身の毛もよだつ“いわくつき物件”を分析『本当に怖い家・ヤバい間取り』刊行

式会社自由国民社（東京・豊島区、代表取締役社長・石井 悟）は、書籍 『本当に怖い家・ヤバい間取り』を刊行しました。

『本当に怖い家・ヤバい間取り』（鮑義忠／Aya／BeBe・著）

　物件を選ぶときに必ずチェックする「間取り」。使い勝手の良さはもちろん、「風水」の観点で問題がないかを気にする方も多いのではないでしょうか。

　本書は、華僑の風水師が実際に目の当たりにした、身の毛もよだつ“要注意物件”をご紹介する一冊。「業績が上がらないオフィス」「浮気が原因で離婚になる家」「タワーマンションのあぶない話」まで・・・。
 

一家の稼ぎ頭が仕事の意欲をなくすヤバい間取り

 

 

　邪気や悪運を招く家相や間取りを、中国古来の秘儀“風水"のエキスパートがズバリ分析します。
 

浮気が原因で離婚になるヤバい間取り

 

 

　特別付録として「鮑義忠特製の風水護符」付き。この一冊で、いわくつき物件を避ける方法がわかります。

 

書名：『本当に怖い家・ヤバい間取り』
著者：鮑義忠／Aya／BeBe
定価：1,540円（税込）
判型：四六判
頁数：248頁
ISBN：978-4-426-12823-4
発行日：2022年8月22日








【目次】
第1部 鮑義忠が視た〝忌み風水〟と〝大凶〟四柱推命の五大物件
第2部 風水コンサルタントAyaが視たヤバい間取り
第3部 風水師BeBeが視た「忌み地」と「穢れ地」

【著者】
鮑 義忠(ほう・ぎちゅう)
1981年台湾生まれ。国内における正統派風水のさきがけである鮑黎明を父に持つ。父の病をきっかけに十八代玉帝(關聖玉皇閣下)が現れ、父の運命を変える未来を宣告される。そしてそれ以来、身に余るほどの守護を受けて、未来を予知した神託が幾多の神々から降りる。そして十八代玉帝の計らいで台湾道教の林文瑞老師を師事して、護符を書く力を授かる。

Aya(彩)
マレーシアのクアラルンプールでリリアン・トゥーより直接風水を学び、GIA(米国宝石学会)の資格を持つ、風水開運アドバイザー・開運ジュエリーデザイナー・薬膳アドバイザー。

BeBe(ビビ)
狗神使いであった第十代種子島島主、種子島幡時の末裔。世界最高峰と呼ばれる、風水マスター『LILIAN TOO』に学び、風水・経営のコンサルタントとして、「八宅派・玄空飛星派」を用いた、住居、店舗、オフィスのコンサルティングをはじめ、毎月新宿にてタロティストの育成や、風水セミナーを開催中。

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【会社概要】
会社名：株式会社自由国民社
所在地：〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者：石井 悟
設立：1928年（昭和3年）8月5日
URL：https://www.jiyu.co.jp/
事業内容：雑誌・書籍の編集、出版等

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