パイオニア社製「Pioneer Smart Sync」の “SF映画仕立て”グローバルブランデッドムービーを公開!
■「Pioneer Smart Sync」の世界観を伝えるブランデッドムービー/「FUTURE DRIVE」
カロッツェリア HPおよびパイオニア社の海外現地法人が持つSNSアカウントなどで配信し、ソーシャルメディアを通して製品の認知、好意形成を促進します。(※カロッツェリア HP: http://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/)
■ Customize Motion(アニメーション動画)
「Pioneer Smart Sync」の使い方や各機能の特長を伝える複数のミニ動画。各国の文化や法制度に合わせ、自由に各動画をカスタマイズして繋げて利用することができます。上記はその一例です。
※「Pioneer Smart Sync」の機能は各国の法制度に合わせて提供しており、国によって利用できない場合があります。
■「Pioneer Smart Sync」の海外向けブランドサイト
URL : http://pioneer-carglobal.com/pss/
各動画や商品情報をまとめた、製品と生活者のコミュニケーションハブサイト。
※本サイトの公開国は上記サイトの下部に記載しております。
■パイオニア社によるスパイスボックス選定の理由について
スパイスボックスは、2003年に創業した博報堂グループのデジタル・コミュニケーション・カンパニーです。日本を代表するさまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛けており、現在、SNS分析の独自ツール「THINK」を活用して、ソーシャルメディア上で好意や共感を持って生活者に広がりやすい広告コミュニケーション「エンゲージメント・コミュニケーション」の設計から制作、実施、効果分析まで支援しています。今回、パイオニア社が「Pioneer Smart Sync」の全世界向けコミュニケーション映像を制作するにあたり、SNS上のデータ分析を広告コミュニケーション設計に活かす独自の手法が評価され選定に至りました。
■株式会社スパイスボックスについて
「企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、デジタル・コミュニケーション・カンパニー」
2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を幅広く手掛ける。ソーシャルメディア上で好意や共感を持って生活者に“語られる”広告コミュニケーション、「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供が強み。
【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館15F
代表者 : 田村 栄治
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : http://www.spicebox.co.jp/
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