【SMN×subsclife】リモートワーク環境を快適に!~ニューノーマル時代に適した社員サポートの向上を目指す~
■導入の背景
当社では、2018年度より「社員一人ひとりの健康は、社員一人ひとりのシアワセに大きく寄与し、結果として企業の生産性向上を実現する」という「健康経営宣言」のもと、独自の健康フレーム「ショク(食)」「カラダ(体)」「ココロ(心)」、それらを支える「カンキョウ(環境)」を定義し、それぞれのフレームごとに各種健康施策を実施しています。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月からは完全リモートワークを実施し、現在はオフィスワークとリモートワークを個人と組織の状況に合わせて選択するハイブリッド型勤務を推奨しております。
4月の完全リモートワーク時には、腰痛対策の為にsubsclifeのオフィスチェアを導入し、社員の「カラダ」と「カンキョウ」のサポートを行いました。オフィスチェア導入後、利用社員からは「自宅にワークスペース感が出て、オンオフ切り替えがしやすくなった」「長時間座っての作業が楽になり、腰の負担から解放された」などの好意的な感想が寄せられました。その反面、自宅にデスクがないなど自宅環境に関する声が上がりました。また、労働安全衛生規則やJIS照明基準に沿った照度設計になっているオフィスのライトと近しい環境を作り出すデスクライトや空気清浄機を活用し、リモートワークを快適に過ごしてほしいと考えました。そこで、オフィスチェア1種、デスク4種、空気清浄機1種、デスクライト1種のサブスク家具計7種を導入し、社員が自身の自宅環境に応じて選択できる「カラダ」と「カンキョウ」のサポートを実施することにいたしました。
今後も当社では、ニューノーマルな時代に合わせた、社員一人ひとりの健康やシアワセに寄与する「健康経営」施策を実施していきます。
■導入内容
①デスク(計4種)目的:デスクのない社員の働く環境改善
②空気清浄機(計1種)目的:空気環境の向上 ③デスクライト(計1種)目的:快適な照明環境
④デスクチェア(計1種)目的:腰痛対策
■SMN株式会社について < https://www.so-netmedia.jp/ >
2000年3月に設立。ソニーグループで培った技術力をベースに、マーケティングテクノロジー事業を展開しています。「技術力による、顧客のマーケティング課題の解決」を実現するため、ビッグデータ処理と人工知能のテクノロジーを連携し進化を続けています。
現在、DSP「Logicad」、マーケティングAIプラットフォーム「VALIS-Cockpit」をはじめ、実店舗事業者向けマーケティングプラットフォーム「Marketing Touch」を提供することで、マーケティングに関する様々な課題解決を実現しています。
■株式会社subsclifeについて < https://subsclife.com/ >
「家の中を、世界一、豊かな国へ。」をビジョンに掲げ、暮らしにサブスクという新しい選択肢を提供しています。subsclifeは、subscription(定期購買)+life(暮らし)の造語で、月額制で必要な時に、必要な分だけ、暮らしに必要なモノを利用できるサービスです。初期費用を大幅に軽減し、新品でデザイン性の高い家具・家電を利用できて、気に入ったら買い取ることも可能です。レンタルは使い続けると商品価格を超えますが、私たちsubsclifeは、使い続けても商品価格を超えない月額料金設定です。さらに、利用時の傷等の保証付きで安心してご利用いただけます。価値あるモノとそれを支える方々を大切にし、サブスクで提供することで、より消費者に提供しやすい仕組みを実現してまいります。
※記載されている会社名、団体名、商品名、サービス名は各社、各団体の商標または登録商標です。
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