予約のできる荷物預かりサービス「ecbo cloak」 東京駅、品川駅、池袋駅に続き、上野駅に拡大!
●サービス概要
2017年11月より、東京駅の手荷物預かり所にて、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を展開するecboと提携し、事前に荷物の預け入れ予約をすることが出来るサービスを導入しています。2018年12月には、品川駅、池袋駅に導入しており、今回、導入済みの3駅同様に手荷物預かりの需要が高い上野駅にサービスを拡大し、手ぶら観光の更なる推進を図ります。
ご利用開始日:2019年3月2日(土)
■営業日:土日祝日
■営業時間:10:00~19:00
■利用料金:サイズに関わらず一律800円/日・個(税込)
(大型連休等の期間は営業日時が変更となる場合があります)
■当日予約:可
■複数日預かり:不可
■サービス開始場所:上野駅 不忍口改札外手荷物預かり所
スマートフォンまたはPC、タブレット等で「ecbo cloak」のアプリまたはWebサイトからユーザー登録を行います。画面の案内に従い、場所や時間を選択しご予約いただきます。ご利用当日は、ご予約いただいた手荷物預かり所にて予約完了のご案内メールに添付されている二次元コードを受付係員へご提示いただき、手荷物をお預けください。
ecbo cloak × JR東日本 案内ページ:https://jr-east.ecbo.io/
これまで大きな手荷物をお持ちのお客さまが、手荷物を預けられず困っている、訪日外国人のお客さまが現地の手続きに戸惑っているという場面が多々ありました。そういった課題を解決すべく、2017年11月より東京駅、2018年12月より品川駅および池袋駅にて「ecbo cloak」を導入しています。今回新たに導入する上野駅においても手荷物の預け入れの需要が高く、土日祝日や駅の繁忙期を中心にコインロッカー不足や、既存の手荷物預かり所の混雑が発生しています。また、このエリアは訪日外国人が多く、外国語対応に苦慮する場面もあります。今回の導入により、事前予約による現地での不安解消や手続きの簡略化による混雑緩和、多言語対応による訪日外国人の利便性向上を見込んでおります。
今後も需要の高い駅を中心に、更なるサービス拡大を図っていきます。
●荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」とは
現在、東京・京都・大阪・福岡・沖縄・北海道・愛知をはじめとする全国の主要な都市でご利用いただけます。国内外の旅行者による旅先での利用だけでなく、イベント参加の際や日常生活におけるお買い物やその他様々なシーンでご利用いただいています。コインロッカーに入らないサイズの大型の荷物(ベビーカー、スポーツ用品、楽器など)もお預かりしています。
●ecboとは
会社名:ecbo株式会社
代表取締役社長:工藤 慎一
設立年月日:2015年6月2日
ホームページ:https://ecbo.io
オウンドメディア:https://ecbonist.ecbo.io/
住所:東京都渋谷区東3-24−2 恵比寿STビル3階
主な事業:店舗の遊休スペースを使った荷物預かりプラットフォーム「ecbo cloak」の運営、オウンドメディア「ecbonist」の運営
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