環境に配慮した想いから製作したオーダーメイドジーンズ “土に還るデニム” がMakuakeにて先行発売
トレンド情報誌「ゲットナビ」編集部も太鼓判!岡山の老舗機屋による、すべて天然素材を使用し、製品が生まれてから廃棄されるまでを考えたものづくりプロジェクト
株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)のトレンド情報誌およびWebメディア「GetNavi(ゲットナビ)」は、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」と連携し、編集部がオススメする商品やプロジェクトをGetNavi上で紹介しています。
現在、製品が生まれてから廃棄されるまでを考えたものづくりとして、“土に還るデニム”をリターンとしたプロジェクト『The 5 Pocket Pants』を紹介しています。生産者は、岡山の老舗機屋 岡本テキスタイルが運営するファクトリーチーム「世田谷デニム」(東京世田谷区)。無駄なものをつくりたくないという環境に配慮した想いからオーダーメイドジーンズを製作しました。
今回生み出したコンセプト「土に還る服」、そして『5 Pocket Pants』というプロダクトは、私たちの未来と環境を良くする第一歩になると信じています。
■プロジェクト概要
・URL:https://www.makuake.com/project/distance_denim
・実施期間:2021年4月16日~2021年5月30日
現在、製品が生まれてから廃棄されるまでを考えたものづくりとして、“土に還るデニム”をリターンとしたプロジェクト『The 5 Pocket Pants』を紹介しています。生産者は、岡山の老舗機屋 岡本テキスタイルが運営するファクトリーチーム「世田谷デニム」(東京世田谷区)。無駄なものをつくりたくないという環境に配慮した想いからオーダーメイドジーンズを製作しました。
今回生み出したコンセプト「土に還る服」、そして『5 Pocket Pants』というプロダクトは、私たちの未来と環境を良くする第一歩になると信じています。
■プロジェクト概要
・URL:https://www.makuake.com/project/distance_denim
・実施期間:2021年4月16日~2021年5月30日
- すべて天然素材で作られた「土に還るデニム」とは?
天然素材がもたらす、通年心地よく過ごせるバランスの良い機能性と優しい肌触りという、本来衣類に求められる価値を追求するため、オーガニックコットンを使用した天然藍染めのデニムと木のボタンや綿のミシン糸を使用。シームレスなデザイン設計を施し、縫製糸の使用量を減らしながらも立体的で新しい着心地を提案し、服を作り上げる工程にもできるだけ環境に配慮した工夫をしています。
- 環境負荷の問題に対して、独自のノウハウを活用して考案
- 「まず多くの無駄を取り除いていく」 担当者の想い
- 「GetNavi」編集部が推薦する理由
- 今後のスケジュール
また、9月よりオンラインストアにて、The 5 Pocket Pantsを筆頭にユニセックスで着られるシャツやボトムス、アウターや、メンズ・ウィメンズの各アイテムに広げて展開をする予定です。
■「岡本テキスタイル」について
岡山県井原市のテキスタイルメーカーでありながらも、世田谷のサンプルメーカー「アンジーズ」を運営し、生地から製品までの服作りを手掛けている。今回の本藍デニムなど様々なデニム生地の生産を得意としているため、それを活かすべくブランド「Distance」を立ち上げる。 コレクションブランドの在籍や国内外様々なブランドのOEMを経験したメンバーを中心に、今回の販売やPRまでを行うプロフェッショナルが集まったチームである。一つの製品に対して一貫したアプローチを生み出すことで、シームレスで極力無駄のない取り組みを得意とする。
URL:https://www.okamoto-tex.com/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像