上白石萌歌さんが魅せる「靴下屋」2025秋冬ビジュアルを公開。テーマは “足もとに、わたしの主張。”

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社(大阪市浪速区、代表取締役:越智勝寛)は、俳優や歌手として多岐にわたり活躍中の上白石萌歌さんを起用した靴下屋2025年秋冬ビジュアルを公開しました。
今回のテーマは “Socks with attitude(足もとに、わたしの主張。)”。
靴下にだって、主張させていい。たった一足で、空気も、視線も変えられる。そんな靴下が持つファッションの可能性を、Y2Kのニューレトロな空気感とともに表現しました。
もともと靴下屋の愛用者で、靴下はファッションの重要な要素だと語る上白石萌歌さんが魅せる世界観をぜひご覧ください。
※本文内に上白石萌歌さんのインタビューも収録。
・特集ページ:https://tabio.com/jp/kutsushitaya_2025aw/
■イメージムービー
【上白石萌歌さんインタビュー】
Q.約3年ぶりのビジュアル撮影でしたが、いかがでしたか?
A.3年前と撮影チームも変わらずで、みんなに再会できたのが嬉しかったです!
私は本当に靴下屋の愛用者なのでまたお声がけいただけて有難いですし、今日もいろいろな靴下を楽しみながら撮影することができました。
Q.撮影で履いた靴下の中で気になるものはありましたか?
A.普段無地のソックスを履くことが多いので、タイツと合わせていたソックスがいつもの自分っぽさがあるかなと思いました。タイツのカラーもかわいかったです。秋冬を先取りできた気持ちでした!
Q.以前から靴下屋を利用していると伺いましたが、靴下屋の好きなところは?
A.靴下を買う時に靴下屋しか思い浮かばないくらいで…! 一番バリエーションもあるし、自分の靴に合うものが必ず見つかるので、お洋服を買うような気持ちで、いつもお店に足を運んでいます。
Q.靴下を買いたいと思うときはどんなときでしょうか?
A.季節が変わるタイミングとか、靴を新調したときとか、割と私も人の靴下を見るのが好きで、全身の中でもファッションを決めるところなのかなって、お洋服より力を入れていつも購入しています。
Q.元々買うものを決めてから買い物に行きますか?お店に行ってから買うものを決めますか?
A.お店行ってから決めるかもしれません。前から好きなソックスのシリーズがあって、ラメの入ったシリーズなんですが、実は今日も履いてきました! かわいいし、洗濯を何回してもボロボロになりにくくて、すごく重宝しています。
Q.最後に、靴下屋に来ているお客様にメッセージをお願いします!
A.秋冬になると靴下やタイツのバリエーションも増えたり、サンダルからパンプスに変わったり…。皆さんの物欲も刺激されると思うので、ぜひ靴下屋さんでお買い物をして欲しいなと思います!
【靴下屋2025年秋冬コレクション】
①レトロダイヤ花柄リブ風ソックス ¥990(税込)


②ヴィンテージ風リブレースソックス ¥1,540(税込)


③【PURE WOOL】2×2リブソックス ¥1,320(税込)


④ミンクモールリブラインソックス ¥1,210(税込)


⑤80デニール プレミアムタイツ ¥1,320(税込)&毛混ダイヤケーブルソックス ¥990(税込)


靴下屋のこの秋冬ビジュアルは、「靴下も“主役”になれる」というメッセージを込めて制作されました。
“Socks with attitude. ” 足もとに、わたしの主張。
あなたらしい一足を、ぜひ見つけてみてください。
■上白石萌歌さんプロフィール
2000 年 2 月 28 日生まれ、鹿児島県出身。
2011 年、第 7 回「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し、 2012 年デビュー。 2018 年公開の映画「羊と鋼の森」で第 42 回日本アカデミー賞新人賞を受賞。
主な出演作に、TV ドラマ「義母と娘のブルース」(2018/TBS)、 「3 年 A 組-今から皆さんは、人質です-」(2019/日本テレビ)、「ちむどんどん」(2022/NHK)、「パリピ孔明」(2023/フジテレビ)、映画「子供はわかってあげない」(2021)、「366日」(2025)、など。今年12月公開予定の映画「ロマンティック・キラー」では、主演・星野杏子役を演じる。
数多くのドラマ、映画、舞台への出演に加え、adieuとして音楽活動も展開するなど、多方面での活躍を見せる今注目の若手俳優。
靴下屋のイメージモデルを務めるのは、2022年春・夏シーズンに続き、今回で3シーズン目。
■タビオ株式会社(東証スタンダード市場・証券コード:2668)
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細な はき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を230店舗(2025年8月末時点)展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドン、中国などにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開
○ホームページ: https://tabio.com/jp/
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