初日の出を拝んだ経験がある人は7割弱(68.5%)—目的は「縁起が良い」が最多(ハッピーメール調べ)

株式会社アイベック

株式会社アイベック(本社:福岡県福岡市)が運営する累計会員数3,500万(※1)の出会い・恋愛マッチングアプリ・サービス「ハッピーメール(ハッピー)」( https://happymail.co.jp/ )は、成人男女200人を対象に「初日の出」に関するアンケート調査を実施し、調査結果と図表素材を公開しました。

※1:2024年6月時点

本調査では、初日の出を見に行った経験がある人は全体の7割弱(68.5%)となり、目的は「縁起が良いから」が最多でした。

また、初日の出は「家族や親戚」と見に行く割合が最も高く、見る場所は「海沿い・海岸」と「山や丘などの高台」が同率で最多となりました。

本調査結果の詳細データおよび図表は、報道・記事制作時の引用素材として特設ページにて公開しています。

▼調査結果特設ページ

https://happymail.co.jp/happylife/trend/first-sun/



1.初日の出を見に行った経験は7割弱(68.5%)

「初日の出を見に行った経験」を尋ねたところ、「毎年、または頻繁に見に行く」が10.0%(20/200)、「たまに見に行くことがある」が58.5%(117/200)となり、経験者は合計68.5%(137/200)でした。

未経験は31.5%(63/200)です。

【内訳(人数)】

 ●毎年、または頻繁に見に行く:男性12人/女性8人

 ●たまに見に行くことがある:男性60人/女性57人

 ●見に行った経験はない:男性28人/女性35人

2.初日の出を見る目的、最多は「縁起が良いから」(36.5%)

初日の出を「毎年、または頻繁に見に行く」「たまに見に行くことがある」と回答した137人に、主な理由や目的を尋ねたところ、最多は「縁起が良いから」36.5%(50/137)でした。

次いで「新年のイベントとして楽しむため」32.8%(45/137)、「特に深い理由はない」8.0%(11/137)が続きました。

【内訳(人数)】

 ●縁起が良いから:男性23人/女性27人

 ●新年のイベントとして楽しむため:男性25人/女性20人

 ●願掛けをするため:男性4人/女性5人

 ●心をリフレッシュしたいから:男性8人/女性1人

 ●日本の文化や風習を大切にしたいから:男性2人/女性5人

 ●感動したいから:男性3人/女性2人

 ●特に深い理由はない:男性6人/女性5人

 ●その他:男性1人/女性0人


3.初日の出は「家族や親戚」と見に行く人が最多(43.8%)

初日の出を誰と見に行くことが多いかを尋ねたところ、最多は「家族や親戚」43.8%(60/137)でした。

次いで「恋人や配偶者」23.4%(32/137)、「一人で」19.0%(26/137)、「友人」13.9%(19/137)の順となりました。

【内訳(人数)】

 ●家族や親戚:男性27人/女性33人

 ●恋人や配偶者:男性15人/女性17人

 ●友人:男性10人/女性9人

 ●一人で:男性20人/女性6人



4.初日の出を見る場所、最多は「海沿い・海岸」「山や丘などの高台」(各27.0%)

初日の出をどこで見ることが多いかを尋ねたところ、最多は「海沿いや海岸」27.0%(37/137)と「山や丘などの高台」27.0%(37/137)で同率でした。

次いで「自宅や実家の窓、ベランダ」25.5%(35/137)となりました。

【内訳(人数)】

 ●山や丘などの高台:男性22人/女性15人

 ●海沿いや海岸:男性24人/女性13人

 ●自宅や実家の窓、ベランダ:男性14人/女性21人

 ●近所の神社や公園:男性9人/女性8人

 ●展望台やタワーなどの施設:男性3人/女性8人


5. 調査結果まとめ

本調査では、初日の出の経験者は全体の68.5%(7割弱)となりました。

目的は「縁起が良いから」が最多で、誰と見るかは「家族や親戚」が最多でした。

見る場所は「海沿い・海岸」「山や丘などの高台」が同率で最多となり、行動実態として“家族と、景観の良い屋外で初日の出を迎える”傾向が確認されました。

本調査結果の詳細データおよび、ランキング図表・グラフ画像は、以下の特設ページにて公開しています。
報道・記事制作時の引用素材としてもご利用いただけます。

▼調査結果特設ページ

https://happymail.co.jp/happylife/trend/first-sun/

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:成人男女200名

アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)

実施日:2025年10月22日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック

関連ページ:https://happymail.co.jp/happylife/trend/first-sun/


ハッピーメール(ハッピー)とは

ハッピーメール(ハッピー)は出会い・恋愛マッチングアプリ/マッチングサイトとして、出会いを提供しています。

25年以上の運営歴により培ってきた実績を基に、PC、スマートフォン、アプリと時代の変化に合わせてサービスを提供。

2018年には、男女のマッチングからの出会いをテーマにした恋愛映画を作りたいと相談があり、マッチング業界としては初めて映画制作に携わる。

2019年には、"野呂佳代"さんをアンバサダーとして起用し、実際にハッピーメールを利用しているユーザーの体験談を基に、アプリやネットを使ったリアルな出会いからの「恋愛・結婚」の認知を広げるため、Webドラマ「ハッピーメール~Love Story~」を製作。

2024年には累計会員数3500万を突破。(2024年6月時点)

【ブランドアンバサダー起用実績】

2019年 野呂佳代さん

2020年 野呂佳代さん

2021年 野呂佳代さん

2022年 ほのか さん

2023年 ほのか さん

2024年 ゆきぽよ さん

公式サイト:https://happymail.co.jp

総合ページ:https://happymail.jp

対応端末:スマートフォン,PC

対応言語:日本語

サービス地域:日本

サービス開始日:2000年8月

価格:ダウンロード無料

開発・運営:株式会社アイベック

App Store:https://itunes.apple.com/jp/app//id521055533?mt=8

Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.i_bec.suteki_happy&hl=ja

マッチングアプリで出会うすべての男女を応援します!ハッピーメールがスポンサーのYouTubeチャンネル『コイラボ』:https://www.youtube.com/@koilabo.happymail

ハッピーメール公式YouTube:https://www.youtube.com/@user-bf7rz9oh5r


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会社概要

株式会社アイベック

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業種
情報通信
本社所在地
福岡市中央区大名2丁目1-30 A・IビルB館
電話番号
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代表者名
大迫じゅんいちろう
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1981年08月