少年野球の新感覚『少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56』が8/26発売!!

「野球脳が育つ」「明日から監督が使いたくなる」

株式会社日本文芸社

株式会社日本文芸社(東京都江東区)は、『少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56』(江藤省三監修)を2021年8月26日より全国の書店・オンライン書店等で発売します。

少年野球の監督がレギュラーにしたい子供は大きく2つにタイプに分かれます。 ・野球の技術、運動能力に優れている子 ・野球のプレイに精通している子 野球は「投げる、打つ、走る」の能力が問われるスポーツで、これに優れた子供がレギュラー選手になる面が大きい。これが「野球の技術、運動能力に優れている子」です。 しかし、数多くあるいわゆる「野球技術向上本」は読んだところですぐには上手くならないのが現実。 では、多くの“普通の子"にとって、何がレギュラーと補欠を分けるのか? それがもう一つの「野球に精通している子」かどうかという事です。 ルールを知らないのはそれ以前の問題ですが、監督は「ルールより少しだけ上のセオリーのプレイを知っている子」をレギュラー選手に使いたくなるものです。 これに技術は必要なく「知っているか?知らないか?」の差でしかありません。野球にはこういうプレイが数多くあります。これができるかどうかで監督の評価は大きく変わってきます。 本書はその「知ればすぐにできる野球のセオリー」を教え、「明日から監督が使いたくなる選手」になれる1冊です。
  • 目次

  • 本書のポイント
①親御さん目線を重要視。「我が子が試合に出る、我が子が試合で活躍する」を達成するための本。
②「技術向上」で試合に出るのが理想だが、それは現実的に可能性が低い。現実的な「監督に認められる」方法を伝授。
③「技術向上」は本を読んで即時に達成できないが、本書は「読んですぐにできるようになること」に特化した内容。

  • 監修者について
江藤 省三(えとう しょうぞう)
巨人、中日で活躍した内野手。引退後は巨人、横浜、ロッテのコーチを務める。また母校である慶応義塾大学野球部の監督も務めた。現在は東京中日スポーツ解説員を務める傍ら、全国で行っている少年野球教室も人気。
  • 書誌情報
書名:少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56
監修者:江藤省三
定価:本体1300円+税
判型:A5判 
頁数:128ページ
ISBN:978-4-537-21917-3
発売日:2021年8月26日
  • 購入のご案内
全国の書店・オンライン書店等でお求めいただけます。
(amazon)https://amazon.co.jp/dp/4537219173/
(楽天)https://books.rakuten.co.jp/rb/16762942/
  • 日本文芸社について
日本文芸社は、出版やデジタル配信で「人の心・身体・暮らしを元気に、楽しく、前向きに輝くようにする」コンテンツ創造カンパニーとして社会に貢献することを理念に掲げています。


【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史 
所在地:〒135-0001 東京都江東区毛利2-10-18 OCMビル
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:65名(2021年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/

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雑誌・本・出版物
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URL
https://www.nihonbungeisha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル8F
電話番号
03-5224-6460
代表者名
竹村 響
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1959年01月