AppBank子会社musica lab、茨城ロボッツとのカプセルトイブース企画・運営における協業を発表
2026年9月12日より開始予定。商品企画・生産・販売計画・ホームゲーム会場でのブース運営を一体的に展開
AppBank株式会社(代表取締役社長:白石充三、証券コード:6177 東証グロース)は、子会社のmusica lab株式会社(以下「musica lab」)が、B.LEAGUE PREMIER所属のプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」との間で、カプセルトイブースの運営に関する業務委託契約を締結したことをお知らせします。商品企画から生産、販売計画、ホームゲーム会場での販売ブース運営までを一体的に進める協業を、2026年9月12日(2026-27シーズン)より開始する予定です。
協業の背景と目的
当社グループは、自社メディアの情報発信力とIP&コマース事業におけるイベント企画やオリジナルグッズ制作ノウハウなどを活用し、リアルの体験とデジタルを繋ぐエンターテインメント支援を幅広く展開しております。その中で、musica labは主にプロスポーツクラブ向けグッズの商品企画・製造・販売支援を行っております。
カプセルトイは、選手やクラブマスコットなどの魅力を生かした商品を気軽に楽しめるだけでなく、開封時の期待感や商品を集める楽しさ、ファン同士の交流を生み出すコンテンツです。プロスポーツの試合会場においても、グッズ販売の一カテゴリーに留まらず、来場者に新たな楽しみを提供する重要なファンサービスの一つとなっております。
musica labと茨城ロボッツは、これまでもカプセルトイ商品の企画提案・生産において取引を重ねてきました。また、カプセルトイに限らず、様々なカテゴリーのオフィシャルグッズについても、商品企画や生産を通じて連携してまいりました。こうした継続的な取引関係をさらに発展させ、商品企画、生産、販売計画、販売ブース運営をより緊密につなぐことで、企画決定から商品供給、販売現場での改善までの業務全般の最適化を実現し、販売機会の最大化を目指します。本協業は2026年9月12日(2026-27シーズン)より開始する予定です。
主な協業内容
musica labは、カプセルトイブースの共同運営者として、主に以下の領域で価値を提供してまいります。
(1)カプセルトイの商品企画
選手、クラブマスコット、チームロゴなど、茨城ロボッツが持つ様々なコンテンツを活用し、ファンのニーズやトレンドを捉えた商品の企画・提案を行います。人気の定番商品に加え、試合やイベント、シーズン中のトピックスと連動した商品等、リピート購入につながる商品ラインアップを目指します。
(2)商品の生産・品質管理
企画内容に応じた素材や仕様、生産方法を検討し、カプセルトイ商品の生産を行います。デザインの再現性や安全性、品質、納期を確認しながら、試合日程や販売計画に合わせた安定的な商品供給を目指します。
(3)販売計画の策定・管理
試合日程、来場者数、対戦カード、会場イベント及び過去の販売実績などを踏まえ、最適な商品の発売時期、販売数量、商品構成を計画します。販売状況を継続的に分析し、商品の追加投入や企画の見直しにつなげることで、販売機会の最大化と適正な在庫運用を図ります。
(4)ホームゲーム会場での販売ブース運営
茨城ロボッツのホームゲーム会場におけるカプセルトイブースの設営、接客、商品補充、販売管理および撤収などの運営業務を行います。初めて利用される方にも分かりやすく、繰り返し利用される方にも楽しんでいただけるブースづくりを進め、スムーズな運営とファン満足度の向上を目指します。
本協業を通じて目指すこと
当社は、グッズ事業を「商品を企画・生産して納品するまで」で完結するものではなく、販売計画や会場での販売ブース運営、その後の販売実績の分析までを含めた一つの流れとして捉え、取引先プロスポーツクラブの収益最大化を実現してまいります。
本協業では、商品企画、販売計画、生産、販売ブース運営を一体的に進めることで、各業務における情報共有や意思決定を円滑にし、試合日程や販売状況に応じた商品投入、追加生産、売場改善をより迅速に行える体制を構築します。
これにより、業務の効率化だけでなく、販売機会の損失を抑え、ファンの皆さまの反応を次の商品や売場へ速やかに反映してまいります。茨城ロボッツとともに、訪れるたびに新しい楽しみがあり、何度でも参加したくなるカプセルトイブースを育てていくことを目指します。
関係者コメント
musica lab株式会社 代表取締役 萩原 一禎
茨城ロボッツの皆さまとは、これまでもカプセルトイをはじめ、さまざまなカテゴリーの商品企画・生産を通じて取引を重ねてまいりました。このたび、その関係をさらに発展させ、カプセルトイブースにおける商品企画、販売計画、生産および運営について協業を開始できることを、大変光栄に思います。
カプセルトイは、商品そのものの魅力に加え、何が出るか分からない期待感や、商品を集める楽しさを通じて、試合会場での体験価値を高められるコンテンツです。
私たちは、商品を企画・生産するだけではなく、販売計画やブース運営までを一体的に進めることで、意思決定や商品供給、販売現場での改善をより効率化し、ファンの皆さまの声や会場での反応を次の企画へ速やかにつなげていきます。
茨城ロボッツの皆さまとともに、ファンの皆さまが思わず参加したくなる商品企画と、何度でも立ち寄りたくなるカプセルトイブースをつくってまいります。
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 代表取締役社長 川﨑 篤之
musica lab様とは、これまでもカプセルトイを含むさまざまなカテゴリーのオフィシャルグッズにおいて、商品企画や生産を通じて連携してまいりました。このたび、ホームゲーム会場のカプセルトイブースにおける商品企画、販売計画、生産および運営について、協業を開始することとなりました。
カプセルトイは、選手やクラブの魅力を身近に感じていただけるだけでなく、ホームゲーム会場での楽しみを広げる大切なコンテンツです。
これまでの取引で築いてきた関係を基盤に、商品企画から生産、販売計画、会場運営までを一体的に進めることで、業務の効率化を図るとともに、ファンの皆さまにこれまで以上に楽しんでいただけるカプセルトイブースを目指してまいります。今後の商品展開に、ぜひご期待ください。
茨城ロボッツについて
茨城ロボッツは、B.LEAGUE PREMIERに所属し、水戸市を中心に茨城県全域をホームタウンとして活動しているプロバスケットボールクラブです。クラブ発祥の地であるつくば市が「ロボットの街」を推進していることから、チーム名を「ロボッツ」とし、テクノロジーを軸とした近未来の世界観をコンセプトとしています。
「スポーツで夢・誇り・活力を生み出し、地方創生のモデルをつくる」というミッションを掲げ、地域や企業、県内25自治体(2026年9月10日現在)と連携して取り組むCSR活動「M-HOPE~みんなの希望~」やまちづくり事業をはじめ、飲食事業や施設開発などを通じて、持続可能な地域社会の実現とユニークなまちづくりに積極的に取り組んでいます。
公式サイト:https://www.ibarakirobots.win/
X:https://twitter.com/ibarakirobots/
YouTube:https://www.youtube.com/@robotstvchannel9834
Instagram:https://www.instagram.com/ibarakirobots/
musica lab株式会社について
musica lab株式会社は、プロスポーツクラブを中心に、オフィシャルグッズの商品企画、デザイン、製造、販売計画および試合会場での販売支援を行っています。
商品を製作するだけでなく、クラブやファンの特性、販売実績、試合会場の環境などを踏まえ、グッズ事業全体の成長につながる提案と運営支援に取り組んでいます。
会社名:musica lab株式会社
設立:2007年10月
代表者:萩原 一禎
所在地:大阪府大阪市北区梅田三丁目3番45号マルイト西梅田ビル3F
事業概要:スポーツチーム向けマーケティング業務、各種グッズの企画・製造及び販売、アプリケーションの開発等
URL:https://musica-lab.co.jp/
今後の見通し
今後も、当社独自の展開及び資本業務提携先との協業等を通じて、多くの取り組みを進めていく方針です。なお、本件が当社の業績に与える影響は軽微であります。
本件に関するお問い合わせ先
musica lab株式会社
担当部署:スポーツマーケティング部
担当者:薄
メールアドレス:ir@musica-lab.co.jp
電話番号:06-4799-0302
すべての画像
