Hakuhodo DY ONE、運用型テレビCM「WISE Ads for TV」の配信対象局を読売テレビ・中京テレビへ拡大
~関西・中京エリアを新たに加え、配信対象人口は約7,000万人に~
株式会社Hakuhodo DY ONE(本社:東京都港区、代表取締役社長:北爪宏彰、以下 Hakuhodo DY ONE)は、次世代型マーケティングソリューション「WISE Ads」※1の運用型テレビCMソリューション「WISE Ads for TV」において、読売テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:松田陽三、以下 読売テレビ)および中京テレビ放送株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:黒崎太郎、以下 中京テレビ)を新たに配信対象局に追加し、番組枠の販売を開始いたしました。
■背景
近年、テレビCMにおけるキャンペーンKPIとして、ブランドや素材ごとのユニークリーチの最大化が課題となっています。これに伴い、より多くの生活者に効率よくテレビCMを届けるための高度な運用型バイイングの必要性が高まっています。
Hakuhodo DY ONEの「WISE Ads for TV」は、日本テレビ放送網株式会社(以下 日本テレビ)が提供する「AdRM-EXchange」※2と連携し、テレビCMのプログラマティック取引を実現するソリューションです。テレビCMの買い付け、放映、計測・分析、運用支援までを「WISE Ads」でシームレスに一元管理します。PDCAサイクルを加速させ、企業の迅速な意思決定を支援し、テレビマーケティングに新たな価値を提供しています。さらに、2026年6月には分析プラットフォーム「WISE Ads for TVダッシュボード」※3を導入し、日次のパフォーマンス可視化やデータに基づく高速な運用最適化体制を構築しています。広告主は、テレビが持つ圧倒的なリーチ力を活用しながら、より柔軟かつ効果的なテレビCM出稿を実現できます。
■配信対象局の拡大とエリア別効果検証の強化
今回、「WISE Ads for TV」の機能強化の一環として、従来の配信対象局に加え、関西エリアをカバーする読売テレビ、中京エリアをカバーする中京テレビを追加しました。これにより、「WISE Ads for TV」でリーチ可能な人口は約7,000万人※4に拡大します。主要な経済圏である関西・中京エリアが加わることで、広告主は関東エリアにとどまらず、より広域かつ多様な生活者にテレビCMを届けることが可能になります。なお、対象となるのは2026年10月1日以降の放送枠です。
また、本拡大に伴い「WISE Ads for TVダッシュボード」においても読売テレビおよび中京テレビの配信データに対応しました。関東・関西・中京のエリアごとのインプレッションやコンバージョンなどの成果指標の比較をはじめ、番組・時間帯・クリエイティブ(素材)別の多角的な効果検証が可能となります。広域展開においてもエリア別のマーケティング効果をよりスピーディーに可視化し、精緻で機動的な運用改善を支援します。

■各社からのコメント
<読売テレビ放送>
読売テレビは、デジタル広告の利便性とテレビ広告が持つ高い信頼性・リーチ力を融合した新たな広告市場の実現を目指し、「AdRM-EXchange」に参画しています。今回の「WISE Ads for TV」により、より多くの広告主の皆様にテレビ広告の新たな活用機会が提供され、新たな広告需要の創出やテレビ広告市場のさらなる活性化につながることを期待しています。
<中京テレビ放送>
中京テレビは、テレビ広告の価値向上と再構築を重要戦略の一つと位置づけ、テレビ広告の新たな取引機会の創出と、より多くの広告主様への価値提供を目指し、「AdRM-EXchange」に参画しました。「WISE Ads for TV」には、テレビとデジタルの垣根を越えた、より高度で効率的な広告取引の実現を期待しています。データ活用による広告価値の可視化・最適化を通じて、新たな広告主様のテレビ広告活用を促し、広告市場全体のさらなる活性化につながることを期待しています。
■今後の展望
Hakuhodo DY ONEは、今後も「WISE Ads for TV」を通じて、テレビCMの持つブランド形成力と、デジタル広告で培われた運用・最適化の知見を融合し、広告主のマーケティング活動における新たな価値創出に貢献してまいります。
※1 WISE Ads:多様なデータを起点に、オンライン・オフラインを問わず、生活者のあらゆるタッチポイントで広告配信が可能な次世代型マーケティングソリューション
https://www.hakuhodody-one.co.jp/service/marketing/media-solution/wise-ads/
※2 AdRM-EXchange:日本テレビ放送網株式会社のアドプラットフォーム「Ad Reach MAX(アドリーチマックス)プラットフォーム」が提供するテレビCM枠のプログラマティック取引プラットフォーム
※3 WISE Ads for TVダッシュボード:テレビCMの買い付けから効果分析までをシームレスに統合し、日次でのパフォーマンス確認や迅速な運用最適化を可能にする専用分析ダッシュボード https://www.hakuhodody-one.co.jp/news/detail/?id=98lwvtjjrmky
※4 2025年10月時点。対象は、関東エリア(日本テレビ)・関西エリア(読売テレビ)・中京エリア(中京テレビ)。
<会社概要>
■株式会社Hakuhodo DY ONE https://www.hakuhodody-one.co.jp
Hakuhodo DY ONEは、インターネット広告黎明期より培ったデジタル広告の知見とノウハウを活かし、統合的なデジタルマーケティングサービスを提供しています。マーケティング戦略立案力、クリエイティビティ、高度な運用力と技術開発力、媒体社・プラットフォーマーとの強固な関係性を強みとし、国内外のクライアント企業に対して、デジタル起点でのマーケティング戦略やテクノロジー活用を包括的に支援します。
博報堂DYグループの「デジタルコア」として、グループ内のナレッジやリソースを集約し、高い専門性と提案力を併せ持つ企業として業界随一のデジタルマーケティング事業会社となることを目指します。
クライアント企業にとって唯一の「ONE」の存在となるため常に挑戦・前進し、事業成長を支援するビジネスパートナーとして伴走することで、クライアント企業の持続的な成長と、企業価値向上に貢献してまいります。
本社所在地: 〒107-6316 東京都港区赤坂5丁目3-1 赤坂Bizタワー
代 表 者: 代表取締役社長 北爪宏彰
株 主: 博報堂DYグループ100%
社 員 数: 3,290名(2026年4月1日時点)
創 立: 2024年4月1日
事 業 内 容: デジタルマーケティング全般にまつわる企画・コンサルティング・代行事業・投資事業
【本件についてのお問い合わせ】
株式会社Hakuhodo DY ONE
広報担当 E-mail:info-pr@hakuhodody-one.co.jp
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