めぶきフィナンシャルグループ様で「AIスコアリングモデル」の実務適用開始
MRIのAI技術とアイティフォーの審査システムで住宅ローン審査高度化を実現
株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:坂田 幸司)は、株式会社めぶきフィナンシャルグループ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋野哲也)様にて稼働中の個人ローン業務支援システム「SCOPE」を利用した住宅ローン審査について、株式会社三菱総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:籔田 健二、以下「MRI」)が提供する「AIスコアリングモデル」を導入、実務適用を開始することを本日発表します。本モデルによる信用リスク計量結果をSCOPEにAPI連携することで、審査結果のスピード向上や審査判断にかかる工数削減、審査の高度化を一体で支援します。本モデルは常陽銀行様で2026年4月1日、足利銀行様で2026年6月に運用開始予定です。

◆背景
住宅ローン審査では、申込情報や信用情報などをもとに申込者の信用リスクを把握し、審査判断や金利・保証料の設定に活用するスコアリングモデルが重要な役割を果たしています。近年は、急速に変化する外部環境に加え、データの蓄積やAI技術の発展を背景に、従来型モデルを見直し、より高精度かつ柔軟に運用できるモデルへのニーズが高まっています。SCOPEをはじめとする審査ソリューションを提供する当社にとっても、AI技術との連携は重要性を増してきています。
めぶきフィナンシャルグループ様では、2023年にMRIが提供する「審査AIサービス」とSCOPEを組み合わせて審査の自動化を図っていますが、今回のAIスコアリングモデルの導入により、さらなる審査業務のDX化を図ります。
◆概要
めぶきフィナンシャルグループに属する株式会社常陽銀行(本社:茨城県水戸市、頭取:秋野 哲也)様と株式会社足利銀行(本社:栃木県宇都宮市、頭取:清水 和幸)様は、めぶき信用保証株式会社様が保証する住宅ローンの審査において、従来型スコアリングモデルをAIにより高度化した住宅ローン向けAIスコアリングモデルを導入します。AIスコアリングモデルによる信用リスクの計量結果と併せて、すでに実務適用している審査AIサービスによる総合的な諾否判定結果をAPIでSCOPEへ連携。これにより、審査回答のスピード向上や審査判断にかかる工数削減、審査の高度化を一体で支援します。
◆個人ローン業務支援システム「SCOPE」とは
住宅ローン審査、無担保ローン審査、途上与信審査に対応しており、ローン申し込みを受け付け後、個人信用情報機関への照会、照会結果の名寄せや集計、融資条件への適合性や過去の取引状況のチェックなどを自動化するWeb 版パッケージシステムです。一連の流れをトータルで管理することができ、審査の効率化を実現します。
https://www.itfor.co.jp/financial/scope/
(参考情報)
めぶきフィナンシャルグループ様で審査AIサービスの実務適用開始 ~住宅ローン・無担保ローン案件の7割をAIで自動審査~
【株式会社めぶきフィナンシャルグループ様の概要】
代表者:代表取締役社長 秋野哲也
本店所在地:東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
URL:https://www.mebuki-fg.co.jp/
【株式会社三菱総合研究所の概要】
代表者:代表取締役 社長執行役員 籔田 健二
本社所在地:東京都千代田区永田町二丁目10番3号
【株式会社アイティフォーの概要】
代表者:代表取締役社長 坂田 幸司
本社所在地:東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
上場区分:東証プライム(4743)
アイティフォーは、社会や人々の多様なニーズにITサービスで応える企業です。金融機関や地方自治体、小売業/EC事業者向けサービスをはじめ、キャッシュレス決済、コンタクトセンター、セキュリティ・基盤など幅広い分野におけるサービスの提供を通じて地方創生を支援し、「寄り添うチカラ」で人々の感動と笑顔を生み出す社会づくりに貢献します。

<お問い合わせ先>
アイティフォー広報部 TEL:03-5275-7914 Email:kouhou_ml@itfor.co.jp
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