Pen+(ペン・プラス)、『コーヒーのある暮らし。』は、6月29日(金)発売です。

CCCメディアハウス

ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京……世界の街角では新しいカフェが次々にオープンしています。街を歩けば世界中どこにいても、おいしいコーヒーが飲める一方、コーヒーをこよなく愛する人の家を覗くと、誰もが自分流のコーヒーライフを楽しんでいます。お気に入りのコーヒー豆、使い慣れた道具、コーヒーの味を引き立てる居心地のいいスペースなど……。おいしいコーヒーの淹れ方や飲み方を知れば、暮らしはもっと楽しくなるはず。海外三都市と東京の最新コーヒー事情をはじめ、コーヒーを家で楽しむためのヒントが満載。

「コーヒーのある暮らし。」【定価】1000円(税別)※デジタル版も同時発売予定「コーヒーのある暮らし。」【定価】1000円(税別)※デジタル版も同時発売予定


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特集の見どころを紹介!
●海外3都市発、最新コーヒー・カルチャー
ニューヨーク/パリ/ロンドン

●コーヒーと暮らす家。
【海外編】
いたるところに、コーヒーを片手に寛げる場所を。(ポートランド/アーティスト)
LAのオアシスで、バリスタ仕込みの腕を奮う。(ロサンゼルス/「エンチューブ」CEO)
惚れ込んだ美しいマシンで、毎日「極上ラテ」を。(ロンドン/「アナザーカントリー」創業者、マーケティング・ディレクター)
自分の家と店が、コーヒーの冷めない距離に。(パリ/飲食店経営)
自由で創造的なコーヒーとの時間を、一日の糧に。(ニューヨーク/「サタデーズ ニューヨーク」共同創立者、クリエイティブ・ディレクター)

【日本編】
道具や空間に息づいている、コーヒーの美学。(山口市/「カビン珈琲」、珈琲豆御渡所「亀」店主)
コーヒーの豆とともに、家族の物語が紡がれていく。(京都市/「ワイフ&ハズバンド」店主)
サイフォンが輝く、美しいキッチンのある家。(狛江市/設計事務所主宰)
青森ヒバの浴室で、自ら淹れた一杯と過ごす。(中野区/建築家)
コーヒー好きの多い国立で、週末にはカフェを。(国立市/デザイン・ディレクター、イラストレーター)

●「スイッチ コーヒー トーキョー」オーナーの大西さんに聞く、おいしいコーヒーライフを実践する方法。
●ニュージーランドの、人気ロースターが上陸!
●一杯のための美しい道具をキッチンの定番に。            ほか

『コーヒーのある暮らし。』
【定価】1,000円(税別)※デジタル版も同時発売予定
【発行】CCCメディアハウス メディアハウスムック
https://www.pen-online.jp/magazine/penplus/




 

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雑誌・本・出版物
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会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月