Hakuhodo DY ONE、アルビレックス新潟と共同でぬいぐるみ×NFCによる新しいスタジアム体験施策「ALB CONNECT」を実施
~デジタルとリアルをつなぐ体験設計で次世代ファンエンゲージメントを共創~
株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都港区、代表取締役社長:北爪宏彰、以下 Hakuhodo DY ONE)は、株式会社アルビレックス新潟(本拠地:新潟県、代表取締役社長:野澤洋輔、以下 アルビレックス新潟)と共同で、クラブ公式マスコット「アルビくん」のぬいぐるみとNFC技術を組み合わせた新しいスタジアム体験施策「ALB CONNECT(アルビコネクト)〜きみとアルビくん スタジアムバースデーパーティー2026編〜」を、実証実験として2026年8月より実施いたします。
本施策は、ぬいぐるみへの「愛着」を起点に、デジタル上のコミュニケーションとスタジアムにおけるリアルな体験を一本のストーリーでつなぐ、次世代のファンエンゲージメントのあり方を検証するものです。アルビレックス新潟が保有する知的財産(IP)「アルビくん」を活用し、夏休みに来場するファミリー層を対象に、サッカー観戦だけにとどまらない新たな価値体験を提供します。

■背景
アルビレックス新潟では、夏休みなどに多くの新規ファミリー層がスタジアムへ来場する一方、その多くは「観戦したその日限り」にとどまる傾向があり、継続的な再来場やファン化へとつなげていく接点が限られていました。サッカー観戦の枠を超えた新しい楽しみ方を創出し、“クラブとの日常的なつながり”を築いていくことが、ファンエンゲージメント上の課題となっています。
こうした課題を受け、Hakuhodo DY ONEは、アルビレックス新潟のデジタルマーケティングパートナーとして、デジタルとリアルを組み合わせた体験設計による施策を企画しました。デジタルで全てが完結できる時代だからこそ、リアルなコミュニケーションも含めた体験設計が重要であると考え、スマートフォンを持たない子どもたちにもオンライン体験を届け、さらに親子のリアルなコミュニケーションを生み出す仕組みを構築します。本施策では、全体の企画立案からマーケティング戦略の策定、NFC技術を活用したデジタル体験の実装、クリエイティブ制作までを一貫して担います。デジタル上の日々のコミュニケーションからスタジアムにおけるリアル体験までを一連のストーリーとして設計し、テクノロジーを生活者の体験に自然に溶け込ませることで、IPの魅力を最大化する新たなファンエンゲージメントを創出します。
■本施策の概要
「ALB CONNECT 〜きみとアルビくん スタジアムバースデーパーティー2026編〜」は、「アルビくん」のぬいぐるみとNFC技術を掛け合わせ、親子で楽しめる約1ヶ月間の体験を提供する企画です。子どもにとって身近な存在であるぬいぐるみを起点に、親のスマートフォンをかざすことで自然にオンライン体験へとつなげます。毎日ぬいぐるみと会話しながらバースデーケーキの材料を集めたり、新潟の文化・環境保護・サッカーにまつわる豆知識やクイズで学んだりすることで、「親子の忘れられない思い出」となるような、日々のデジタル体験からスタジアムでのリアルな体験までを一貫して提供します。

▼体験の3つのポイント
1.約1ヶ月間の「ファンエンゲージメント」
ぬいぐるみにスマートフォンをかざし、毎日アルビくんと会話しながらバースデーケーキの材料を集めます。継続的な接点で愛着とエンゲージメントを育みます。
2.親子の会話を生み出す「知育クイズ」
サッカー・新潟の文化・環境保護にまつわる豆知識やクイズを取り入れ、遊びながら学び、親子の会話が生まれる設計です。地域や環境への関心を育む、持続可能な社会に向けた学びの機会も提供します。
3.ご褒美としての「クライマックスイベント」
最終日となるスタジアム来場日には、集めた材料で作られた巨大ケーキがフォトブースとして出現します。スタジアムでのリアルな親子の思い出づくりの場を提供します。

▼実施概要
・実施期間: 2026年8月15日〜9月19日(予定)
・対象: 夏休み期間に来場する新規ファミリー層 ※限定300組(予定)
・クライマックスイベント: 「アルビくんバースデーパーティー」2026年9月19日(予定)
デンカビッグスワンスタジアム内オープンスペースにて実施
・技術: NFCを活用したぬいぐるみ連動型オンライン体験
・実施形態: 実証実験
・検証内容:
1.エンゲージメントの継続性:ぬいぐるみ×NFCという仕組みが、約1ヶ月にわたる親子のコミュニケーションを生み、クラブへの愛着・エンゲージメントを高められるか。
2.新しい層へのリーチ:ぬいぐるみを起点に、オンライン体験をより幅広い層に届けられるか。
3.デジタルからリアルへの送客: デジタル上の日々の体験が、スタジアムへの来場という実際の行動につながるか。
これらの検証で得られる知見を、今後のサービス本格展開や多様なファン層への応用に活かしていきます。
■今後の展望
「ALB CONNECT」は、親子・ファミリー向け企画を第一弾として、今後は環境アクション・街めぐり・女性向け・シニア向けなど幅広いテーマやファン層に向けたコンテンツ企画も視野に入れています。Hakuhodo DY ONEとアルビレックス新潟は、スポーツIPを起点とした多層的なファンエンゲージメントのあり方を継続的に検証し、発展させてまいります。
【アルビレックス新潟 コメント】
アルビくんは、世代を超えて愛されるクラブの象徴です。「ALB CONNECT」を通じて、サッカー観戦だけではない新しい楽しみと、親子で過ごす特別な時間を提供できることを大変嬉しく思います。Hakuhodo DY ONE様のデジタルの知見とともに、サポーターの皆さまとの新しいつながり方に挑戦してまいります。
【Hakuhodo DY ONE コメント】
博報堂DYグループの「デジタルコア」である当社は、デジタルの力で生活者・企業・社会をつなぎ、新たな価値を生み出すことを目指しています。「ALB CONNECT」は、スマートフォンを持たない子どもたちにもオンライン体験を届け、さらにデジタルとリアルをつなぐことで親子の思い出づくりに貢献する取り組みです。加えて、その体験のなかに地域や環境への学びを織り込むことは、持続可能な社会の実現に寄与するという当社のサステナビリティ方針にもつながります。スポーツIPとデジタルテクノロジーを掛け合わせた本施策の知見を活かし、今後もクライアント企業の新たな価値創造を支援してまいります。
以上
<株式会社アルビレックス新潟について> https://www.albirex.co.jp/
新潟県内の全市町村をホームタウンとする、Jリーグ加盟のサッカークラブです。
代表者 : 代表取締役社長 野澤 洋輔
本社所在地 : 新潟市中央区清五郎67-12 デンカビッグスワンスタジアム内
設立 : 1996年
クラブコンセプト: 未来のある子供たちに『夢を与えられる人づくり』に貢献します。
地域の人々と共に『活気あふれるまちづくり』に貢献します。
地域と世界を結ぶ『豊かなスポーツ文化の創造』に貢献します。
<会社概要>
■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期より培ったデジタル広告の知見とノウハウを活かし、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供しています。マーケティング戦略立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社・プラットフォーマーとの強固な関係性を強みとし、国内外のクライアント企業に対して、デジタル起点でのマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援します。
博報堂DYグループの「デジタルコア」として、グループ内のナレッジやリソースを集約し、高い専門性と提案力を併せ持つ企業として業界随一のデジタルマーケティング事業会社となることを目指します。
クライアント企業にとって唯一の「ONE」の存在となるため常に挑戦・前進し、事業成長を支援するビジネスパートナーとして伴走することで、クライアント企業の持続的な成長と、企業価値向上に貢献してまいります。
本社所在地: 〒107-6316 東京都港区赤坂5丁目3-1 赤坂Bizタワー
代 表 者: 代表取締役社長 北爪宏彰
株 主: 博報堂DYグループ100%
社 員 数: 3,290名(2026年4月1日時点)
創 立: 2024年4月1日
事 業 内 容: デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
【本件についてのお問い合わせ】
株式会社Hakuhodo DY ONE
広報担当 E-mail:info-pr@hakuhodody-one.co.jp
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