・山梨の甲州、マスカット・ベリーA、など日本のぶどうで造りました。
■まるき葡萄酒(新酒2018甲州 11月3日(土・祝)解禁)750ml 1,620円 [画像:左] 現存する日本最古のワイナリー。 

■中伊豆ワイナリーヒルズ(中伊豆産 ヤマ・ソーヴィニヨン ヌーボー)750ml 1,998円 [画像:右]中伊豆産ぶどうを100%使用、生産数は約1,000本のみ。
 
■シャトー ジュン(アジロンダック2018)750ml 2,160円
明治時代から山梨で栽培されてきた幻のぶどう“アジロンダック種”。
 

  • 11月15日(木) ボージョレ・ヌーボー解禁 種類の多いボージョレは個性の違いでセレクト

■タイユヴァン(ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー“プレミアム・レゼルブ”)750ml 5,400円 [画像:左] パリの名門レストランがセレクト、古樹から造られるフレッシュな果実味と上品な味わい。

■ドメーヌ・コルディエ(ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー)[西武・そごう限定]750ml  4,320円 [画像:右] 樹齢60年の木から採れた完熟ぶどうでつくった凝縮感あふれたヌーボー。

 ■ルー・デュモン(ボージョレ・ヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ)[西武・そごう限定]750ml 3,780円 
“ブルゴーニュの神さま”アンリ・ジェイエ氏に認められた日本人醸造家仲田晃司氏が造るワイン。

■メゾン・ジョセフ・ドルーアン(ボージョレ・ヴィラージュヌーボー ヴィエイユ・ヴィーニュ ANAオリジナルラベル)750ml 4,600円 ANA国際線ファーストクラスで解禁日に提供される。

西武池袋本店
住所:171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
電話:03-3981-0111(大代表)
営業時間:10:00~21:00 *日・祝休日は~20:00(不定休)
ホームページ:https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/

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会社概要

株式会社そごう・西武

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URL
https://www.sogo-seibu.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都豊島区南池袋1-18ー21 西武池袋本店書籍館
電話番号
-
代表者名
田口 広人
上場
未上場
資本金
-
設立
1969年05月