大創産業、広島市初の3ブランド複合店を12月6日(金)、イオンタウン楽々園にオープン

～「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」が集結～

株式会社大創産業

2024年11月27日 11時00分

株式会社大創産業（広島県東広島市　代表取締役社長：矢野靖二、以下「大創産業」）は、2024年12月6日（金）、広島県広島市のショッピングセンター「イオンタウン楽々園」に、「DAISO（ダイソー）」、「Standard Products by DAISO（スタンダードプロダクツバイダイソー、以下「Standard Products」）」、「THREEPPY（スリーピー）」3ブランドの複合店をオープンします。広島市内への3ブランド複合店は初出店です。

大創産業では今後も、暮らしを楽しくするアイデアあふれる生活必需品の DAISO、国内生産者と生活者をつなぐサステナブルな商品が揃う Standard Products、大人可愛い雑貨を追求する THREEPPY の出店拡大を通して、利便性に加え、わくわくするお買い物の場をご提供し、皆様の豊かな暮らしに貢献してまいります。

■イオンタウン楽々園おすすめコーナー（画像は他店イメージです）

Standard Products　ディフューザーシリーズ（写真左）

11月に発売したStandard Productsでは初の取り扱いとなる、無水タイプのディフューザー。複雑でミステリアスな香りが特徴で、パッケージデザインも6種それぞれの香りをイメージし、ミステリアスな雰囲気に仕上がっています。

価格：各500円（税込550円）容量：130ml

DAISO　若年層向けのアクセサリーを拡充（写真右）

ボアなど秋冬ヘアアクセサリーから、推し活も楽しめるチャームも多数展開。100円～200円（税込110円～220円）

Standard Productsについて

大創産業のStandard Productsは、2021年3月に東京・渋谷マークシティへ1号店をオープンし、2024年10月末時点で、これまでに国内42都道府県で150店舗、海外で8店舗を展開しています。大創産業の新しい業態として、“ちょっといいのが、ずっといい。”をコンセプトに、年齢・性別を問わず、生活に取り入れやすいベーシックで洗練されたデザインに特化し、新しいスタンダードのあり方を提案、サステナビリティと環境問題を意識した商品の提供をすすめています。

左：FLUFFY TOWEL（フラッフィータオル）ブランドイメージの落ち着いた色合いのバスタオル、フェイスタオル。土壌・水質・農薬などの面で環境へ配慮した農園の綿花を使用し、タオルに仕上げる行程での電力は98％を太陽光電力でまかなう工場を選定するなど、「品質」だけでなく「サステナビリティ」にもフォーカスした商品づくりを行いました。　　　　　　　　　中央：金属加工産業で有名な新潟県燕市で作られたカトラリー。切断や研磨、洗浄などたくさんの工程を、分業された工場で、1つひとつ手作りで製造しています。Standard Productsで人気の定番商品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右：知的障がいを持つ方々のみの生産ラインで作られる、日本理化学工業の「キットパス」。窓ガラスに描いても消せる筆記具で、小さなお子様のお絵かきから、本格的な画材としてもおすすめです。

THREEPPYについて

“あいらしい。そして私らしい。”をコンセプトにしたブランドです。グレーやピンク、ミントなどのくすみトレンドカラーを取り入れたアクセサリー、インテリア、食器、ファッション雑貨などを取り扱います。

オープン特典

オープンを記念し、Standard Products のInstagramをフォローしていただき、税込1,200円以上お買い上げのお客様　先着900名様へ、海塩（かいえん）のバスソルトのミニサイズをプレゼント。国産の植物性エキスを配合し、良質な美容成分をブレンドした入浴剤を、3つの香りの中からランダムでおひとつお渡しします。

在庫がなくなり次第終了となります。（3店舗合算可能）