180センチ以上の“高身長女子”は「壁ドン」してもらえない⁉ 桜井日奈子はドラマ撮影中「相手役の男性が台の上に…」高身長ゆえの“恋愛あるある”にヒコロヒーも驚愕

『不覚にもキュンときた』2022年10月8日(土) 23:30～23:55放送

様々な業界で生きる女性たちの恋愛実話をドラマ化する新感覚恋愛バラエティ番組『不覚にもキュンときた』。第10回は「高身長女子」にまつわる恋愛実話をお届け！高嶺の花のイメージがあるが「意外と恋愛の障壁がある」と驚くMC陣。自身のコンプレックスの話題から、桜井の「太ももコンプレックス」が明らかになり…

今回番組が紹介するのは“高身長女子”。
服や靴など「かわいい！」と思ってもサイズが合わないことが多いという彼女たちだが、ヒコロヒーは「スラっとして綺麗」、森田も「手が届かなさそうなイメージ」があるといい、“高嶺の花”の印象があると盛り上がる。

桜井の身長は160センチ。”高身長”というわけではないが、それでもドラマの撮影シーンによっては、相手役の男性が台の上に立ち桜井がかがむ事もあるといい「申し訳なく」思ってしまうと打ち明ける。身長163センチの森田は桜井に同意し「（自分の身長が）高くないから、ちょっと劣等感を持ってしまう」と明かす。

 

高身長女子を実際に取材すると“彼氏との身長差が２０センチ”という女性や、「彼氏から借りたTシャツをダボッと着ることができない」という女性が登場。
さらには“壁ドン” “あごクイ”といった王道恋愛シュチュエーションが「身長のせいで体験できない」などの意見が飛び出し、森田は「思ったより（恋愛に）難がある」、ヒコロヒーは「想像に及ばなかった恋愛あるあるが出てくる」と耳にしたことのない恋愛あるあるに衝撃を受ける。​

ドラマでは「身長20センチ差のカップル」が登場。現代らしい出会いに「そんなことある！？」と不審がる桜井。身長コンプレックスを彼女に感じさせまいと奮闘する彼氏の言動にスタジオは胸キュンの嵐に包まれる。
コンプレックスを認めてくれる彼氏の存在についての話になると、桜井はバスケットボールを13年続けてきたため「ふくらはぎが太い」というコンプレックスがあると話し始め―！？

■番組概要
『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』
中京テレビ 10月8日(土) 23：30～23：55放送（TVer、Locipoで見逃し配信）

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【ドラマ】不覚にもキュンときた
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