世界のITを牽引するシリコンバレーにpaizaユーザーをご招待！

クイズに答えて抽選で5名様にシリコンバレーツアーが当たる！

paiza

2024年7月23日 11時00分

URL：https://paiza.jp/entry/silicon_valley_pr

ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza（パイザ）」を運営するpaiza株式会社（東京都港区、代表取締役社長/CEO 片山良平）は、クイズに正解すると抽選でシリコンバレーツアーが当たるキャンペーンを本日より実施します。

paizaは「変化を起こす人材を増やし、企業の進化を加速させる。」という使命のもとITエンジニアへの支援を行っております。

世界のITを牽引するシリコンバレーにpaizaユーザーをご招待し、現地で様々な経験をしていただくことで変化を起こす人材を増やしていきたいと考えています。

シリコンバレーツアーでは、個人ではなかなか訪れることのできないGoogle本社やNVIDIA本社のオフィスツアーをはじめ、Appleの本社に隣接されているApple Park Visitor Centerへの訪問などを予定しています。最新のテクノロジーに触れる機会や、現地企業で働くITエンジニアの話を直接聞ける機会など、盛りだくさんの内容をご用意しています。

【ツアーでの訪問先　一部紹介】

Google本社オフィスツアー

個人ではなかなか訪れることができないGoogle本社。社員の生産性が高まるようなクリエイティビティが散りばめられたオフィスを案内してもらいます。その後、Google社員によるセミナーで最新技術などに関する質疑応答が可能です。

Apple Park Visitor Center訪問

話題のApple Vision Proを現地で体験できるほか、Apple本社の模型にiPadをかざすと映像が見られるAR体験エリアもあります。また、ここでしか買えない限定オリジナルグッズも購入できます。

現地の現役ITエンジニアとの座談会

世界的企業で活躍するITエンジニアに求められる考え方や働き方など、座談会形式でリアルなお話を聞くことができます。

その他、NVIDIA社のオフィス訪問と座談会、サンフランシスコ市内観光などもご用意しています。通訳がつくので英語が不安な方でもお楽しみいただけます。

※訪問先は、都合により⼀部変更になる可能性があります。

【キャンペーン期間】

2024年7月23日(火)～ 2024年8月15日(木)23:59

【キャンペーン応募方法】

クイズ第1問に正解すると応募完了です。

さらに、その他様々なミッションを達成すると、ミッションに応じて応募口数が加算されます。

※応募条件の詳細は会員登録後のマイページおよびキャンペーン応募規約を必ずご確認ください。

URL：https://paiza.jp/entry/silicon_valley_pr

【プレゼント内容】

1等　シリコンバレーツアー(88万円相当)に抽選で5名様無料ご招待

2等　キーボードHHKB HYBRID Type-S 抽選で3名様にプレゼント

3等　Raspberry Pi Model B / 4GB 抽選で10名様にプレゼント

4等　シリコンバレーのお土産抽選で1名様にプレゼント

【クイズ第1問】

下記の図は組織を培養している様子を図式化したものです。左の図形は右の青い部分にいくつ入っているでしょうか。

キャンペーンへの応募はこちらから

URL：https://paiza.jp/entry/silicon_valley_pr

「世界を変えるのは、異能だ。」と考えるpaizaでは、「異能をのばせ。」をコンセプトに「人と企業に絶え間ない成長を促す唯一無二のプラットフォーム」作りを行っています。今後ともこのプラットフォームを通じて、IT人材を採用する企業、IT人材を育成する教育機関、IT人材として活躍する・活躍を目指す個人に役立つサービスの提供を行ってまいります。

■paizaについて

paizaは「人類の可能性を最大化する。」という存在理由のもと、「異能をのばせ。」をコンセプトに、ITエンジニアに特化した転職・就職・学習プラットフォーム事業を運営しております。オンラインでのプログラミングテスト「paiza スキルチェック*」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2024年7月現在、paizaの登録者数は約75万人。4,400社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は2,760万回（2024年7月現在）に達しています。

ITエンジニアにより一層の活躍する場と自己実現の機会を提供することでITエンジニアを更に憧れられる職業にするとともに、ITエンジニアを志す人材がスキルを磨く手段を提供することで、ITエンジニア育成のエコシステムを創造することを目指しています。