タイミー取締役CFOの八木智昭氏、ECOMMIT財務戦略顧問に就任 事業成長に向けた財務基盤の強化とグローバル展開を推進

株式会社ECOMMIT

株式会社ECOMMIT(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:川野輝之、以下「ECOMMIT」)は、株式会社タイミー 取締役 CFOの八木智昭氏を財務戦略顧問に迎えたことをお知らせします。

左:株式会社タイミー 取締役 CFO 八木智昭氏 / 右:株式会社ECOMMIT 代表取締役 CEO 川野輝之

ECOMMITは、「捨てない社会をかなえる」をビジョンに掲げ、資源循環インフラの構築を進めています。全国約6,000拠点に展開する「PASSTO」を起点に、回収・選別・再流通・トレーサビリティまでを一気通貫で提供する循環商社として事業を拡大してきました。また、本年4月にシリーズBで約15億円の資金調達を実施し、サーキュラーセンターへの投資や自動化・DXを進めています。

ECOMMITは今後、資源循環インフラのさらなる社会実装を見据え、事業拡大とグローバル展開を加速していきます。その実現に向けて、スタートアップの成長フェーズにおける豊富なファイナンス経験を持つ八木氏を財務戦略顧問に迎え、財務戦略の強化をはじめ、持続的な成長を支える財務・経営基盤の構築・強化を進めてまいります。

ECOMMIT 財務戦略顧問 八木智昭氏 に聞く

“ECOMMITで成し遂げたい3つのこと”

「環境と経済は本当に両立できるのか。」

その問いに向き合い続けてきた八木智昭氏は、ECOMMITの事業にその可能性を見出し、このたび財務戦略顧問に就任しました。今回のインタビューでは、ECOMMITへの参画を決めた理由と、八木氏がECOMMITで実現したい「成し遂げたい3つのこと」について伺いました。

 1. 「環境と経済は両立できる」を証明すること

私自身がNPOをやっていることもあり、以前から「環境と経済は本当に両立できるのか」というテーマをずっと考えていました。ECOMMITと出会い、事業内容やビジネスモデルを詳しく見ていくうちに「環境と経済を両立できる可能性がある」と感じたことが参画のきっかけです。

以前から私は「ソーシャルな活動は儲からない」「営利企業は利益だけを追求する」という二項対立には違和感を持っていました。そのようななか、ECOMMITは回収からリユース・リサイクルまでを一気通貫でつないでオペレーションをしっかり突き詰め、回収先の企業、循環先、利用者のすべてに価値を生み出す仕組みができている。誰かの善意だけに頼るのではなく、経済合理性を持ちながら環境課題を解決できるビジネスモデルに、大きな可能性を感じました。

環境問題は、「良いことだからやる」のではなく、「やることが当たり前になる仕組み」をつくることが重要です。その挑戦を本気で進めているECOMMITに、自分の経験を活かして貢献したいと思いました。

この問題は、「誰かが我慢しなければ解決できない」という考え方では広がりません。企業にも生活者にもメリットがあり、経済的にも持続可能だからこそ、多くの人が参加できる仕組みになります。

ECOMMITがそのモデルケースとなり、日本だけでなく世界でも「環境課題をビジネスで解決できる」という成功事例をつくりたいと考えています。

2. PASSTO(パスト)を誰もが知る社会インフラへ育てること

将来的には、「PASSTO(パスト)」が固有名詞ではなく、動詞になるような世界を実現したいと思っています。「パストする」という言葉が自然に使われるくらい、生活に根付いたサービスにしたい。

燃えるごみや資源ごみのように、PASSTOが暮らしの当たり前のインフラになれば、循環は特別な行動ではなく日常になります。その状態を実現することが、大きな目標です。

3. ファイナンスの力で循環のスピードを加速させること

私自身の強みは、ファイナンスと経営です。資金調達や経営管理、数字による意思決定を通じて、ECOMMITの成長をさらに加速させたいと考えています。

会社の成長スピードが上がれば、循環の仕組みも広がり、環境問題の解決スピードも速まる。財務戦略顧問として、事業成長を支えるエンジンとなり、ECOMMITがより大きな社会インフラへ成長することに貢献していきたいと思います。

<プロフィール>

八木智昭

株式会社ECOMMIT 財務戦略顧問

株式会社タイミー 取締役 CFO

2008年に新卒で入行した三菱UFJ銀行において、商銀・信託・証券等のグループ総合取引やストラクチャードファイナンス、シンジケートローン等を中心とした法人営業業務に6年超従事。その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資銀行本部にてテクノロジー/インターネット/ソフトウェア/フィンテック業界における上場・非上場企業のIPO、M&A、Debt Financeを中心とする投資銀行業務に従事。SaaSベンチャー(アペルザ)で1年弱ほど、事業推進、ファイナンスを主導した後、2020年にタイミーにCFOとして参画。シリーズDラウンドで海外機関投資家等から総額53億円の資金調達、2022年にはセカンダリー取引で海外機関投資家の資本参画や総額183億円のDebt調達を主導、2023年にも総額130億円のDebt調達を主導。2024年7月にはグローバルオファリングでのIPOを主導・実現。2026年7月より株式会社ECOMMIT 財務戦略顧問に就任。

八木智昭氏(株式会社タイミー 取締役 CFO)ECOMMIT 財務戦略顧問 就任後初の公開トークセッション|ECOMMITオープンイベント「MockUP #2」にゲスト登壇

ECOMMITが8月3日に開催するオープンイベント「MockUP #2」にECOMMITの財務戦略顧問に就任した八木氏(株式会社タイミーCFO)が登壇します。本イベントでは、ECOMMIT代表取締役の川野輝之とともに、「ECOMMITはどこまで壮大な未来を描けるのか」などをテーマにトークセッションを行います。

「MockUP」は、ECOMMITの「過去・現在・未来」を起点に、自分や社会の未来を描き、ともに実装していく仲間と出会うためのオープンイベントです。

当日は、環境と経済の両立に挑むECOMMITのリアルな挑戦や意思決定に触れていただくとともに、ECOMMITの経営陣や社員、参加者との交流を通じて、新たな視点や共創のきっかけを生み出します。

・日時:2026年8月3日(月)19:00〜20:30 

・申込み:https://peatix.com/event/5075940

・定員:35名(先着順)

・会場:渋谷QWS

株式会社ECOMMITについて

 ECOMMITは「捨てない社会をかなえる」ために、ものが循環するインフラをビジネスで実現する循環商社です。全国7箇所にサーキュラーセンターを持ち、不要になったものを回収・選別・再流通しています。

リユース・リサイクル率の算出や、CO2削減量のレポーティングを通して回収から再流通までの"ものの流れ"をデータ化するトレーサビリティシステムまで、企業や自治体の特性に合った循環サイクルの実現に向けたサービスを包括的に提供しています。

不要品の回収・選別・再流通を一気通貫で行う資源循環サービス「PASSTO(パスト)」(https://passto.jp)を展開し、全国約6,000箇所の拠点からの回収を実現しています。今後は、サーキュラーセンターの自動化・テクノロジーの活用を通じたオペレーションの構築、業界の垣根を超えたサーキュラーエコノミーを推進し、「捨てない社会をかなえる」ためのビジョンの実現をさらに加速してまいります。

ECOMMITコーポレートサイト:https://www.ecommit.jp/ 

PASSTO official website : https://www.passto.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/passto.jp 

PASSTOコンセプトムービー:https://www.youtube.com/watch?v=3mINw79maOk 

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会社概要

株式会社ECOMMIT

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URL
https://www.ecommit.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
鹿児島県薩摩川内市水引町2803
電話番号
0996-29-5188
代表者名
川野輝之
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2007年08月