自然の文化祭「大阪自然史フェスティバル2026」を開催します~開催当日は、関西文化の日のため入場無料~

大阪市立自然史博物館では、「大阪自然史フェスティバル2026」を、関西文化の日である令和8年11月14日(土)、11月15日(日)に開催します。

大阪市博物館機構

 「大阪自然史フェスティバル」は、自然に関わるサークルや地域の自然保護団体、自然史系の博物館とその関係団体、協賛企業など、100以上の団体・個人が一堂に会してブースを出展する自然の文化祭です。各出展団体のブースでは、自然に関する活動の紹介や作品の販売、ワークショップ等のイベントを行います。ご来場の皆様には、全国各地で様々な団体が自然に関わる活動を実施していることや、自然に関わる楽しさについて知っていただければと考えています。

 今回は隣接する長居植物園と本格的に連携し、より充実した内容になります。講演会やシンポジウム、観察会といった様々な関連行事を関係する団体と実施します。多くの方々のご来場・ご参加をお待ちしております。

開催概要

  • 名称:「大阪自然史フェスティバル2026」

  • 期間:令和8年11月14日(土)、11月15日(日)

  • 開催時間:9時30分から16時30分(入館は16時まで)

  • 会場:大阪市立自然史博物館 本館および博物館玄関前ポーチ、ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)

    〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23(長居公園内)

    TEL:06-6697-6221 FAX:06-6697-6225

    HP:https://www.omnh.jp/

    Osaka Metro御堂筋線「長居」下車3号出口・東へ800m

    JR阪和線「長居」下車東出口・東へ1000m

  • 入場料:無料 ※11月14日(土)、11月15日(日)いずれも「関西文化の日」のため、博物館本館・長居植物園ともに入場無料。

  • 主催:認定特定非営利活動法人大阪自然史センター、大阪市立自然史博物館、関西自然保護機構

  • 特別協力:大阪市立長居植物園

  • 協賛:独立行政法人環境再生保全機構(地球環境基金部/自然共生部)、協栄産業株式会社、株式会社ケンコー・トキナー、興和オプトロニクス株式会社、株式会社DIG、ハクバ写真産業株式会社、株式会社パレオ・ラボ

  • 協力:大阪市立自然史博物館友の会、公益社団法人大阪自然環境保全協会、谷口高司鳥絵工房、日本野鳥の会大阪支部

  • 開催内容:

    ◆展示ブース(両日とも開催)

    各出展団体が、それぞれの活動紹介や制作した標本などの展示紹介、自然をテーマとした参加体験型の工作・ゲームなどを行います。自然や生き物をモチーフにした作品などを販売するブースもあります。また、長居植物園内でも特別なブース出展や展示を実施します。

    ◆世界の双眼鏡・望遠鏡の展示・販売(両日とも開催)

    ケンコー、コーワ、プロミナー、ハクバ、スワロフスキー、ベルボンなど、各社の双眼鏡・望遠鏡と三脚などの関連商品が勢揃いします。それらの性能を実際に確かめて、購入することができます。

    ◆講演会・シンポジウム、自然観察会、講習会(両日とも開催)

    自然に関する講演会やシンポジウムを開催します。また、長居植物園や長居公園内での自然観察会や博物館内での鳥の絵の描き方の講習会も実施します。詳しくは「イベントなど詳細情報」をご確認ください。

  • 問合せ

    大阪自然史フェスティバル事務局 (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター内)

    TEL:06-6697-6262  FAX:06-6697-6306  MAIL:fes2026@omnh.jp

    「大阪自然史フェスティバル2026」公式webサイト 

    https://www.omnh.net/npo/fes/2026/

イベントなど詳細情報

◆植物園

今年は長居公園・長居植物園も特別協力!

 自然史フェスティバルの開催にあわせて、花と緑と自然の情報センター入口エリア付近で自然の魅力に触れていただける特別なブース出展や展示を実施します。フェスティバルの入場前から、身近な自然や生きものへの興味・関心を深めていただける内容となっています。当日はセレッソ大阪のブースも出展予定です。ぜひ入口エリアからゆっくりとお楽しみいただき、自然史フェスティバルならではの学びと発見に満ちた一日をお過ごしください。

◆自然観察会・講習会

<11月14日(土)>

「はじめての鳥みたい(隊)!(探鳥会)」

 長居植物園内でバードウォッチングをします。野鳥を観察することが初めての方、まだあまり経験のない方も大歓迎です。

 日時:11月14日(土)10:30~12:00(雨天中止)

 開催場所:長居植物園

 参加費:無料

 定員:先着40名(参加受付は10:00から開始し、定員に達し次第終了)

 主催:日本野鳥の会大阪支部

<11月14日(土)・15日(日)>

「谷口高司鳥絵工房『谷口高司のタマゴ式鳥絵塾』」

 野鳥図鑑で有名なイラストレーター、谷口高司氏による楽しい鳥の絵の描き方講習会です。参加者にはオリジナル野鳥缶バッジをプレゼントいたします。

  • 日時:

    ■11月14日(土)

    11:00~12:20 小学6~3年生:ヤイロチョウ

    14:00~15:20 大人~中学生:シジュウカラ

    ■11月15日(日)

    11:00~12:20 小学6~3年生:シマエナガ

    14:00~15:20 大人~中学生:ヤイロチョウ

  • 開催場所:自然史博物館 集会室

  • 参加費:1,000円(画材代)

  • 定員:各回先着30名(参加受付は各回30分前から開始し、定員に達し次第終了)

  • その他:画材の持ち込み不可、写真撮影・録音録画禁止、保護者の同席不可。小学3年生以上であればどの回も受講できますが、講座は対象年齢に合わせた内容で実施します。 

  • 主催:谷口高司鳥絵工房

「長居公園の生きものを探そう」

 長居公園で植物の観察や昆虫などの生きものを探してみましょう。友の会評議員がやさしく案内するので、小さなお子さんから大人まで参加できます。(小雨決行)

  • 日時:

    ■11月14日(土)11:00~12:00 14:00~15:00

    ■11月15日(日)11:00~12:00 14:00~15:00

  • 開催場所:長居公園

  • 参加費:無料

  • 定員:各回先着40名(参加受付は各回30分前から開始し、定員に達し次第終了)

  • 主催:大阪市立自然史博物館友の会

◆講演会・シンポジウム

<11月14日(土)>

講演会「もっと気軽に植物園!~植物園の楽しみ方~」

 咲いている花を見るだけが植物園の楽しみ方じゃない。植物園&温室マニアとして、植物園の中の人として全国・各国の植物園の楽しみ方や視点を紹介します。

  • 日時:11月14日(土)14:00〜16:00

  • 開催場所:自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信・見逃し配信も行います)

  • 講師:宮内元子氏(神戸市立森林植物園)

  • 参加費:無料

  • 定員:先着170名(参加受付は講堂前で13:30から開始し、定員に達し次第終了)

  • 主催:関西自然保護機構

<11月15日(日)>

野鳥の会講演会「ヤイロチョウ 『幻の鳥』から『未来をつなぐ鳥』へ」

 世界のヤイロチョウについての貴重な講演と、日本でのヤイロチョウの分布変化の最新動向を踏まえて、「幻の鳥」から「保全すべき身近な鳥」へという新たな視点を提示し、ヤイロチョウを通じて自然環境の変化と保全のあり方について考えます。

  • 日時:11月15日(日)10:00〜12:00

  • 開催場所:自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信・見逃し配信も行います)

  • 講師・登壇者:

    松村伸夫氏(生態系トラスト協会 会員)

    中村滝男氏(生態系トラスト協会 会長)

    納家 仁氏(日本野鳥の会大阪支部 支部長)

  • 参加費:無料

  • 定員:先着170名(参加受付は講堂前で9:30から開始し、定員に達し次第終了)

  • 主催:日本野鳥の会大阪支部・公益社団法人生態系トラスト協会 

  • プログラム:

    ■第1部 講演

    「ヤイロチョウはどこからやってきた?~ヤイロチョウの起源を考察する~」

     講師:松村伸夫氏(生態系トラスト協会 会員:世界のヤイロチョウを撮影する写真家)

    「ヤイロチョウの過去・現在・未来について」

     講師:中村滝男氏(生態系トラスト協会 会長)

    ■第2部 パネルディスカッション

    「ヤイロチョウの分布拡大による新たな問題への対応」

    上記2名の講師に加え、日本野鳥の会大阪支部・納家仁氏を交えたパネルディスカッション。近年  の分布拡大を踏まえ、保全と観察・撮影との両立、地域社会との連携、今後求められる保護活動などについて議論します。

野鳥の会講演会「どうなるコアジサシとセイタカシギの未来 ─大阪湾岸での生息地の保全や創出に向けて─」

 コアジサシは、来年も大阪湾に帰ってくるだろうか。セイタカシギが子育てできる湿地を、未来へ残せるだろうか。 ─ 全国のコアジサシやセイタカシギの現状、兵庫や奈良でのコアジサシ保護の取り組み、大阪府域における両種の現状などを踏まえ、大阪湾岸部における水鳥の生息地の保全や回復に向けての課題などを考えます。

  • 日時:11月15日(日)14:00〜16:00

  • 開催場所:自然史博物館 講堂(YouTubeを使った同時配信・見逃し配信も行います)

  • 講師・登壇者:

    奴賀俊光氏(公益財団法人日本野鳥の会自然保護室)

    小林由香氏(日本野鳥の会ひょうご 保護グループ)

    山田瑠美氏(日本野鳥の会奈良支部 支部長)

    納家 仁氏(日本野鳥の会大阪支部 支部長)

  • 参加費:無料

  • 定員:先着170名(参加受付は講堂前で13:30から開始し、定員に達し次第終了)

  • 主催:日本野鳥の会大阪支部・公益社団法人大阪自然環境保全協会

  • プログラム:

    ■第1部 講演

    「コアジサシ全国調査2026から見えてきたこと」

    講師:奴賀俊光氏(日本野鳥の会自然保護室) 

    ■第2部 パネルディスカッション

    「大阪湾岸でのコアジサシやセイタカシギの生息地の保全や創出について」

  • 話題提供:

    兵庫や奈良でのコアジサシ保護の取組(日本野鳥の会ひょうご・奈良支部)

    大阪府域におけるコアジサシとセイタカシギの現状(日本野鳥の会大阪支部)

    ディスカッション 大阪湾岸での生息地の保全や創出について現状や課題を共有

フェスティバルに関するお問い合わせ

 大阪自然史フェスティバル事務局 (認定特定非営利活動法人大阪自然史センター内)

 TEL:06-6697-6262  FAX:06-6697-6306  MAIL:fes2026@omnh.jp

「大阪自然史フェスティバル2026」公式webサイト https://www.omnh.net/npo/fes/2026/

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会社概要

URL
https://ocm.osaka/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号 大阪歴史博物館内
電話番号
06-6940-4330
代表者名
真鍋精志
上場
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資本金
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設立
2019年04月