4月24日(水)3歳ダート三冠競走初戦「羽田盃(JpnⅠ)」を実施出走馬8頭と枠順が決定!ダート三冠オリジナルロゴ、特別ゴール板も登場!
JRA、地方から精鋭8頭が集結!羽田盃出走馬が決定
今年からダートグレード競走として実施される羽田盃(JpnⅠ)はJRAから4頭、地方から4頭の全8頭で争われます。JRAからは前哨戦の雲取賞(JpnⅢ)を制したブルーサン(川村禎彦きゅう舎)、同2着のアマンテビアンコ(宮田敬介きゅう舎)、同じく前哨戦の京浜盃(JpnⅡ)を2着のアンモシエラ(松永幹夫きゅう舎)、同3着のハビレ(武井亮きゅう舎)が出走。地方馬4頭はすべて南関東からとなり、地元TCKからは京浜盃5着のティントレット(荒山勝徳きゅう舎)、同6着のマッシャーブルム(坂井英光きゅう舎)、クラシックチャレンジを勝利したムットクルフェ(的場直之きゅう舎)の3頭が、船橋からは雲取賞5着のフロインフォッサル(山下貴之きゅう舎)が出走します。
スピードだけでなく持久力も重要となる1,800m戦で、三冠馬の資格を賭け激しい戦いが繰り広げられます。
*羽田盃の出走馬情報はこちら
https://www.nankankeiba.com/uma_shosai/2024042420020311.do
オリジナルロゴやゴール板が登場し、3歳ダート三冠競走をさらに格式高く表現!
TCKでは、羽田盃(JpnⅠ)から始まり「東京ダービー(JpnⅠ)<6 月 5 日(水)>」、「ジャパンダートクラシック(JpnⅠ)<10 月 2 日(水)>」と続く3歳ダート三冠競走のオリジナルロゴを作成いたしました。レース名の象徴である「HANEDA」「DERBY」「CLASSIC」を含めた「3」の要素を馬、王冠、星など様々な場所にデザインし、3歳ダート三冠競走の偉大さ、格式の高さを表現しています。今後は場内映像や広告物などで本ロゴがご覧いただけます。また三冠競走ではゴール板もレースにあわせた特別仕様となりますので、レースをご覧の際はゴール板にもご注目ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像