BATジャパン、プライド月間を通じてインクルーシブな企業文化の醸成を推進

LGBTQ+コミュニティへの理解促進とアライ育成により、誰もが力を発揮できる職場環境と社会の実現を目指す

BATジャパン

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社(本社:東京都港区、社長:マウリシオ・ララ、以下「BATジャパン」)は2026年、「プライド月間(Pride Month)」を機に、LGBTQ+コミュニティへの理解促進とアライ育成を目的としたさまざまな取り組みを実施しました。

BATジャパンは、D&Iを重要な戦略として捉え、多様なバックグラウンドや価値観を持つ一人ひとりの違いを尊重し、LGBTQ+当事者やそのアライを含むすべての従業員が安心して力を発揮できる、インクルーシブな職場環境づくりを進めています。中でも、LGBTQ+への理解促進においては、BATの従業員リソースグループ「B United」を中心に、社員同士が安心して考えや経験を共有できる環境づくりや、継続的な啓発活動を推進し、インクルーシブな企業文化の定着を図るとともに、そこで得られた学びや実践を社会との対話やコミュニティ支援にも展開することで、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に取り組んでいます。

■認定NPO法人虹色ダイバーシティとの共創による「Lunch & Learn」セッションの開催

Lunch & Learn パネルディスカッションの様子 BATジャパン社長マウリシオ・ララ

5月12日(火)には、認定NPO法人虹色ダイバーシティ(以下「虹色ダイバーシティ」)より小河とも様をお招きし、日本におけるLGBTQ+理解の現状や課題、そしてアライシップの基礎についてご講演いただきました。また、社内の多様なバックグラウンドを持つ登壇者によるパネルディスカッションも実施し、それぞれの視点からの経験や想いを共有。80名の従業員が参加し、職場におけるアライシップや、インクルーシブな環境づくりの重要性について理解を深める機会となりました

【「Lunch & Learn」セッション概要】

期間:2026年5月12日(火) 11:00〜18:00

場所:BATジャパン本社

内容:

 ・日本におけるLGBTQ+理解の現状

 ・職場におけるアライシップ

※認定NPO法人虹色ダイバーシティ https://nijiirodiversity.jp/ :LGBTQ+等の性的マイノリティとその家族、支援者の尊厳と権利を守り、誰ひとり取り残さない社会の実現をめざす認定NPO法人です。

アジア最大級のLGBTQ+イベント「Tokyo Pride 2026」への参加

6月6日(土)・7日(日)に開催された「Tokyo Pride 2026」では、「プライド×夏祭り」をコンセプトに、多様性とアライをつなぐ参加型のブースを出展し、LGBTQ+やアライシップについて気軽に学んでいただけるコンテンツを提供しました。当社のブースには2日間で累計650名以上の方々にご来場いただいたほか、6月7日(日)に開催された「Tokyo Pride 2026 Pride Parade」には50名以上の従業員が参加しました。当社は、理解促進は社内だけで完結するものではなく、社会との対話を通じて広げていくことが重要だと考えています。当日は、来場者との交流を通じて、多様性を尊重する社会の実現に向けた対話を行いました。

【「Tokyo Pride 2026」概要】

期間: 2026年6月6日(土)/6月7日(日) 11:00〜18:00

場所: 代々木公園イベント広場

HP:https://pride.tokyo/

■アクションに応じた虹色ダイバーシティへの寄付

BATジャパンは、「Lunch & Learn」セッションや、「Pride Parade」等、当社のアライの取り組みに賛同・参加した従業員、および「Tokyo Pride 2026」ブースご来場者様に応じて算出された金額40万円を、虹色ダイバーシティに寄付します。寄付金は、LGBTQ+などの性的マイノリティとその家族、アライの尊厳と権利を守り、誰ひとり取り残さない社会の実現に向けた活動に役立てられます。

■D&I推進の取り組み:パートナーシップ制度の導入

BATジャパンは、プライド月間の取り組みに加え、制度面でもD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の推進に注力してまいりました。その一環として、2024年4月にはパートナーシップ制度を導入し、同性パートナーおよび事実婚のパートナーに法律上の配偶者と同等の福利厚生制度を適用することで、安心して力を発揮できる職場づくりを推進しています。

BATジャパン 執行役員 人事カルチャー&インクルージョン担当 ハムザ・ファザル コメント

「当社では、多様なバックグラウンドや価値観を持つ従業員一人ひとりが、自分らしく働き、能力を発揮できる環境づくりを大切にしています。プライド月間は、私たちが多様性とインクルージョンについて改めて考え、行動する機会です。

今年は、学習機会の提供や『Tokyo Pride 2026』への参加、コミュニティ支援活動を通じて、多くの学びと対話が生まれました。今後も、多様な人材が自分らしく活躍できる環境づくりを進めるとともに、誰もが尊重される社会の実現に貢献してまいります。」

「B United」について

BATにおけるLGBTQ+社員と、その支援者であるアライによって構成されるグローバルな社員ネットワークです。社員一人ひとりが自分らしく働き、その能力を最大限に発揮できる、よりインクルーシブな職場環境の実現を目指して活動しています。

その前身は2010年に設立された「Lucky Tribe」であり、2018年により包括的な組織を目指して「B United」へと名称を変更しました。現在ではBATの3つのグローバル地域にローカルチャプターを設置し、LGBTQ+当事者だけでなくアライも含めたネットワークへと成長しています。


BATジャパンについて

社名:ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地:〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者:社長 マウリシオ・ララ(Mauricio Lara)
公式サイト: https://www.batj.com/

BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)はマルチカテゴリーにわたる消費財ビジネスを牽引するグローバルカンパニーです。英国・ロンドンに本社を置き、47,000人以上の従業員を擁しています。

当社は「スモークレスな世界」への移行を加速させるため、長期的な持続可能性を見据えたポートフォリオ変革を推進しています。この変革に向け、当社スモークレス製品のユーザー数を2030年までに5,000万人に引き上げ、2035年までにグループ収益の50%以上をスモークレス製品から創出することを目標としています。当社のスモークレスブランドは世界で3,410万人超の成人に使用(2025年末時点)されており、これらの使用者の多くが紙巻たばこから完全に切り替え、または消費量を低減しています。

変革に向けた基盤となる考え方が「たばこハームリダクション(たばこの害低減、THR)」です。THRとは、喫煙を継続する可能性のある喫煙者に対して、紙巻たばこのような燃焼式製品から、リスク低減の可能性を秘めたスモークレスなたばこ・ニコチン製品への切り替えを促す取り組みです。当社はTHRに関する考え方やエビデンスベースの知見、取り組みの変遷を「Omni™(オムニ)」を通じて公開するとともに、継続的に研究・科学分野の体制を強化しています。

BATジャパン(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)は、BATの日本法人です。日本では1984年にたばこ販売事業を開始し、2001年にBATジャパンとしての歴史が始まりました。現在、紙巻たばこに加え、加熱式たばこ、オーラルたばこといったスモークレス製品の輸入および販売を行っています。日本での主力ブランドはグロー(glo™)、ベロ(VELO)、ネオ(neo™)、ケント(KENT)、クール(KOOL)、ラッキー・ストライク(LUCKY STRIKE)です。

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ビジネスカテゴリ
健康・美容家電
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会社概要

URL
https://www.batj.com/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウンタワー20階
電話番号
-
代表者名
マウリシオ・ララ
上場
未上場
資本金
-
設立
2001年08月