日野市で撮影協力を行った『35年目のラブレタ―』が広報ひの3月号の表紙に!ロケ地マップ2025も発行

この度、市内の大坂上中、平山台健康・市民支援センターで撮影が行われた、3月7日(金)全国公開予定の映画『35年目のラブレター』が、広報ひの3月号の表紙を飾りました。広報ひのでは、撮影の様子などのエピソードが掲載されていますので、ぜひお手に取ってご覧ください。
■映画「35年目のラブレター」ストーリー
65歳の西畑保(笑福亭鶴瓶)は読み書きができない。妻・皎子(原田知世)はそんな彼に長年寄り添い支え続けた。皎子に感謝のラブレターを書きたい。定年退職を機に保は一大決心をして夜間中学に通い始める。しかし、老齢のため物覚えも悪く、気づけば5年以上の月日が経過していた。そんな時、皎子が病魔に襲われて…。
■ロケ地マップ2025も発行
市内で撮影された話題の映画やドラマを多数掲載した「ロケ地マップ2025」が配布開始。表紙は、『35年目のラブレター』となっています。市内各所で配布中です。ぜひこの機会に市内で撮影されたスポットを訪れて、作品の魅力を体感してください。
■日野映像支援隊が市内のロケを支援
ロケに関する総合相談窓口(ロケ地情報提供と案内。エキストラ・弁当の紹介)として、都内外の映画・テレビ制作会社からさまざまなロケ支援の依頼を受けて日野市内の施設や公園、民間の建物などを紹介し、相互の条件を調整してロケに漕ぎづけます。ロケには事務局(☏042-843-1301)スタッフが立ち会います。
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