賃貸住宅の“顔”をアップデート。アクセルラボ、顔認証アクセスコントロールリーダーをSpaceCoreで提供開始

〜毎日の入館体験を進化させ、物件価値・資産価値の向上に貢献〜

株式会社アクセルラボ

株式会社アクセルラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:小暮学、以下「当社」)は、当社が提供する賃貸住宅向けスマートホームサービス「SpaceCore(スペースコア)」において、顔認証によるエントランス解錠を可能にするアクセスコントロールリーダー「Akuvox A05」(以下、Akuvox A05)を、2026年6月末より提供開始することをお知らせいたします。

「Akuvox A05」は、集合住宅のエントランスに設置することで、入居者が顔認証によりオートロックを解錠できるアクセスコントロール端末です。インターホン機能を持たないリーダー端末であるため、既存のインターホン設備はそのままに、顔認証によるスマートな入館体験を導入できます。

◆開発・提供開始の背景

近年、分譲マンション市場では顔認証セキュリティの採用が進み、物件の差別化要素やブランディング要素として訴求されるケースが増えています。一方、賃貸住宅市場では、顔認証セキュリティはまだ一般的な設備とは言えず、導入コストや既存設備との兼ね合いが採用のハードルとなっていました。

特に分譲マンション市場では、顔認証セキュリティが販売サイトや物件訴求の中で大きく取り上げられるなど、差別化設備から標準設備へと移行しつつあります。分譲マンションで標準化された設備は、今後賃貸住宅市場にも広がっていくことが予想されます。

一方で、賃貸住宅においては、分譲マンション向けの高機能設備をそのまま導入するにはコスト面や既存設備との調整が課題となることがあります。特に、インターホン設備と一体化した顔認証端末の場合、建物の規模や既存設備、法令上の要件によって導入が難しいケースがありました。

当社はこれまで、スマートインターホン機能を備えた顔認証対応の集合玄関機「Akuvox X915S」をSpaceCoreで提供してきました。一方で、インターホン設備と一体型であることから、省令40号※1物件をはじめとした中規模以上の集合住宅においては、導入時に調整が必要となるケースがあり、すべての集合住宅に適用しやすい選択肢が求められていました。

この度、「Akuvox A05」をSpaceCoreのラインナップに加えることで、賃貸住宅においても顔認証セキュリティを導入しやすい環境を整備します。エントランスは物件の“顔”であり、毎日の入館体験を先進的で便利な顔認証に置き換えることで、居住者満足度の向上に加え、物件価値・資産価値の向上にも貢献します。

今回提供を開始する「Akuvox A05」は、インターホン機能を持たないアクセスコントロールリーダーです。既存のインターホン設備に影響を与えることなく、エントランスオートロックの解錠を目的とした顔認証端末として導入できるため、小規模から大規模、新築から既築まで、幅広い集合住宅で顔認証セキュリティを導入しやすくなります。

※1※省令40号:総務省令第40号(特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令)

◆「Akuvox A05」の主な特徴

  1. インターホン設備はそのまま、顔認証によるエントランス解錠を実現

    「Akuvox A05」は、インターホン機能を備えないアクセスコントロール専用のリーダー端末です。既存のインターホン設備を活かしたまま、エントランスオートロックの解錠機能として顔認証を追加できます。

    これにより、建物の規模や既存設備の構成に左右されにくく、新築・既築を問わず幅広い集合住宅への導入が可能になります。

  2. SpaceCoreのスマートロック・スマートエントランス機能と連携

    SpaceCoreでは、エントランス向けのスマートエントランス機能に加え、専有部玄関向けのスマートロックも同一サービス内で提供しています。

    これにより、マンションの入退室に関わるアクセスコントロール領域を、ワンサービスで一元的に管理することが可能です。入居者に対しては、顔認証、鍵、エントランスの遠隔操作、スマートロック解錠を組み合わせたシームレスな入室体験を提供できます。

  3. カードリーダー機能により、入居者に渡す鍵を 物理キーからカードキー運用への移行にも対応

    「Akuvox A05」は、顔認証だけでなくカードリーダー機能も備えています。

    賃貸管理会社向けの物件管理DXシステム「SpaceCorePro」と組み合わせることで、従来の物理キーを前提とした運用から、カードキーを活用したキーレス運用への移行にも対応できます。

    入退去時の鍵交換やシリンダー交換、物理キーの受け渡し・管理にかかる業務負担を軽減し、管理会社の運用効率化に貢献します。

  4. 居住者満足度の向上と管理業務の効率化を両立

    顔認証による入館は、居住者にとって日々の鍵開けをよりスムーズで快適な体験に変えます。

    一方、管理会社にとっては、カードキー運用やSpaceCoreProによる管理機能と組み合わせることで、鍵管理業務の効率化、入退去時の運用負荷軽減、物件管理のDX推進につながります。

◆本製品に関連したセミナー開催のご案内

当社では、本製品に関連し、賃貸住宅での顔認証セキュリティの採用について解説するセミナー

「2026年後半の勝機は『顔認証×賃貸住宅』にあり。資産価値を最大化する次世代レジデンス構築戦略」

を開催いたします。

建築費高騰や人手不足、防犯ニーズの高まりなど、賃貸住宅を取り巻く環境は大きく変化しています。分譲マンションで先行して採用が広がる顔認証設備も、近年では賃貸住宅における差別化・バリューアップ施策として現実的に検討できる選択肢になりつつあります。
これからの物件価値向上には、個別設備の追加だけでなく、エントランスから住戸内、管理業務までを一体でスマート化する視点が重要です。

本ウェビナーでは、顔認証・スマートインターホン領域に強みを持つDOORCOM株式会社様をゲストに迎え、新型アクセスコントロールリーダー「Akuvox A05」の最新情報を交えながら、顔認証×賃貸住宅による次世代レジデンス構築戦略を解説します。

【開催日時】

2026年6月25日 14:00〜15:00

2026年7月7日   14:00〜15:00

【形式】

オンライン開催(Zoom)

【参加費】

無料

【登壇】

株式会社アクセルラボ プロダクトマーケティンググループ 上野山 雄紀

DOORCOM株式会社 営業部 特任部長 大塚 常博

◆SpaceCorePro(スペースコア・プロ)とは

SpaceCorePro URL:https://space-core.jp/pro/

SpaceCoreスマートホームデバイス一覧 URL:https://space-core.jp/device/

「SpaceCorePro」は、スマートホーム機能・スマート管理機能・リレーション機能の3つを通じて、賃貸物件のバリューアップと業務効率化を同時に実現する集合住宅向けIoTプラットフォームです。入居者は、スマートフォンアプリで家電を操作できる快適な暮らしを実現し、管理者は防犯カメラや顔認証インターホンを活用して、物件の管理効率を高めることができます。さらに、チャットや通知機能などで入居者とのコミュニケーションも円滑に行えます。

これにより、家賃アップや空室対策といった収益面の向上に加え、契約書類管理や鍵管理など、日常業務の省力化・コスト削減にも貢献します。

◆株式会社アクセルラボ 会社概要

本社   :〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング5階

代表者  :代表取締役 小暮 学

設立   :2017年7月

URL   :https://accel-lab.com

事業   :IoTエンジン「alie+」の企画・開発・運営・提供

      スマートホームサービス「SpaceCore」の開発・販売

      IoTデバイスの導入支援、設置工事及びテクニカルサポート請負

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。

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会社概要

株式会社アクセルラボ

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URL
https://accel-lab.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング5階
電話番号
-
代表者名
小暮学
上場
未上場
資本金
2億4820万円
設立
2017年07月