マクセルが、「第6回日経SDGs経営調査」にて3星に認定
マクセルグループのSDGsへの取り組みが評価される
マクセル株式会社(以下、マクセル)は、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を評価する「第6回日経SDGs経営調査」において、3星に認定されました。
本調査は2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、事業を通じて国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に貢献する企業を評価するものです。「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの分野からなるアンケート調査や公開データなどから総合的に企業の「SDGs経営」を評価します。
今回の調査では、企業のSDGsに対する戦略や経済的な価値創出の取り組みのほか、環境保護や持続可能な資源利用に関する取り組みが評価され、マクセルの取り組みへの評価は3星となりました。
マクセルグループは、「独創技術のイノベーション追求を通じて持続可能な社会に貢献する」ことをミッションとし、100年先の地球に貢献していくため、コーポレートサステナビリティビジョンを制定しています。サステナビリティ活動の詳細は、Webページにて開示しています。
今後も、マクセルグループは、持続可能な社会においてなくてはならない企業をめざし、サステナビリティ経営強化に取り組んでいきます。
■サステナビリティのWebページ
https://www.maxell.co.jp/sustainability/
■お問い合わせ先
マクセル株式会社 コーポレート・コミュニケーション本部
お問い合わせフォーム:https://maxell.tayori.com/f/tayori-01/
以上
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