【インタビュー公開】アトツギ経営者が歴史ある事業を成長させるため、時代のうねりに挑戦。

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」参画企業の”挑戦”を公式HPにて公開

株式会社中小企業のチカラ

2024年6月7日 11時00分

日本の経済を支える中小企業支援サービス事業を行う株式会社中小企業のチカラ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：山下佳介、以下「中小企業のチカラ」）が運営する「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」( https://nippon-smes-project.com/ ）に参画いただいている株式会社丸昭、マツダ株式会社のインタビュー記事を公式HPにて公開しました。

アトツギ経営者がメイドインジャパンの再興に奮起！慣習にとらわれない挑戦と若者と創る新たな文化

株式会社丸昭　（https://www.hikakuseizo-marusho.co.jp/）

代表取締役　丸山利道氏

さまざまなブランドの革製品を手がける株式会社丸昭。高品質かつ安心安全の製品を届けたいという想いの裏側に潜む丸昭の歴史や2代目として時代に沿った経営手腕にフォーカスしました。

−変革と挑戦で、これからも続く会社創りを

今年は種蒔きをして、また事業を飛躍させていこうと挑戦しています。「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」もその一環です。HPもリニューアルし、Web上での施策も注力している中で、公式アンバサダーを起用して、丸昭の注目を集めたいですね。

今年の年末か来年の年始に向けて一大プロジェクトも走らせているので、いろんな方に丸昭を知っていただきたいと思っています。

＜本編＞

https://nippon-smes-project.com/articles/%e7%b5%8c%e5%96%b6%e8%80%85%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/1478/

シニア採用が事業成長の鍵。インフラ業界で挑戦し続けるリーダーの想いと組織戦略とは。

マツダ株式会社　（https://matsudasan.com/）

代表取締役　松田禎一氏

廃棄物処理や廃棄物コンサルで成長し続けているマツダ株式会社。産業廃棄物業という成熟した市場の中で挑戦を続ける代表の松田氏へ社長就任のきっかけや苦い経験、現在の事業への軌跡や想いについて取材しました。

−事業成長の要因は『ヒト』にある

今でこそシニア人材の採用は当たり前になりつつありますが、約17〜18年前はまだシニア雇用が一般的ではなかった時代で、弊社では挑戦的に採用活動を行いました。

定年で仕事を辞めるというのが一般的な中で、私たちにとって他業界でキャリアを積み、経験や知識が豊富なシニア人材を自社に迎え入れることは、会社の成長や新たな風をもたらしてくれる可能性があると考え、舵を取りました。

＜本編＞

https://nippon-smes-project.com/articles/%e7%b5%8c%e5%96%b6%e8%80%85%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc/1488/

■「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」について

2021年1月よりスタートした「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」では、ブランディング支援をはじめとするデジタルマーケティング支援、採用支援、イベントを通じたビジネスマッチング支援等、中小企業の課題に合わせて包括的にご支援させていただきます。累計参画企業数850社で得た成功ノウハウがあるからこそできる課題解決を企業に寄り添い、ご提案し続けています。

また、中小企業の課題や解決方法も時代の流れと共に変化しづつけています。その変化から生まれる中小企業の新たな課題解決やそこにかける"想いをカタチ"にするべく、我々は全国の中小企業とともにニッポンの未来へ挑戦し続けます。

1）ブランド・マーケティング支援

　これまで大企業しか出来なかったタレントを活用したブランディング戦略を可能にし、中小企業向けにアウターブランディングからインナーブランディングまで全方位的に「選ばれる会社」になるためのブランド・マーケティング戦略を支援します。

２）デジタルマーケティング支援

　これまで中々得られなかったサービスの信頼感をデジタルマーケティング領域で実現するためのコンサルティング支援を行います。

3）HR領域の強化

　公式アンバサダーを起用した採用戦略の構築やタッチポイントでのブランディング強化による採用支援から、運用プロジェクト発足による事業部の垣根を越えたコミュニケーションの創出、アワードやイベントを通じた組織力の向上をサポートします。

4）販路拡大

　自社のサービスを参画企業やイベント参加者へアプローチできるだけでなく、経営者同士のビジネスマッチングイベントを定期的に開催し、営業チャンスや新規ビジネスチャンスを創造する様々な機会を設けています。

　また共催セミナーの実施や社長インタビュー記事の配信を通じて、新規リードの獲得を支援します。

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