GBP、施工現場の作業性を高めた太陽光発電用低圧トランスをアップデート ~搬入・配線・EMS設置を見直し、施工現場を支援~

GBP株式会社

再生可能エネルギーの総合ソリューション開発企業であるGBP株式会社(本社:東京、以下「GBP」)は、既存の太陽光発電用低圧トランスをアップデートし、搬入・配線・EMS設置における施工現場での作業性を向上しました。施工人材不足や短工期化が進む中、太陽光発電設備には、機器性能だけでなく「施工性」への要求も高まっています。今回のアップデートでは、これまで累計1,000台以上の納入実績で培った高い信頼性と性能はそのままに、現場でのよりスムーズな施工をサポートします。

■ 施工現場で高まる「作業性」ニーズに対応

太陽光発電所の建設現場では、施工人材の不足や工期短縮の影響を背景に、機器には基本性能や信頼性に加えて、現場での扱いやすさがこれまで以上に求められています。さらに近年は、大規模案件や蓄電池併設案件の増加により、限られたスペースでの搬入・施工や、EMSとの接続対応など、現場要件も複雑化しています。

今回のアップデートでは、施工会社やEPC事業者が直面する現場の課題に着目し、よりスムーズな施工を支援する改善設計を行いました。

■ 3つのアップデートポイント

① フォークリフト移動に対応

これまでは吊り上げによる搬入を前提としていましたが、本体底面部に補強構造を追加し、安定したフォークリフト搬送に対応しました。太陽光発電所では、限られたスペースや傾斜地など、搬入条件が厳しい現場も少なくありません。今回のアップデートにより、「吊り上げ」「フォークリフト搬送」の選択が可能となり、現場状況に合わせた柔軟な搬入方法を検討できるようになります。

② 配線作業性を向上した内部レイアウト

配線作業のしやすさを高めるため、内部構造を見直しました。具体的には、絶縁板サイズの拡大、入力端子台の追加、本体筐体と配電盤の高さの見直しを実施しています。これにより、配線スペースを確保しやすくなり、ケーブルの取り回しや結線作業を行いやすい構成となりました。施工現場での作業負荷軽減と、よりスムーズな施工の両立を図ります。

③ EMSを組み込みやすい設計

近年増加しているEMS連携案件への対応を見据え、EMS関連設備の設置性と保守性にも配慮した設計へアップデートしました。オプションとして、24V電源および側面EMS通信設備収容ボックスに対応。EMS機器の設置や通信配線を行いやすい構成とすることで、現場ごとのシステム要件に応じた柔軟な設備構成を実現します。

■ 現場の“困りごと”を意識した設計改善

今回のアップデートでは、信頼性や基本性能はそのままに、これまで累計1,000台以上の納入実績で培った、施工現場で求められる「扱いやすさ」を意識した改善を行いました。近年増加している大規模太陽光発電所や蓄電池併設案件にも対応しやすい構成とし、案件ごとの仕様やシステム構成に応じたカスタマイズ対応も可能です。

GBPは太陽光発電所向けに、トランス、銅ケーブル、アルミケーブル、旧型番太陽光パネル代替品、接続箱、蓄電池システムなど、幅広い製品・ソリューションを展開しています。また、リパワリングや施工工事にも対応しています。今後も、太陽光発電所向けソリューションを強化し、製品改善を進めてまいります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 会社概要 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

会社名 : GBP株式会社

代表者 : 代表取締役社長 龍川 洋平

本社所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目5−5 PMO浜松町 9階

公式サイト : https://www.gbp-global.com/ja/

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会社概要

GBP株式会社

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URL
https://www.gbp-global.com/ja/
業種
電気・ガス業
本社所在地
東京都千代田区神田須田町 2-23-1 天翔オフィス 310室
電話番号
03-5244-4839
代表者名
龍川洋平
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年08月