【自分の思いが思いが言葉になる】『自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方』6月12日(木)発売
明日香出版社(東京都文京区)は6月12日(木)に、
『自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方』(さわらぎ寛子 著)を発売しました。

言葉の届き方が、こんなに変わる。
25年以上、言葉と向き合ってきた現役コピーライターによる「伝わる文章」の書き方。
「書きたいのに、書けない」と感じることはありませんか。
・素敵な文章を書いたり発信したりしている人に憧れる
・SNSで発信しても、読まれない・響かない
・メールや依頼文が「わかりにくい」と返される
・商品やサービスの魅力を伝えたいが、同業者と似たり寄ったりになってしまう
これは、そんな悩みを抱えるあなたのための本です。
これだけ情報が溢れている今日、
ただ読みやすいだけの文章は相手の心に残りません。
大切なのは、
自分にしか書けないことを持ちながら、
相手に届く形で表現するという両方の視点です。
本書では、自分と読者の視点を行き来しながら、
あなたの言葉で書くためのヒントと技術を、豊富なワークを交えて紹介。
AIでは生まれない、体温のある文章を書く視点と習慣が身につきます。
書くことは、自分の人生を、自分の言葉で作ること。
あなたも、今日から自分の言葉で発信してみませんか。



■目次
序章 読みたくなるのはどんな文章か
第1部 書く前の準備
第1章 「うまく書けない」の壁を越える
第2章 文章の芯をつかむ
第2部 読みたくなる文章を書く
第1章 文章の5つの基本
第2章 相手の心に届ける
第3章 相手を動かす
第3部 文章を書き続ける
第1章 読者を増やす発信
第2章 書き続けた先にある未来
■著者紹介
コピーライター/コトバワークス株式会社代表取締役
1978年京都府生まれ。関西大学社会学部卒。
関西大学非常勤講師。 現役コピーライターで、企業の広告制作のほか、企業研修も多く手がける。
25年間コピーライターとして食品、美容、ホテル、学校、病院、製薬会社、電鉄など様々な業種の広告制作を手掛ける。書いたコピーは3万件以上。2010年「2時間でキャッチコピーが作れる」メソッドを独自で開発。現在は、オンラインとリアルな会場で長期講座を開催。自分メディアを使って集客したい、売上を上げたいと願う経営者や起業家から高い評価を得ている。著書に、『キャッチコピーの教科書』(すばる舎)、『今すぐ自分を売り出す1行を作れ』(大和書房)、『自分らしさを言葉にのせる 売れ続けるネット文章講座』(ぱる出版)、『発信力を強化する「書く」「話す」サイクル』(ぱる出版)、『言葉にする習慣 思いがまとまる・伝わる「言語化力」の身につけ方』(明日香出版社)、監修書に『仕事ができる人の言語化見るだけノート』(宝島社)がある。
■書籍情報
・書名:『自分の言葉で書く 思いが届く・相手が動く「文章」の書き方』
・著者:さわらぎ 寛子
・ISBN:9784756924063
・ページ数:304
・本体価格:1,700円
・判型:B6並製
・Amazonリンク:https://amzn.asia/d/2Ivnjz1
■会社情報
有限会社明日香出版社
〒112-0005
東京都文京区水道2-11-5
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