スペラファーマ株式会社、EcoVadis社のサステナビリティ評価で「ブロンズ」を獲得
スペラファーマ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:岩城 慶太郎)は、国際的な評価機関であるEcoVadis社(本社:フランス)による2023年サステイナビリティ評価において、「ブロンズ」(総合得点:58点)を獲得しました。
EcoVadis社は、「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な資材調達」の4分野で、世界175カ国、10万社以上の企業のCSR方針や施策、業績を評価しているサステナビリティ・サプライチェーンの評価機関です。この度、スペラファーマ株式会社が獲得した「ブロンズ」評価は、全評価対象企業の上位50%の水準に相当する企業に与えられるものです。
▶EcoVadis社のサステナビリティ評価の詳細については、下記ホームページをご覧ください。
スペラファーマ株式会社は、アステナグループが掲げるビジョン「SDGs(持続可能な開発目標)の実現を担うイノベーター」の実現のため、サステナビリティ推進活動を継続的に行い、「持続可能な社会」の実現に貢献いたします。そして、お客様である製薬企業やベンチャー企業、アカデミアの皆様の課題解決のプラットフォームとなるべく今後も邁進してまいります。
■【スペラファーマ株式会社 会社概要】
会社名:スペラファーマ株式会社
所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町二丁目17番85号(武田薬品工業 大阪工場内)
代表者:代表取締役社長 岩城 慶太郎
設 立:2017年(平成29年)4月20日
U R L :https://www.spera-pharma.co.jp/
事業内容:医薬品のCMC研究開発及び製造受託事業
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