インボイス制度開始までのこり約1年!「日本の企業を支える経理DX最前線」をテーマに株式会社TOKIUMと富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が合同でテレビCMを公開
TOKIUMと富士フイルムビジネスイノベーションによるパートナーシップで経理業務のDXを推進する企業の課題解決に貢献!180秒CMをテレビ東京で放送しました。
株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒﨑 賢一、以下「TOKIUM」)と富士フイルムビジネスイノベーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:浜 直樹 )は合同で、『日本の企業を支える経理DX最前線』をテーマにした180秒CMを2022年12月7日(水)にテレビ東京で放送しました。
富士フイルムビジネスイノベーションは、ドキュメントの電子化やそのデータの活用を通じ、さまざまな業務の効率化を支援してきました。請求書の受領業務に関しても、法改正に伴う最適なサービスを提供する必要があると考えている中で、自社技術の活用に加えてTOKIUMとパートナーシップを組むことを決定。これにより、請求書受領業務に関するサービスを幅広い分野のお客様に対して迅速に提供できるようになります。
■CM概要
- CMタイトル:「日本の企業を支える経理DX最前線 富士フイルムビジネスイノベーション篇」
- 放送日:2022年12月7日(水) 23:00~23:03
※「ワールドビジネスサテライト」放送終了後の180秒 - 放送局:テレビ東京
- 放送エリア:東京、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川、山梨、群馬
- https://youtu.be/k0u0NQ_dJ5k
■富士フイルムビジネスイノベーションについて
働く人々がより創造力を発揮し組織の力を最大化するために、DXを通じた知識と情報の効果的な利活用を支援します。1962年の創業以来培った技術や知見をもとに、ワークフローソリューション、ITサービス、デジタル複合機などの印刷機器に関する研究・開発・生産・販売を行っています。基幹システムの販売や導入支援、業務プロセスのアウトソーシングサービスも提供し、世界中のお客様のビジネスを革新するグローバルリーダーであり続けます。
2021年4月1日、「ビジネスに革新をもたらす存在であり続ける」との決意のもと、社名を富士ゼロックス株式会社から富士フイルムビジネスイノベーション株式会社に変更しました。
https://fujifilm.com/fb
■支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※1 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。
※2 TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。
基本機能
- 請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
- オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
- 仕訳設定、承認ワークフロー
- 会計ソフトへの柔軟なデータ連携
- 10年間の原本代理保管
- 改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
- 取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
■ペーパーレス経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」について
サービス詳細:https://www.keihi.com/
領収書はスマホで撮って、専用ポストに入れるだけ。2ステップで完了する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」。スマホアプリで撮影すると領収書は自動でデータ化され、アプリで経費申請・承認が完結します。証憑となる領収書の原本はTOKIUMが回収、撮影された画像との突合点検を行い、10年間安全に倉庫で保管します。経費精算業務を完全ペーパーレス化し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
基本機能
- スマートフォンアプリ(iOS / Android)・ウェブでの経費申請・承認
- オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
- 70種類以上の連携可能口座・カード(ICカード・クレジットカードほか)
- 会計ソフトへの柔軟なデータ連携
- 領収書原本の集荷・申請データとの突合点検・10年間の原本代理保管
- 電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
■会社概要
- 会社名 株式会社TOKIUM
- 設立 2012年6月26日
- 代表者 代表取締役 黒﨑 賢一
- 所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
- 事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
- 資本金 100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
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