【とよまつ紙ヒコーキ・タワー】冬季休館を終え、2024年3月9日(土)より営業再開いたします。

紙ヒコーキを飛ばすために作られた、世界にここだけの展望タワー

株式会社キャステム

精密鋳造メーカーである株式会社キャステム(本社:広島県福山市、代表取締役:戸田拓夫)が運営する『とよまつ紙ヒコーキ・タワー(神石高原町下豊松381)』は、2023年12月より冬季休館をしておりましたが、2024年3月9日(土)より営業再開いたします。

自分が折った紙ヒコーキを山頂から投げられる。
そんな施設が広島県神石郡神石高原町にあります。

「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」
米見山(標高661m)の山頂公園に建つ紙ヒコーキを飛ばすためのタワーです。
展望台は360°開けているため、その日の風向きに合わせて投げることができます。
風に乗ってうまく飛ぶと、自分の紙ヒコーキが遥か遠くまで飛んでいくのをみれます。
21分8秒飛んだという記録もあります!


子どもから大人まで楽しむことができる「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」

ぜひ皆様のご来館を心よりお待ちしております。



▼施設の詳細はこちら▼

■開館期間
3月9日(土)~11月下旬
※冬季は道路凍結により休館

■営業日
火・木・土日祝
10:00~18:00
(3月、10・11月は17時閉館となります)

■ご利用料
小学生以上 300円
(エコ用紙5枚付き)


■ホームページ

https://zinseki.wixsite.com/oriplane-tower


■アクセス
広島県神石郡神石高原町下豊松381
JR福山駅より車で70分
※紙ヒコーキに使用する紙はバガス紙という土に還るエコロジーペーパーを使用しています。
指定の紙以外を投げることはできません。



【折り紙ヒコーキ協会について】

1995年に設立された折り紙ヒコーキ協会は、室内滞空時間ギネス世界記録保持者でもある戸田拓夫が会長を務めています。(2009年に紙ヒコーキ室内滞空時間で27.9秒のギネス世界記録を達成。その後29.2秒で更新)

また、自身が館長を務める「紙ヒコーキ博物館(広島県福山市)」や、広島県神石郡神石高原町の紙ヒコーキを展望台から飛ばすための「とよまつ紙ヒコーキ・タワー(広島県神石郡)」を建設。紙ヒコーキの著書も数々出版するなど、紙ヒコーキの楽しさを多くの人に伝える取り組みをしています。​​


【本施設に関するお問い合わせ先】
折り紙ヒコーキ協会
TEL:084-961-0669
E-Mail:info@oriplane.com

担当:黒沢

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ビジネスカテゴリ
広告・宣伝・PR旅行・観光
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会社概要

株式会社キャステム

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URL
http://www.castem.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
広島県福山市御幸町中津原1808ー1
電話番号
084-955-2221
代表者名
戸田拓夫
上場
未上場
資本金
7996万円
設立
1970年02月