エムオーテックス、第33回 Japan IT Week 春/第21回 情報セキュリティEXPO【春】に出展
〜LANSCOPEブランドの最新プロダクト・サービスを展示〜
「情報セキュリティEXPO【春】」は、サイバー攻撃対策、ゼロデイ攻撃対策、テレワーク対応セキュリティなど、情報セキュリティに関するあらゆる製品 / サービスが一堂に出展する専門展です。
MOTEXは、メーカーシェアNo.1(※1)を獲得し、レビュープラットフォーム『ITreview』においてもLeaderを獲得するなど(※2)、お客様からも高い評価をいただいている統合エンドポイント管理「LANSCOPE エンドポイントマネージャー」をはじめ、AIアンチウイルス(EPP・EDR・MDR)、脆弱性診断、クラウドセキュリティ、ネットワーク脅威検知(NDR)、サプライチェーンセキュリティ(アタックサーフェス管理)など、幅広いプロダクト・サービスをご提供しております。
MOTEXブースでは、お客様のサイバーセキュリティに関するさまざまなお悩み解決をご支援する各種セミナーや、実機によるデモンストレーションをご覧いただけます。自社・自組織が抱える課題、不安やお悩みのご相談から、具体的な導入検討といった商談まで承りますので、ぜひお気軽にMOTEXブースにお立ち寄りください。
※1:クラウド版において。株式会社テクノ・システム・リサーチが2023年3月に発表した「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2022年 ブランド別市場シェア」分野
※2:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版では、IT資産管理およびログ管理の2部門でLeaderを獲得。クラウド版では、IT資産管理、ログ管理、MDM・EMM、統合運用管理の4部門でLeaderを獲得。LANSCOPE セキュリティオーディターでは、サービスデスク・インシデント管理の部門でLeaderを獲得。
なお、ブースには、座って担当者とゆっくりお話しいただける相談スペースをご用意しており、事前にお席をご予約いただくとご案内がスムーズです。お客様が抱えるサイバーセキュリティのお悩み・課題に、MOTEXの営業担当やプロフェッショナルなセキュリティエンジニアが対応します。
また今回、商談を事前予約いただいた方には、MOTEXオリジナルの “モバイルバッテリー” をもれなくプレゼントします。
◎MOTEXブース事前予約はこちら
https://www.lanscope.jp/seminar/20240301_16374/
※展示会会場への入場は、事前に「Japan IT Week 春」公式サイトの「入場用バッジ登録フォーム」から来場登録(無料)が必要となります。MOTEXブースでの商談予約とあわせてお手続きください。
◎入場用バッジ登録フォームはこちら
https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/register.html?code=0983306550410775-EQB
■イベント概要
イベント名 | 第33回 Japan IT Week 春 内 第21回 情報セキュリティEXPO【春】 |
会期 | 2024年4月24日(水)~26日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで) |
公式サイト | https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/about/ist.html ▼入場用バッジ登録フォームはこちら https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp/register.html?code=0983306550410775-EQB |
MOTEXブース | 東京ビッグサイト 第4ホール 小間番号:24-6 ▼出展内容・事前予約はこちら |
■主な出展プロダクト・サービス
IT資産管理・MDM
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」
https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/
「エンドポイントマネージャー クラウド版」は、これまで培ってきた各種対策・ログ運用のノウハウと充実のモバイル管理により、PC・スマホの一元管理を可能とします。メーカーシェアNo.1(※1)を獲得し、また、レビュープラットフォーム「ITreview」では、IT資産管理、ログ管理、MDM・EMM、統合運用管理の4部門でLeaderを獲得するなど、お客様からも高い評価をいただいています。
*オンプレミス版も提供しています。
https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/on-premises/
AIアンチウイルス(EPP・EDR・MDR)
「LANSCOPE サイバープロテクション」
https://www.lanscope.jp/cyber-protection/
「サイバープロテクション」は、AIを活用したアンチウイルスで、既知のマルウェアはもちろん、未知・亜種のマルウェアからもデバイスを防御します。高性能な AI アンチウイルス「CylancePROTECT」や「Deep Instinct」をMOTEXのマネージドサービスとして提供します。
クラウドセキュリティ監査
「LANSCOPE セキュリティオーディター」
https://www.lanscope.jp/security-auditor/
「セキュリティオーディター」は、Microsoft 365の監査ログを収集し、利用状況の見える化や、情報漏洩などのインシデントにつながる操作の把握を可能とします。また、レビュープラットフォーム「ITreview」では、サービスデスク・インシデント管理の部門でLeaderを獲得するなど、お客様からも高い評価をいただいています。
セキュリティ診断・ソリューション
「LANSCOPE プロフェッショナルサービス」
https://www.lanscope.jp/professional-service/
「プロフェッショナルサービス」は、サイバーセキュリティのさまざまな領域に対し、セキュリティプロフェッショナルの知見を活かした「セキュリティ診断」と「セキュリティ製品・ソリューション」で、巧妙化するサイバー攻撃などのリスクから組織を守るご支援をします。
AI型ネットワーク脅威検知ソリューション
「Darktrace(ダークトレース)」
https://www.lanscope.jp/professional-service/service/product/darktrace/
「Darktrace」は、企業・組織のネットワークのパケットを収集し、ネットワーク全体の通信状況の可視化と異常な挙動を検知するNDRソリューションです。AIによる機械学習と数学理論を用いた通信分析で自己学習し、通常とは異なる通信パターンを検知することで未知の脅威に対応します。「プロフェッショナルサービス」の主力ソリューションの一つとして、MOTEXが提供するサポートとともに導入できます。
サプライチェーンリスク評価・ASM(アタックサーフェス管理)
「Panorays(パノレイズ)」
https://www.lanscope.jp/professional-service/service/product/panorays/
「Panorays」は、IT資産のセキュリティリスクをスコアリングできるSaaS型のセキュリティリスク評価システムです。管理下にある外部公開資産はもちろん、管理外のIT資産(シャドーIT)のサイバーリスク(脆弱性やダークウェブなど)を洗い出すことができます。そのため、取引先やグループ会社が所有するVPN機器やWebサーバー、クラウドサービスと言った外部公開されているIT資産を把握して、リスク管理も行えるため、サプライチェーン攻撃のリスクを可視化できます。リスクチェックはサプライヤーには負荷をかけずに行うことができるため、導入予定のクラウドサービスのリスクチェックにも活用できます。
■ MOTEXについて
MOTEXは「Secure Productivity」をミッションに掲げ、プロダクト・サービスの提供を通じて、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援します。安全と生産性の両方を実現し、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
社名 | エムオーテックス株式会社 |
所在地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代表 | 代表取締役社長 宮崎 吉朗 |
事業内容 | サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業 |
資本金 | 2,000万円 |
株主 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社(資本比率:100%) |
URL |
・記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
・記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<お客様からのお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 イベント事務局
E-mail:seminar@motex.co.jp
※展示会(Japan IT Week 春/情報セキュリティ EXPO【春】)の全体に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますのでご了承ください。
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