JCB、ペルーの大手アクワイアラProcesosと提携し、カード加盟店網を拡大
~ペルーにおけるJCBカードの利便性が向上~
日本発唯一の国際カードブランド運営会社の株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:浜川 一郎)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:三宮 維光)(以下、総称して「JCB」)は、ペルーのProcesos Medios de Pago S.A. (本社:リマ、以下「Procesos」)と、同社傘下の加盟店におけるJCBカードの取扱いを2017年1月より開始しました。
Procesosは1999年に設立されたペルーの2大アクワイアラ専業会社の1社で、国内に7万店超の加盟店を保有しています。このたびの提携により、ペルーにおけるJCBカードの利便性の大幅な向上が見込まれます。
JCBは、2003年よりペルーでの加盟店網の開拓に取り組んでまいりました。同国は、マチュピチュ歴史保護区やナスカの地上絵など12の世界遺産を保有し、年間300万人(内日本人約6万7千人)以上が渡航する観光国です(※)。
このたびの提携は、大手アクワイアラとの提携によりペルーにおけるさらなる加盟店網の拡大を目指すJCBと、JCB会員の売上を取り込みアクワイアリング事業の拡大を目指すProcesosの意向が一致し、実現しました。
JCBは、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつを目指し続けます。
※「UNWTO Tourism Highlights 2016 Edition」および、「World Tourism Organization (2015), Yearbook of Tourism Statistics dataset」より。
<プレスリリース本紙はこちら>
https://prtimes.jp/a/?f=d11361-20170105-1435.pdf
JCBは、2003年よりペルーでの加盟店網の開拓に取り組んでまいりました。同国は、マチュピチュ歴史保護区やナスカの地上絵など12の世界遺産を保有し、年間300万人(内日本人約6万7千人)以上が渡航する観光国です(※)。
このたびの提携は、大手アクワイアラとの提携によりペルーにおけるさらなる加盟店網の拡大を目指すJCBと、JCB会員の売上を取り込みアクワイアリング事業の拡大を目指すProcesosの意向が一致し、実現しました。
JCBは、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」でお客様一人ひとりのご期待に応えていきます。そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、お客様にとっての世界にひとつを目指し続けます。
※「UNWTO Tourism Highlights 2016 Edition」および、「World Tourism Organization (2015), Yearbook of Tourism Statistics dataset」より。
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