三重中央医療センターに開設の「赤ちゃんの頭のかたち外来」低線量頭部CTで頭蓋縫合早期癒合症を早期発見/あいち小児との連携で内視鏡下縫合切除術と当社製ヘルメットによる三重県内初の術後ヘルメット治療へ
― 認定研修、富山大学附属病院での実地見学、ジャパン・メディカル・カンパニーの外来支援を経て、三重県を起点に位置的・病的頭蓋変形を切れ目なく支える診療導線を構築 ―
【本リリースのポイント】
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三重県総合周産期母子医療センターである三重中央医療センターに「赤ちゃんの頭のかたち外来」を開設。国立病院機構の医療機関では、当社製ヘルメットを用いた同外来として3施設目となる
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当社は、一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の認定を導入条件としている。同機構は認定研修、先行施設での実地見学、画像診断体制を認定要件とし、当社提携医療機関では初診乳児に原則として全例で画像検査を含む頭蓋健診を実施
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内薗広匡先生と大森あゆ美先生が、2026年6月21日開催の同機構認定第8回位置的頭蓋変形に対するヘルメット適正治療研修会を修了。内薗先生と同院放射線技師は富山大学附属病院で低線量頭部CTを実地見学し、院内へ実装
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整備した診療体制が機能し、外来開始後2回目の診療日、累計初診3例目で頭蓋縫合早期癒合症を早期発見。あいち小児保健医療総合センターへ速やかに紹介し、専門医による確定診断につなげた
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今後、あいち小児保健医療総合センターで低侵襲な内視鏡下縫合切除術を行い、当社製ヘルメットによる三重県内初の術後ヘルメット治療を開始し、三重中央医療センターが継続診療を担う予定
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当社スタッフが原則として外来ごとに訪問し、医師の指示のもと、3D計測、患者別設計・製造、装着・調整、医療機関間のデータ連携を技術面・運用面から支援
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー(東京都中央区、代表取締役CEO 大野秀晃、以下当社)は、独立行政法人国立病院機構 三重中央医療センター(三重県津市)小児科新生児部門において、2026年7月に「赤ちゃんの頭のかたち外来」が開設され、適正な頭蓋健診と、当社製の乳児用オーダーメイド頭蓋形状矯正ヘルメット「Qurum Fit(クルムフィット)」による適正なヘルメット治療が開始されたことをお知らせします。
同外来では、開始後2回目、累計初診3例目の診療で、低線量頭部CTにより頭蓋縫合早期癒合症が疑われる症例を早期に捉えました。症例は、あいち小児保健医療総合センターへ速やかに紹介され、専門医により頭蓋縫合早期癒合症と確認されました。
今後、同センターで低侵襲な内視鏡下縫合切除術を行い、術後はQurum Fitによる術後ヘルメット治療へ移行する予定です。術後早期はあいち小児保健医療総合センターが専門診療を担い、その後は三重中央医療センターが三重県内で継続診療を担います。当社製ヘルメットによる同疾患術後のヘルメット治療として、三重県内初(※注)の取り組みとなる見込みです。
ヘルメット治療の効果、安全性、費用等への関心が高まる中、優れた頭のかたち外来は、ヘルメットを勧めることからではなく、病的頭蓋変形を見逃さず、必要な乳児を適切な医療へつなぐことから始まります。本事例は、三重中央医療センターが構築した診療体制と、医療機関・当社の連携が実際に機能した成果です。
独立行政法人国立病院機構において、当社製ヘルメットを用いる「赤ちゃんの頭のかたち外来」は、四国こどもとおとなの医療センター、別府医療センターに続く3施設目です。
※注:2026年8月当社調べ
┃製品導入の前提は、適正な頭蓋健診を提供できる診療体制を構築すること
当社は、製品を納入できることと、適正な医療を提供できることは同じではないと考えています。当社製ヘルメットを導入する提携医療機関には、一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の認定を条件とし、製品説明だけで治療を開始することはありません。
認定には、認定研修の修了、先行施設での実地見学、病的頭蓋変形を鑑別できる画像診断設備・診療体制が必要です。提携医療機関では、ヘルメット治療の適応を検討する患児に原則全例でエックス線等の画像検査を含む頭蓋健診を行い、病的頭蓋変形が疑われれば専門医療へつなぎます。
┃別製品の導入計画から、教育・運用体制を重視して当社へ相談
三重中央医療センターでは当初、別の頭蓋形状矯正ヘルメットの導入を進めていました。しかし担当医は、製品説明だけでなく、病的頭蓋変形との鑑別、治療適応、先行施設での実地研修、治療開始後の継続支援までを含む教育・運用体制が必要であると考え、当社へ相談しました。
その後、当社と当社提携医療機関での教育・技術・外来支援等を受け、適正な頭蓋健診と適正なヘルメット治療を一体的に提供する体制を構築しました。
┃第8回ヘルメット適正治療研修会の修了と富山大学附属病院での実地見学が、早期診断へ
三重中央医療センターの内薗広匡先生と大森あゆ美先生は、外来開設に先立ち、2026年6月21日に開催された一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構認定「第8回位置的頭蓋変形に対するヘルメット適正治療研修会(※)」に参加し所定の研修を修了しました。研修では、位置的頭蓋変形の病態、病的頭蓋変形との鑑別、画像検査、専門医療への紹介、治療適応、保護者説明、安全管理を体系的に学びました。
さらに内薗先生と同院の放射線技師は、富山大学附属病院の頭のかたち外来と放射線部門を実地見学し、低線量頭部CTの撮影方法と診療運用を学びました。その知見を基に、医師と放射線技師が連携して、乳児の頭蓋骨縫合評価に用いる低線量頭部CTを院内へ実装しました。
三重中央医療センターでは、頭蓋骨縫合の評価に撮影条件を特化し、実効線量を頭部レントゲンと同程度にまで抑えています。被ばく低減に配慮しながら、頭蓋骨縫合を立体的に評価できる体制です。
この一連の準備が、外来開始直後の早期診断につながりました。
※第8回位置的頭蓋変形に対するヘルメット適正治療研修会について:赤ちゃんの頭のゆがみ、適正診療の均てん化と集約化へ。国内外の専門医が鑑別・ヘルメット治療・病診連携を共有
┃あいち小児保健医療総合センターとの連携で、確定診断から内視鏡手術・術後ヘルメット治療へ
低線量頭部CTで頭蓋縫合早期癒合症が疑われた後、三重中央医療センターは、あいち小児保健医療総合センターの加藤美穂子先生へすみやかに連携しました。同センターの専門医が診断を確認し、今後、低侵襲な内視鏡下縫合切除術を行う予定です。
術後早期の専門診療と初回装着はあいち小児保健医療総合センターが担い、その後は三重中央医療センターが三重県内で継続診療を行う計画です。治療開始初期には、加藤先生を中心とする同センターの医師がオンラインカンファレンス等を通じて装着・経過管理を支援します。
当社は三重中央医療センターの外来に原則毎回スタッフを派遣しています。今回も両医療機関を訪問し、術前3D計測、患者別設計・製造、初回装着、フィット確認、診療データと製造データの連携を技術面・運用面から支援する予定です。
診断、治療適応、手術、患者・家族への説明、術後診察等は各医療機関が行い、当社は医師の指示に基づく3D計測、データ処理、患者別設計・製造、装着・調整の技術支援を担います。
┃三重県を起点に、位置的・病的頭蓋変形を切れ目なく支える診療導線
三重中央医療センターを三重県内の相談、頭蓋健診、画像診断、位置的頭蓋変形治療、術後継続管理の中核とし、高度な外科治療を担うあいち小児保健医療総合センターと広域連携します。これにより、位置的・病的頭蓋変形の双方について、相談から診断、治療、術後管理までを切れ目なくつなぐ診療導線が整いました。両施設と富山大学附属病院の知見を県内の小児科、産科、助産師、保健師等へ還元する循環も構築します。
┃赤ちゃんの頭のかたち外来について
赤ちゃんの頭のかたち外来では、問診、視診、触診、頭蓋形状の評価に加え、ヘルメット治療の適応を検討する初診乳児に原則として全例でエックス線等の画像検査を含む頭蓋健診を行います。三重中央医療センターでは、実効線量を頭部レントゲンと同程度に抑えた低線量頭部CTを用い、病的頭蓋変形が疑われた場合は専門医療へ紹介します。
位置的頭蓋変形と判断された場合も、すべての乳児にヘルメット治療を行うわけではありません。月齢、変形の程度、自然経過、発達、頸部の状態、保護者の意向等を総合し、経過観察、体位変換等の生活支援、理学療法、ヘルメット治療から適切な方針を選択します。
ヘルメット治療が適応となる場合は、乳児一人ひとりの頭蓋形状に合わせて設計・製造したQurum Fitを使用し、医師が定期的に診察しながら、成長と頭蓋形状の変化に応じてクッションを交換・調整します。
┃担当医・連携医より外来開設にあたってコメント

三重中央医療センター 小児科(新生児科)医長
内薗広匡先生
【所属学会】
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日本小児科学会
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日本周産期・新生児医学会 等
【資格等】
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小児科専門医
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周産期専門医(新生児)
位置的頭蓋変形の診療で重要な頭蓋骨縫合早期癒合症の鑑別のために当院では低線量頭部CTを行っています。
CT検査では被曝が課題になりますが、頭蓋骨縫合の評価に特化することで実効線量を頭部レントゲンと同程度にまで抑えています。これは低線量頭部CTを先んじて実装し発表されている富山大学附属病院様、そして当院放射線技師の尽力により実現したものです。この場を借りて感謝申し上げます。
頭蓋骨縫合早期癒合症を確実に早期に何よりも安全に診断することが可能になりました。実際に外来開設間もなく、頭蓋骨縫合早期癒合症例を早期診断し、適切な治療に繋げることが出来ました。
今後も放射線科、脳外科などの院内他部門、そしてあいち小児保健医療総合センター様を始めとした他医療機関と連携を取りながら診療を進めて参ります。

三重中央医療センター 小児科(新生児科)
大森あゆ美先生
【所属学会】
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日本小児科学会
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日本周産期・新生児医学会 等
【資格等】
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小児科専門医
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周産期専門医(新生児)
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NCPRインストラクター
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国際認定ラクテーションコンサルト
頭のかたちやヘルメット治療につきまして健診やお電話にてご相談いただくことが増え、「位置的頭蓋変形」に対する社会的な認識の変化を感じます。
「病的頭蓋変形」だけでなく、「位置的頭蓋変形」も早期発見・早期介入が大切だと思っております。頭囲が成長する生後早期に適切な介入を行うことで、ヘルメット治療の適応なく変形が目立たなくなるお子様も多くいらっしゃいます。
ヘルメット治療の適応となるお子様には、適切な時期に開始出来るようにサポートさせていただきます。
それぞれのお子様に最適な治療プランを提供出来るよう、脳神経外科・放射線科とも密接に連携し、ご家族様が抱える不安・疑問が少しでも軽減出来ればと思います。 まずはお気軽にご相談ください。

富山大学附属病院 周産母子センター長/教授
吉田丈俊先生
三重中央医療センターでの頭のかたち外来開設にあたり、内薗先生と放射線技師の方には当院を熱心にご見学いただきました。その後、当院での取り組みを参考にしながら、独自の工夫によって乳幼児の低線量CT撮影を実現され、すでに頭蓋縫合早期癒合症の早期発見にもつながったと伺い、大変うれしく思っています。
乳幼児の頭蓋変形診療では、位置的頭蓋変形と病的な頭蓋変形を安全かつ確実に鑑別することが重要です。一つの施設で得られた知見が、他施設でさらに工夫され、地域の診療体制として発展していくことには大きな意義があります。今後このような医療機関同士の連携が全国に広がり、どの地域でも安心して頭のかたちについて相談できる体制が整っていくことを期待しています。

あいち小児保健医療総合センター 副センター長
(脳神経外科部長/保健センター長兼任)
加藤美穂子先生
東海地方でも赤ちゃんの頭の形に関する意識の高まりを感じます。2026年5月に三重中央医療センターで開催された第17回周産期救急医療連絡会で「頭のかたちの病気」について講演する機会を頂戴しました。
この会ではナゴヤガーデンクリニックの隈井先生がヘルメット療法についてご講演されました。疾患ではない位置的頭蓋変形の対応と疾患である頭蓋骨縫合早期癒合症の対応、すなわち「頭のかたち外来」の中心的テーマをお伝えできる絶好の機会でした。位置的頭蓋変形にも治療月齢のリミットがありますが、頭蓋骨縫合早期癒合症も月齢によって術式が変わります。どちらにしても早期診断は重要です。
6月東京開催の位置的頭蓋変形に対するヘルメット適正治療研修会で三重の先生方に再会し、低線量CT撮影の見学に行くなど、熱心に取り組んでおられる様子に、当方も初心に帰る思いでした。講演から2ヶ月ほど経った頃、早くも頭蓋骨縫合早期癒合症の患児がいるとご連絡をいただきました。
手術は小児脳神経外科医や形成外科医のいる専門病院等で実施しますが、小児科医と連携することで、地域に戻ってフォローするという、患児にしても、保護者の方にしても、そしてきょうだい児としても無理のない治療継続が可能です。わずかな期間にも拘らず、速やかな手術計画と地域のフォローアップ体制構築が可能となったことは、関係各位の熱意の賜物です。今後もこの連携を活用し、早期診断・治療を実施して参りたいと思います。
│三重県の周産期・小児医療を担う地域中核病院での外来開設

三重中央医療センターは、国立病院機構に属する急性期総合病院で、三重県総合周産期母子医療センターに指定されています。MFICU、NICU、GCUを備え、24時間体制で母体・新生児搬送を受け入れるなど、三重県の高度な周産期・新生児医療を担っています。
同院に専門外来が開設されたことで、三重県内の乳児とご家族が身近な地域で相談と医学的評価を受け、必要な場合には高度専門医療へつながる診療の入口が整いました。
┃一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構の認定について
三重中央医療センターは同機構の認定医療機関であり、当社は認定をQurum Fit導入の条件としています。
今回の三重中央医療センターにおける早期診断は、研修、実地見学、画像診断体制の構築という認定条件が、病的頭蓋変形を見逃さず専門医療へつなぐ仕組みとして機能した事例となります。
公式サイト:一般社団法人日本ヘルメット治療評価認定機構
┃今後の展望:全国への均てん化と、地域での集約化による相談・診療導線の整備へ
赤ちゃんの頭のかたちに関する相談は全国で増える一方、相談先、画像診断設備、専門医療へのつながり方には地域差があります。保護者への情報提供、身近な相談、頭蓋健診、紹介判断に必要な知識を全国へ広げる「均てん化」が必要です。
一方、病的頭蓋変形の画像診断、外科治療、術後管理、術後ヘルメット治療等の高度な機能を、すべての医療機関が持つことは現実的ではありません。専門的な診療機能、症例、知見、教育・研究機能を、都道府県または広域地方単位の中核医療機関へ集約する必要があります。
三重県では、三重中央医療センターが地域の相談、画像診断、位置的頭蓋変形治療、術後継続管理を担い、高度な診断・外科治療をあいち小児保健医療総合センター等へつなぎます。
当社は、全国での適正な頭蓋健診と適正なヘルメット治療の均てん化と、都道府県・広域地方単位での専門機能の集約化を両輪として、必要な乳児が遅滞なく適切な医療へつながる体制づくりを進めます。
下記は当社製のヘルメットを用いて、頭蓋縫合早期癒合症を筆頭とする病的頭蓋変形に対する術後ヘルメット治療が受けられる全国の施設の一覧です。
【北海道】北海道立子ども総合医療・療育センター
【福島県】寿泉堂綜合病院
【栃木県】自治医科大学とちぎ子ども医療センター
【群馬県】群馬大学医学部附属病院
【東京都】慶應義塾大学病院
【東京都】順天堂大学医学部附属順天堂医院
【東京都】東京都立小児総合医療センター
【東京都】東京都立大塚病院
【東京都】0歳からの頭のかたちクリニック東京日本橋
【東京都】0歳からの頭のかたちクリニック表参道神宮前
【神奈川県】神奈川県立こども医療センター
【富山県】富山大学附属病院
【石川県】金沢大学附属病院
【長野県】長野県立こども病院
【愛知県】ナゴヤガーデンクリニック/あいち小児保健医療総合センター
【三重県】三重中央医療センター
【大阪府】大阪医科薬科大学病院
【大阪府】関西医科大学附属病院
【大阪府】大阪母子医療センター
【大阪府】0歳からの頭のかたちクリニック関西
【兵庫県】兵庫県立こども病院
【奈良県】奈良県立医科大学附属病院
【鳥取県】鳥取大学医学部附属病院
【広島県】広島大学病院
【山口県】山口大学医学部附属病院
【香川県】四国こどもとおとなの医療センター
【福岡県】九州大学病院
【福岡県】産業医科大学病院
【福岡県】0歳からの頭のかたちクリニック福岡
【長崎県】長崎大学病院
【熊本県】熊本市立熊本市民病院
・製品情報:Qurum Fit(クルムフィット)

Qurum Fitは、乳児の3D計測データを基に患者別に設計し、東京都荒川区の自社工場で製造する頭蓋形状矯正ヘルメットです。通気性と衛生面に配慮し、本体とクッションは水洗いできます。治療開始後は医師が定期的に診察し、成長と頭蓋形状の変化に応じてクッションを交換・調整します。
https://babyhelmet.jp/product/
・株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーについて

ジャパン・メディカル・カンパニーは、3Dプリンティング、3D計測、患者別設計技術を活用し、乳児用頭蓋形状矯正ヘルメットと、手術前シミュレーション・外科手術トレーニング用モデルを開発・製造する医療機器メーカーです。1897年創業の大野興業を前身とし、約130年のものづくりの技術を受け継いでいます。
2012年に初の国産頭蓋形状矯正ヘルメットAimet(アイメット)を脳神経外科医と共同開発し、2018年にジャパン・メディカル・カンパニーとして独立しました。
現在は、乳児用頭蓋形状矯正ヘルメットQurum Fit(クルクフィット)、赤ちゃんの頭のかたち測定アプリ、治療支援アプリmetto、医療用精密立体モデルKEZLEX等を開発・製造・販売しています。
当社製頭蓋形状矯正ヘルメットによる累計治療症例は21,000症例以上です。大学病院・こども病院等の採用施設数は国内最多(2026年7月当社調べ)で、適正な頭蓋健診と適正なヘルメット治療の普及、診療水準の均てん化と集約化に取り組んでいます。
■社名:株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
■設⽴:2018年5⽉
■代表取締役:⼤野秀晃
■事業内容:医療機器・医療雑品の開発・製造・販売
■URL:https://japanmedicalcompany.co.jp
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーのプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/46445
・本リリースに関するお問い合わせ・ご質問はこちら
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー コーポレイト・デザイン室 柳本
TEL:03-5829-8342 / choice@japanmedicalcompany.co.jp
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