第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2020」に出展
商業施設のためのデジタルマーケティング事例を展示
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)と連結子会社の株式会社DGマーケティングデザイン(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:岩井 直彦、以下「DGマーケティングデザイン」)は、2020年1月22日(水)〜24日(金)にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい)で開催される第44回日本ショッピングセンター全国大会「SCビジネスフェア2020」にブース出展します。
ブースでは、商業施設のファンを増やすアプリの企画・開発から運用、活用までの最新事例をメインに、LINEキャンペーンソリューションでの販売促進やAIアシスタントによる業務改善などの支援サービスまで、常設展示やプレゼンテーションにてご紹介予定です。また1月24日(金)には、「OMOのためのアプリマーケティング〜オムニチャネル化の次に行うべきこと〜」というテーマで、スマホの普及で急速に変わる消費者の消費行動とそこに対応していくための手法をご紹介する無料セミナーにも登壇します。
ブースでは、商業施設のファンを増やすアプリの企画・開発から運用、活用までの最新事例をメインに、LINEキャンペーンソリューションでの販売促進やAIアシスタントによる業務改善などの支援サービスまで、常設展示やプレゼンテーションにてご紹介予定です。また1月24日(金)には、「OMOのためのアプリマーケティング〜オムニチャネル化の次に行うべきこと〜」というテーマで、スマホの普及で急速に変わる消費者の消費行動とそこに対応していくための手法をご紹介する無料セミナーにも登壇します。
開催概要
・日時
2020年1月22日(水)-24日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場
パシフィコ横浜 展示ホール A・B・C
みなとみらい駅徒歩5分 / 桜木町駅徒歩12分
アクセス詳細→https://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx
・入場料
無料
・出展場所
A2-5
・公式サイト
https://www.scbf.jp/outline.html
セミナー概要
・日時
2020年1月24日(金)16:15-16:45
・会場
プレゼンテーション B会場
・料金
無料
・講演タイトル
OMOのためのアプリマーケティング ~オムニチャネル化の次に行うべきこと~
・講演者
株式会社アイリッジ O2O事業部 マーケティンググループ マネージャー 金箱彰夫
・講演概要
情報が溢れる現代、消費者の目に留まり支持され続けるためには、「自分にとって魅力的なコンテンツを望む場所とタイミングで届けてもらえる」という体験の提供が必須です。その実現に必要なのが消費者の行動や趣味嗜好を把握したうえでのOne to Oneコミュニケーションとそれを可能にするデジタル施策。
本セミナーでは、スマホの普及で急速に変わる消費者の消費行動と、そこに対応していくための手法を事例とともにご紹介します。
プレゼンテーションスケジュール
ブースでは、常設展示や個別相談会の他、下記時間帯にてプレゼンテーションも実施予定です。
※最終日のみ15:45〜の回で終了
1.理想の商業施設アプリとは 〜成功の鍵は“顧客視点”〜
10:30〜、13:00〜、15:00〜、16:30〜
2.顧客接点としての自社アプリとLINEの役割 〜両者の効果的な活用ポイント〜
11:15〜、14:15〜、15:45〜、17:15〜
FANSHIP(ファンシップ)とは
「FANSHIP」は、顧客を優良顧客へと育成し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォームです。顧客のオンライン行動履歴とオフライン行動履歴を統合・分析して結び付きの強さ(ファンレベル)ごとにセグメンテーションでき、分析後は自社アプリでの施策に加え、LINEを通じたコミュニケーションが有効な顧客にはLINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能です。
https://www.fanship.jp/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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