海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』 新規提督「金萬徳(キム・マンドク)」が登場
- S等級の新規航海士「マリー・アントワネット」(CV. 鬼頭明里 )が登場
- 物々交換システム、18等級船舶建造可能など新規コンテンツのアップデート
[2023-1108] LINE Games(代表:パクソンミン)が配信し、株式会社Motif(代表:イ・ドゥッキュ)と株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発した海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』に11月8日(水)、新しい提督キャラクター「金萬徳(キム・マンドク)」とS等級新規航海士「マリー・アントワネット」が登場しました。
》 朝鮮の商人冒険家「金萬徳(キム・マンドク)」(CV. 西田望見)が登場
S等級の新規提督「金萬徳(キム・マンドク)」は、朝鮮出身の商人で、飢餓と貧困に苦しむ人たちを助けるため航海にでる冒険家です。金萬徳の回顧録をクリアすれば、行動力を消耗せず年代記も完了することが可能です。
年代記を全てクリアすると、S等級の新規航海士「マリー・アントワネットチケット」5枚、「経験値の秘薬」、「高級航海士チケット」、「高級アイテムチケット」などを獲得できます。
》 S等級新規航海士「マリー・アントワネット」(CV. 鬼頭明里)が登場
S等級の新規航海士「マリー・アントワネット」が登場しました。「マリー・アントワネット」は突撃防御力増加を始め、美術品取引の専門職業効果を持っているのが特徴です。
》 「物々交換システム」、「18等級船舶建造可能」など新規コンテンツをアップデート
今回のアップデートでお互いに必要な物を交換できる「物々交換システム」と市長の機能に直接マーケットを開ける「行事システム」機能を追加しました。この他にも18等級船舶建造ができるようになるなど、プレイの利便性を向上させるアップデートが行われました。
■大航海時代シリーズ30周年記念作品『大航海時代 Origin』とは
『大航海時代 Origin』は、株式会社Motifと株式会社コーエーテクモゲームス(代表:鯉沼久史)が共同開発を行った大航海時代シリーズ30周年を記念するタイトルです。
『大航海時代 Origin』は、16世紀の「大航海時代」を背景に自分だけの艦隊を作って自由に航海し、探検や戦闘、交易など多様なコンテンツを体験できるシミュレーションRPGです。
全世界で収集されたビッグデータを活用し、風向、風速、鳥などの航海環境を実際のデータに基づいて構築。
さらに、徹底した時代考証とUnreal Engine4を活用した高品質グラフィックをもとに、16世紀の主要な港と様々な形態の衣装や艦船を再現しました。
また、原作シリーズの登場人物のほか、16世紀当時活躍していた歴史上実在した人物を、2Dと3Dの背景が融合した高品質のアートスタイルで実現し、著名な作曲家である菅野よう子氏が参加した原作の楽曲をはじめ、104種以上の多彩なオーケストラを中心とした音楽を収録しております。
【ゲーム概要】
タイトル | 大航海時代 Origin |
ジャンル | 海洋冒険シミュレーションRPG |
料金体系 | 基本プレイ無料(アイテム課金) |
プラットフォーム | モバイル(iOS/Android)、PC(Steam、LINE Games「FLOOR」), Steam Deck |
App Store | |
Google Playストア | https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.uwogl |
公式サイト | |
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コピーライト表記 | ⓒ KOEI TECMO GAMES CO., LTD. ⓒ LINE Games Corporation. All Rights Reserved. Co-developed by Motif Co.,Ltd. |
■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games
■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代表 :パク・ソンミン
設立年月:2012年10月
住所 :《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
URL :https://www.line.games/
LINE Games Corporation(LINE Games、代表 パク・ソンミン)は、LINE株式会社(LINE、代表 出澤剛、慎ジュンホ)の関係会社であり、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野にて多様性と専門性に基づいた事業を展開している。
LINE Gamesは、2012年にリリースした『ドラゴンフライト』により開発ノウハウを蓄積し、『デスティニーチャイルド』及び『エグゾスヒーローズ』などをリリースし、グローバルパブリッシャーとしての力量を構築している。
また、2020年には自社開発のコンシューマーのパッケージである『Buried Stars』をPlasyStation4及びNintendo Switchにて発売し、モバイル、PC、コンシューマーと様々なプラットフォームにわたりゲーム事業を展開している。
LINE Gamesは、グローバルユーザー数が2億名に達するモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も多くのジャンルとプラットフォームにて「面白い挑戦」を続けていく方針だ。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2023年11月8日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
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