プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社玄光社
会社概要

生成AIを駆使して映像制作に取り組む映像ディレクターがつくり方を解説!「生成AI×映像制作 解体新書」9月1日より発売

『実例をもとに映像ディレクターが作り方を解説! 生成AI×映像制作 解体新書』2024年9月1日発売。電子版の同時リリースも決定!

株式会社玄光社

株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、書籍『生成AI×映像制作 解体新書』を2024年9月1日に発売します。

『実例をもとに映像ディレクターが作り方を解説! 生成AI×映像制作 解体新書』2024年9月1日発売

TVCM、映画、配信ドラマなどの現場で、映像ディレクターとして活躍する曽根隼人さんが、実際に生成AIを活用して作った映像をもとに、その作り方を解説していきます。生成AIは映像クリエイターの創作活動のためのアシストツールです。これをうまく活用することで少人数・短時間でもクオリティーの高い作品を作ることもできます。本書では実際の現場で生成AIを活用してきた曽根さんが生成AIとの上手な付き合い方についても優しく紐解いていきます。

主な内容

▲様々なAIツールを駆使して映像制作に活用する

▲実際の映像作品を例にワークフローとともに詳しい作り方を解説。Luma Dream MachineやRunway Gen-3など話題の動画生成AIも駆使した映像制作の例。 

 ▲Tripo AIで静止画から3DCGのモデルを生成。背景はSkyboxで生成。それらをBlenderに配置し、近未来都市を飛ぶ飛行機の映像を作る。

▲クリエイティブにも造詣の深い、脳科学者の茂木健一郎さんをお招きした著者との対談を収録。テーマは「生成AIの登場は映像クリエイターにどんな変化をもらたすのか?」

目次

まえがき

生成AIは映像クリエイターの仕事を奪わない

第1章 本書で使用するAIツール

導入:現代のAI×映像制作における最善のアプローチとは?

・〈LLM〉Chat GPT (+DALL-E) ・〈画像生成〉Midjourney ・〈画像生成〉Leonardo AI ・〈画像生成〉Krea  ・〈画像生成〉Skybox ・〈画像生成〉Stable Diffusion Comfy UI ・〈動画生成〉Pika ・〈動画生成〉Runway ・〈動画生成〉Domo AI ・〈動画生成〉Luma Dream Machine ・〈3D生成〉TripoAI ・〈音楽生成〉Suno ・〈音楽生成〉Udio

※本書で紹介しているAIツールやソフトの情報は2024年7月末時点の情報です。UIや仕様は変更になる可能性がございます。

第2章 生成AIでCMを作る 

導入:生成AIを駆使して従来の映像制作手法を塗り替える

時間でオレンジジュースのCMを作ってみる

生成AIでCMを作るワークフロー

ChatGPTで脚本を生成

Suno AIでCMに合う楽曲を作る

Midjourneyで画像を生成

PIKAで口パク映像を作る

Runwayで画像の一部を動かしてみる

Premiere Proで動画を編集

TVCM制作に生成AIを取り入れる

〈コラム〉そもそも、生成AIとは何なのか?

第3章 最新の動画生成AIを体感する 

導入:生成AIは現在も急成長を続けている

Luma Dream MachineとRunway Gen-3を取り入れた映像制作のワークフロー

Midjourneyで画像を生成

Luma Dream Machineで動画を生成

Runway Gen-3 Alphaで動画を生成

Udioで楽曲を生成

Premiere Proで動画を編集

〈インタビュー〉CreativeEdge:たったひとりで映画・MV・シリアスゲーム・ファッション雑誌を作る

第4章 写真から映像スライドショーを作る 

導入:スライドショーは多岐にわたる案件で採用される

写真から映像スライドショーを作るワークフロー

Photoshopで画像を拡張・結合

Leonardo AIで画像を加工 

DALL-Eで画像を生成

Runwayで画像の指定した部分だけを動かす

After Effectsで動画編集

完成カット紹介

第5章 Stable Diffusion ComfyUIを導入する

導入①:Stable Diffusionローカル化のススメ

導入②:自作PCで生成スピードを向上させる

CIVIT AI:Stable Diffusionで使える共有モデル配布サイト

Stable Diffusion基礎用語辞典

ComfyUIでモーフィング映像を作るワークフロー

Stable Diffusion ComfyUI導入のインストール方法

checkpoint(モデル)のダウンロード

ComfyUI Manager導入

ワークフロー構築

ComfyUIでアート映像を作る

Comfy UIでアート映像を作るワークフロー

Midjourney、DALL-Eで必要な画像を生成

ComfyUIでモーフィング映像を生成

Luma Dream Machineで動画を生成

UdioでBGMを生成

Premiere Proで動画を編集

第6章 生成AIと3DCG 

導入:Blenderと生成AIで広がる映像制作の可能性

Blenderの基本操作を覚えよう

近未来都市の飛行シーンを作るワークフロー 

Midjourneyで画像生成

Tripo AIで3Dモデル生成

Blenderで3Dモデルを作る

Stable Diffusion ComfyUIで動画を生成

キャラクターのアクションシーンを作る

キャラクターのアクションシーンを作るワークフロー

DALL-Eでキャラクターデザインを生成

skyboxでHDRIの背景を生成

Tripo AIで3Dモデルを生成

mixamoで3Dモデルにモーションをつける

Blenderで3D動画を制作

〈コラム〉Skybox AIで奥行きのある3D背景を生成しよう

〈対談〉

生成AIの登場は映像クリエイターにどんな変化をもたらすのか?

茂木健一郎(脳科学者)×曽根隼人(著者)


【本書概要】

タイトル : 映像ディレクターが実例をもとに作り方を解説! 生成AI×映像制作 解体新書

発売日 : 2024年9月1日

著者 : 曽根隼人

仕様 : B5サイズ・240ページ・帯付き

定価:本体3,000円+税

ISBN : 9784768319604

電子版あり

Amazon:https://amzn.to/3LXvjsK

出版社 : 株式会社玄光社

【会社概要】

商号 : 株式会社玄光社

所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5

設立 : 1931年

事業内容 : 出版

URL : https://www.genkosha.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://amzn.to/3LXvjsK
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社玄光社

8フォロワー

RSS
URL
https://www.genkosha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区飯田橋4-1-5 玄光社ビル
電話番号
03-3263-3515
代表者名
勝山俊光
上場
未上場
資本金
1500万円
設立
1931年09月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード