日立社会情報サービスは「地方自治情報化推進フェア2022」に出展し、「PDCAサイクルに沿った保健事業実施へ向けて～データヘルスソリューションのご紹介～」と題し、ベンダープレゼンテーションを行います。
2022年11月1日（火曜日）～2日（水曜日）、幕張メッセにて「地方自治情報化推進フェア2022 ～「いつでも、どこでも」から「誰でも」の世界へ～」が開催されます。株式会社日立社会情報サービス（代表取締役 取締役社長：松谷 淳）は、本フェアのベンダープレゼンテーションに参加し、「PDCAサイクルに沿った保健事業実施へ向けて～データヘルスソリューションのご紹介～」と題して講演します。
また、リモート対応型システム運用「OpeLightサービス」・データヘルス支援ソリューション「スマートアナリシス／NI」・4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション・「やさしい日本語」変換サービスを出展します。ぜひご来場ください。
https://www.hitachi-sis.co.jp/events/jlis2022.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
■ベンダープレゼンテーションの概要
タイトル：「PDCAサイクルに沿った保健事業実施へ向けて～データヘルスソリューションのご紹介～」
概要：近年、データを活用したヘルスアップ計画の策定、および実施の重要性が高まっています。当社は、国保・後期・介護のデータを一体化した制度横断型の分析ツールを提供しています。本プレゼンテーションでは、PDCAサイクルに沿った保健事業実施における、データ利活用の方法をご紹介します。
日時：2022年11月2日（水曜日）10時30分～11時15分
場所：幕張メッセ 展示ホール7・8 ベンプレD会場
講演者：株式会社日立社会情報サービス 営業推進本部 川原 和磨
参加費：無料（事前登録制）
■当社展示ソリューションのご案内
（1）リモート対応型システム運用「OpeLightサービス」
経営層やIT関連部門のニーズに応じて、システム運用業務の最適化・効率化を支援し、お客さまの負荷軽減・コスト削減を実現します。
https://www.hitachi-sis.co.jp/sp/opelight/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（2）データヘルス支援ソリューション「スマートアナリシス／NI」
被保険者情報、レセプト、明細などのさまざまなデータ抽出、助成金申請に対応した項目、市区町村ごとの指標値の出力など、データをすぐに活用できる機能で保健事業をサポートします。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/bigdata/smartni/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（3）4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション
高齢者、子ども、障がい者、外国人を含むさまざまな人にとって使いやすい、アクセシビリティ・ユーザビリティに配慮したホームページの構築を支援するソリューションです。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/4uweb/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（4）「やさしい日本語」変換サービス
自動変換AIを活用し、在留外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」に変換した、日本語サイトの提供をサポートします。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/yasanichi/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
■事前登録
「地方自治情報化推進フェア2022 ～「いつでも、どこでも」から「誰でも」の世界へ～」への参加は、事前にお申し込みが必要です。下記サイトより、登録を行ってください。
「地方自治情報化推進フェア2022」Webサイト
https://fair.j-lis.go.jp/
■商標注記
本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日立社会情報サービス CSR部 広報グループ [担当：森崎、照屋]
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号 大森ベルポートD館17階
https://inquiry.hitachi-sis.co.jp/webapp/form/24221_pvjb_8/index.do?a=43&utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
以上
また、リモート対応型システム運用「OpeLightサービス」・データヘルス支援ソリューション「スマートアナリシス／NI」・4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション・「やさしい日本語」変換サービスを出展します。ぜひご来場ください。
https://www.hitachi-sis.co.jp/events/jlis2022.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
■ベンダープレゼンテーションの概要
タイトル：「PDCAサイクルに沿った保健事業実施へ向けて～データヘルスソリューションのご紹介～」
概要：近年、データを活用したヘルスアップ計画の策定、および実施の重要性が高まっています。当社は、国保・後期・介護のデータを一体化した制度横断型の分析ツールを提供しています。本プレゼンテーションでは、PDCAサイクルに沿った保健事業実施における、データ利活用の方法をご紹介します。
日時：2022年11月2日（水曜日）10時30分～11時15分
場所：幕張メッセ 展示ホール7・8 ベンプレD会場
講演者：株式会社日立社会情報サービス 営業推進本部 川原 和磨
参加費：無料（事前登録制）
■当社展示ソリューションのご案内
（1）リモート対応型システム運用「OpeLightサービス」
経営層やIT関連部門のニーズに応じて、システム運用業務の最適化・効率化を支援し、お客さまの負荷軽減・コスト削減を実現します。
https://www.hitachi-sis.co.jp/sp/opelight/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（2）データヘルス支援ソリューション「スマートアナリシス／NI」
被保険者情報、レセプト、明細などのさまざまなデータ抽出、助成金申請に対応した項目、市区町村ごとの指標値の出力など、データをすぐに活用できる機能で保健事業をサポートします。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/bigdata/smartni/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（3）4Uweb Webユニバーサルデザインソリューション
高齢者、子ども、障がい者、外国人を含むさまざまな人にとって使いやすい、アクセシビリティ・ユーザビリティに配慮したホームページの構築を支援するソリューションです。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/4uweb/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
（4）「やさしい日本語」変換サービス
自動変換AIを活用し、在留外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」に変換した、日本語サイトの提供をサポートします。
https://www.hitachi-sis.co.jp/service/dcom/yasanichi/index.html?utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
■事前登録
「地方自治情報化推進フェア2022 ～「いつでも、どこでも」から「誰でも」の世界へ～」への参加は、事前にお申し込みが必要です。下記サイトより、登録を行ってください。
「地方自治情報化推進フェア2022」Webサイト
https://fair.j-lis.go.jp/
■商標注記
本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、各社の登録商標または商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社日立社会情報サービス CSR部 広報グループ [担当：森崎、照屋]
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目26番3号 大森ベルポートD館17階
https://inquiry.hitachi-sis.co.jp/webapp/form/24221_pvjb_8/index.do?a=43&utm_source=nr&utm_medium=nr221021&utm_campaign=event
以上