ジールが日揮グループに実施したMicrosoft Power BIトレーニングによりデータ活用促進に貢献
会社全体でデータに基づく意思決定の裾野を広げる
アバントグループで、国内唯一のビジネスインテリジェンス/データウェアハウス専業ソリューションベンダーである株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘、以下:ジール)は、日揮ホールディングス株式会社(以下:日揮ホールディングス)におけるMicrosoft Power BI(以下:Power BI)によるトレーニング開催事例を発表いたします。
<日揮グループにPower BIのトレーニングを実施した背景>
▶ データ活用を普段の業務に生かせるような人材育成に重点をおく
▶ データ収集からデータの可視化を社内に定着させ、データ活用の土台を作る
プラント建設大手の日揮グループでは「ITグランドプラン2030」を掲げ、AIやIoTなど最新のデジタル技術を活用したビジネス改革に取り組んでいます。そこで求められていたのが、経験や勘だけに頼るのではなく、データから判断するデータドリブンをベースとした業務の進め方でした。
ベースとなるデータ分析ツールには、すでに導入していたMicrosoft 365との親和性が高く、コスト面でも大規模導入が可能であることから、Power BIが選定されました。
Power BIを利用したデータ活用促進の為、公募制での社員トレーニングを実施することも決定。マイクロソフト認定パートナーであり、Power BI研修において実績豊富なジールのトレーニングを採用し、データ活用の土台を作っていくことになりました。
<トレーニング内容に対する評価と実施後の効果>
▶ データ活用の取り組み状況に応じて、ジールが効果的なプログラムを提案
▶ 社内のデータを使って、データ活用を実践する人が増えた
▶ コミュニティを社内のTeams上に立ち上げ、Power BIに関する情報や事例などの共有に役立てている
講座自体の品質は高く、理解が相当進んだとの評価をいただいております。日揮グループ内で実施したトレーニングに内容に対する質問やアンケートでは8割から9割の人が「満足した」との回答がありました。Power BIのトレーニングの業務への応用は広がっており、各部門の業務で扱っているデータを、具体的にPower BIで可視化してレポートにする取り組みも進むケースが増えてきています。
今後もジールは、日揮グループのビジネス戦略における適切な環境作り、ツールのご提供などさまざまな側面において、お客様のご要望を反映したサービスの充実を推進して参ります。
詳細な事例はこちら
https://www.zdh.co.jp/customer/constructionindustry/jgc_training/
【株式会社ジールに関して】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012年7月
代表者: 代表取締役社長 岡部 貴弘
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービスなど
本社: 東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル6階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目1番1号 三井住友銀行高麗橋ビル7F
【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネスインテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
▶ データ活用を普段の業務に生かせるような人材育成に重点をおく
▶ データ収集からデータの可視化を社内に定着させ、データ活用の土台を作る
プラント建設大手の日揮グループでは「ITグランドプラン2030」を掲げ、AIやIoTなど最新のデジタル技術を活用したビジネス改革に取り組んでいます。そこで求められていたのが、経験や勘だけに頼るのではなく、データから判断するデータドリブンをベースとした業務の進め方でした。
ベースとなるデータ分析ツールには、すでに導入していたMicrosoft 365との親和性が高く、コスト面でも大規模導入が可能であることから、Power BIが選定されました。
Power BIを利用したデータ活用促進の為、公募制での社員トレーニングを実施することも決定。マイクロソフト認定パートナーであり、Power BI研修において実績豊富なジールのトレーニングを採用し、データ活用の土台を作っていくことになりました。
<トレーニング内容に対する評価と実施後の効果>
▶ データ活用の取り組み状況に応じて、ジールが効果的なプログラムを提案
▶ 社内のデータを使って、データ活用を実践する人が増えた
▶ コミュニティを社内のTeams上に立ち上げ、Power BIに関する情報や事例などの共有に役立てている
講座自体の品質は高く、理解が相当進んだとの評価をいただいております。日揮グループ内で実施したトレーニングに内容に対する質問やアンケートでは8割から9割の人が「満足した」との回答がありました。Power BIのトレーニングの業務への応用は広がっており、各部門の業務で扱っているデータを、具体的にPower BIで可視化してレポートにする取り組みも進むケースが増えてきています。
今後もジールは、日揮グループのビジネス戦略における適切な環境作り、ツールのご提供などさまざまな側面において、お客様のご要望を反映したサービスの充実を推進して参ります。
詳細な事例はこちら
https://www.zdh.co.jp/customer/constructionindustry/jgc_training/
【株式会社ジールに関して】
株式会社ジールは、BI分野における30年以上の経験に基づいた知見に加え、最新のビッグデータ技術を駆使した先進的なサービスをご提供しています。これからBIに取り組むお客様から、既存の分析から高度な分析へシフトされるお客様まで、「情報活用力」向上の実現をしっかりと支援します。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ジール
設 立: 2012年7月
代表者: 代表取締役社長 岡部 貴弘
URL: https://www.zdh.co.jp/
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・コンサルティングサービス・サポートサービスなど
本社: 東京都品川区上大崎2丁目13番17号 目黒東急ビル6階
大阪支社: 大阪府大阪市中央区伏見町二丁目1番1号 三井住友銀行高麗橋ビル7F
【アバントグループに関して】
株式会社アバント(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、証券コード:3836)を持株会社として展開するアバントグループは、「経営情報の大衆化」をミッションに掲げ、主にCFOやCIO組織を対象として、連結会計関連事業、ビジネスインテリジェンス事業およびCFO業務のアウトソーシング事業を展開し、経営情報を意志決定に役立つ「未来の地図に変えていく」ことを通じてお客様の価値創造に貢献しています。1997年5月に株式会社ディーバとして創業し、2007年2月の株式公開を経て、2013年10月に持株会社へ移行した際に、株式会社アバントに商号を変更。東証一部には2018年3月に上場しています。主要なグループ事業子会社(いずれも100%所有)は以下の通りです。
<アバントグループ>
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
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