サムライト、Z世代の声を徳島市政に届けるための包括連携協定の活動としてキックオフミーティングを開催
11月18日に「東京視点の移住サポートを考える!地方移住を渋る本音を語ろう」をテーマにグループワークを開催
「東京視点の移住サポートを考える!地方移住を渋る本音を語ろう」をテーマに11月18日、グループワークを実施します。さらに12月6日は、徳島市の内藤佐和子市長からのフィードバックと、市政に反映させられるかを考えるオンラインイベントを実施します。
また、今回のキックオフミーティングを皮切りに、今後は東京及び徳島の両方でZ世代によるワークショップを継続的に開催し、より個別具体的な政策提言を徳島市に対して行う予定です。
【キックオフミーティング概要】
日時:2023年11月18日(土) 午後1時~午後3時
場所:朝日新聞東京本社(東京都中央区築地5丁目3−2)
内容:テーマ「東京視点の移住サポートを考える!地方移住を渋る本音を語ろう」
5~6人ごとのグループワーク
費用:500円 (お飲み物、プレゼント代込み)
対象者・定員:女性 30人
要申し込み:https://tokushima-somewrite.peatix.com
※応募締め切り日は10月31日(火)12時までです
◆今後のスケジュール
10月31日(火)12時:キックオフミーティング応募締め切り(定員に達した際は応募を締め切る可能性もございます)
11月18日(土)13~15時:キックオフミーティング当日
12月6日(水)19~21時※予定:オンラインイベントで市長からのフィードバック(どなたでもご参加いただけます)
◆考えたいこと
・東京視点で考える必要な移住サポート
・移住への不安ってなんだろう(村八分ってあるの?生活費は安くなるの?など)
・これがあれば移住に踏み切れる
・このままずっと東京にいる?お一人様でも安心できる?
・地方の男尊女卑、家父長制って根深いの?なくすためにできること
◆こんな方におすすめ
・「私は変わらない、社会を変える」を一緒に実現したい方
・地方政治に関心のある方
・かがみすと(投稿者)と交流をしたい方
・編集部に会ってみたい方
参加者には「かがみよかがみ」のエッセイ30本をまとめたZINE(小冊子)やステッカーなどのオリジナルグッズをプレゼントします。
◆伊藤あかり・かがみよかがみ編集長よりコメント
今年でかがみよかがみは5年目に入ります。それまでに、掲載したエッセイの数は16500本、投稿者は4500人にのぼります。「私は変わらない、社会を変える」というコンセプトをかかげ、これまでは「エッセイ投稿サイト」として、広く意見を届けてきました。これからはただ「伝える」だけではなく、実際に「社会を変える」アクションまでつなげていきたい。このキックオフミーティングをその最初の一歩にしたいと思います。
【サムライトについて】
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をビジョンに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。
また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【会社概要】
名称:サムライト株式会社(英文:SOMEWRITE inc.)
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-57-6 グランフォーレ地下1階
代表者:代表取締役社長 池戸 聡
コーポレートサイト:https://somewrite.com/
■ 本件に関するお問い合わせ
サムライト株式会社
コンシューマービジネスDiv. かがみよかがみ編集部
Mail:mirror@somewrite.co.jp
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