Viewtrade、3ヶ月連続配信リリース第1弾！『サマータイム・メランコリー』が9月8日より配信スタート

京都発、平均年齢19歳のオルタナティブロック＆ポップバンドのサマーチューン

株式会社massenext

2023年9月8日 10時00分

音楽エージェントサイト「ZULA（読み：ズーラ、https://zula.jp/）」を運営する株式会社massenext（東京都港区）は、Viewtradeの3ヶ月連続リリースとなる第1弾『サマータイム・メランコリー』を9月8日（金）0時より配信スタートした。『サマータイム・メランコリー』は各種音楽ストリーミングサービス、及びダウンロードサービスにて配信中。

2020年京都市下京区にて結成され、関西圏のライブハウスを中心に活動開始。

平均年齢19歳とは思えぬクレバーかつノイジーなギターアンサンブルと、テクニカルかつ迫り来るリズム＆ビートが渾然一体となった令和世代のロックバンド。

2023年5月31日にリリースされた『遮二無二アイキャッチ』が、Spotify注目の新進気鋭アーティストを紹介するプレイリスト「RADAR：Early Noise」に選出。さらなる飛躍が期待される中、7月1日に開催された大阪ミナミエリアを中心とした大型ライブサーキット「見放題2023」に出演し、会場を沸かせた。

そして、9月18日には日本最大級のライブサーキット「TOKYO CALLING 2023」の出演など大きな注目を集めているViewtrade。

その勢いのまま、9月より3ヶ月連続配信リリースが決定。その第1弾である『サマータイム・メランコリー』が本日リリースされた。

今作は、Viewtrade初となる、90sネオアコテイストのオルタナティブダンスナンバー。

ダンサブルかつ、爽やかでキラキラしたコードワークやキャッチーメロに、Viewtradeらしいオルタナティブ感溢れた遊び心のあるアレンジで、今までにない音楽的奥行きの深さを感じさせるポップソングに仕上がった。

その上を軽やかに浮遊する、ヴォーカル池田独特の夏の憂鬱さを表現した文学的な歌詞の絶妙なるバランスも聞きどころだ。

暑さが続く夏の終わりに爽やかなサマーチューンをぜひ聴いてほしい。

Viewtradeが歌う『サマータイム・メランコリー』は、各ストリーミング、ダウンロードサイトで配信中。

リリース情報

タイトル：サマータイム・メランコリー

作曲：池田凜哉 / 佐々木創良

作詞：池田凜哉

配信開始日：2023年9月8日

配信サービス：https://zula.lnk.to/YyTIuDZL

アーティスト情報

佐々木創良(Gt.) / 池田凜哉(Vo./Gt.) / ぱんだ(Ba.) / 竹中文哉(Dr.)　(L→R)

2020年京都市下京区にて結成された平均年齢19歳のオルタナティブロック＆ポップバンド『Viewtrade』。

1990~2000年代の邦楽オルタナティブロックとJ-POP&ROCKサウンドを10代~Z世代的解釈で再構築。緻密かつ衝動的なバンドアンサンブルとカラフルなメロディを絶妙なバランスで共存させる巧みなソングライティングと、皮肉な色彩を帯びた一筋縄ではいかない歌詞世界が魅力。さらには10代とは思えぬクレバーかつノイジーなギターアンサンブルとテクニカルかつ迫り来るリズム＆ビートが渾然一体となった令和世代ロックバンド。

・Viewtrade OFFICIAL YouTube：https://www.youtube.com/@viewtrade_official

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