「日本セキュリティ大賞2026」ファイナリス ト13組を発表
11月12日「AI & Security Summit 2026」で各賞を発表。受賞組織が事例を発表

日本セキュリティ大賞実行委員会(事務局:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、以下JDX)は、「日本セキュリティ大賞2026」のファイナリスト13組を決定しましたので、お知らせします。3つの部門に寄せられた応募総数28件から、審査員4名による書面審査を経て選出しました。ファイナリストは、2026年11月12日(木)に東京・五反田で開催する「AI & Security Summit 2026」の表彰式に登壇します。表彰式では各賞を発表し、受賞組織が自らの取り組みを事例として発表します。
▼AI & Security Summit 2026(参加無料・事前登録制)
https://ai-security-summit.jdxa.org
■ 日本セキュリティ大賞2026について
日本セキュリティ大賞は、経営の関与、体制づくり、ルール整備、人材育成、インシデントからの改善に組織として取り組み、改善を続けている企業・自治体・団体を表彰するアワードです。受賞組織の実践を広く共有し、セキュリティに向き合う組織が選ばれるきっかけをつくることを目指しています。
3回目となる今年は、2026年7月8日から9月18日まで応募を受け付けました。3つの部門(セキュリティガバナンス・運用部門/セキュリティ人材育成部門/セキュリティ運用支援部門)に、企業・自治体・団体から28件の応募がありました。今年は、AI時代のセキュリティ対策に関する取り組みを対象とする特別賞を新たに設けています。
■ ファイナリスト13組(各部門 五十音順)
<セキュリティガバナンス・運用部門>

・尼崎市
「ルールが現場で機能し、改善し続ける組織づくり」
・岐阜県高山市
「高山市におけるDX推進と情報セキュリティ対策」
・パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
「現場が主役となるセキュリティ:専門家不足の壁を破る!モビリティの脅威分析を自動化し工数を90%削減」
・町田市
「システムのモダン化と独自のガバナンス体制で創る、攻めと守りを両立するAX/DX」
<セキュリティ人材育成部門>

・関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局(近畿経済産業局・近畿総合通信局・一般財団法人関西情報センター)
「官民共創で築く、関西の持続可能なサイバー人材育成基盤」
・一般社団法人熊本県サイバーセキュリティ推進協議会
「産学官連携で創る熊本モデル!地域のサイバーレジリエンスを高める人材育成エコシステムの展開」
・長州サイバーセキュリティシンポジウム
「長州発・産官学連携による地域セキュリティ基盤づくり」
・日本精工株式会社
「新卒1年目が挑んだセキュリティ教育改革」
<セキュリティ運用支援部門>

・株式会社Athena Technologies
「閉域環境で生成AIを安全に運用する基盤の提供と、ガードレールによるAI利用統制の実装支援」
・NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
「20年のSOC運用知見をコード化し、統制されたAIに委ねる ― Agentic SOCの実装」
・LRM株式会社
「巧妙化するサイバー攻撃を従業員の行動変容で防ぐ、セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」」
・Cyber Governance Lab株式会社
「ランサムウェア被害の当事者が設計した、中小企業のセキュリティ運用を「回る状態」にする伴走支援」
・株式会社マクニカ
「日系組織の「防げたはずのサイバー被害」を減らす ―資産発見からリスク対処まで伴走する「ANTERAS」」
※各賞は、表彰式で発表します。
■ 審査員(五十音順・敬称略)

桑名 栄二
学校法人岩崎学園 情報セキュリティ大学院大学 学長/教授/ISC2 理事
桑原 義幸
前 広島県CIO/情報戦略部長/株式会社Trive Security Lab 執行役員副社長/日本電気株式会社 官公ソリューション事業部門エグゼクティブストラテジスト/ワンビ株式会社 社外取締役
杉山 一郎
EY Japan Forensics フォレンジック・テクノロジーリーダー/サイバー・アシュアランスリーダー/EY新日本有限責任監査法人 プリンシパル/山梨県警察 サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー
園田 道夫
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ナショナルサイバートレーニングセンター 研究センター長
■ 表彰式と事例発表
日本セキュリティ大賞2026の表彰式は、11月12日(木)の「AI & Security Summit 2026」で行います。表彰式では1組ずつ賞を発表・授与し、続けて受賞組織が自らの取り組みを発表します。表彰式は、サミットにお申し込みいただいた方であれば観覧できます。
・15:40〜17:30 日本セキュリティ大賞2026 表彰式(受賞組織による事例発表を含む)
※時間は予定です。
同日は、日本AI大賞2026の最終選考会と表彰式、企業・自治体の担当者によるポスター展示とライトニングトークも行います。
■ 「AI & Security Summit 2026」開催概要

・名称:AI & Security Summit 2026(日本AI大賞2026/日本セキュリティ大賞2026 同日開催)
・日時:2026年11月12日(木)11:00〜18:30(開場・受付 10:30)
・会場:シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区)
・内容:日本セキュリティ大賞2026 表彰式(受賞組織による事例発表)/日本AI大賞2026 最終選考会・表彰式/ポスター展示・ライトニングトーク
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
・メディアパートナー(日本セキュリティ大賞):JAPANSecuritySummit Update/デジタル行政/中小企業×DX(BCN+)
・プラットフォームパートナー:EventHub
・参加申込:https://ai-security-summit.jdxa.org
・日本セキュリティ大賞 公式サイト:https://security-awards.jp
■ 一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)について
・名称:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)
・事務局所在地:〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
・代表者:代表理事 森戸 裕一
・発足:2010年6月(法人化:2010年10月)
・事業内容:DX推進人材の育成、自治体DX推進プロジェクト、産業振興・政策提言ほか
・URL:https://jdxa.org
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