高槻市民7人が特別全国障害者スポーツ大会出場を副市長に報告
水泳・卓球・ボウリング・バレーボールの4種目で出場
10月10日(火曜日)、特別全国障害者スポーツ大会に大阪府代表として出場する高槻市民7人が高槻市役所を訪問し、石下誠造副市長に大会出場の決意を述べました。
この大会は、障がいのある選手が競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障がいに対する理解を深め、障がい者の社会参加推進を目的に毎年開催されていて、今年は鹿児島県で10月28日から10月30日まで開催。今年5月に開催された大阪大会などに出場し優秀な成績を収めた13人の市民が水泳・卓球・ボウリング・バレーボールの4種目で全国大会に出場します。
令和5年10月10日(火曜日)、出場者13人のうち7人の選手が市役所を訪問。石下副市長に「金メダルがとれるよう精一杯頑張ります」などと力強い決意を述べました。石下副市長は「日頃の努力の成果を十分発揮してください」と選手たちを激励しました。
本件に関するお問い合わせ先
高槻市 健康福祉部 障がい者福祉センター 電話:072-672-0267
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