「LINE WORKS」と建築業向け工事管理システム「建て役者」が連携
LINEの使用感そのままで「建て役者」の情報を活用することが可能に
ワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石黒 豊、以下 ワークスモバイルジャパン)と株式会社システムサポート(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:小清水良次、以下STS)は、ワークスモバイルジャパンが提供する仕事用のLINE「LINE WORKS」とSTSが提供する建築業向け一元管理システム「建て役者」が、12月7日より連携することを発表します。
本連携による機能は「建て役者」ユーザー(工務店やハウスメーカー)にオプションとして提供され、ユーザーはLINEの使用感そのままのBotと会話するような感覚で「建て役者」の情報を活用することが可能となります。
■連携の背景・目的
フロントエンドは「LINE WORKS」、バックエンドは「建て役者」という連携により、「建て役者」ユーザーが顧客情報などを手軽に蓄積・アクセスできるようにすることが目的です。
また「建て役者」ユーザーは顧客(施主)や取引先と「LINE WORKS」およびLINEを通じコミュニケーションを行うことで、ITデバイスやツールに不慣れな相手であってもスムーズなやり取りが期待できます。
<連携イメージ図>
■本連携により今回提供される機能
本連携による機能として、今回は第一弾の「追客ボット」が提供されます。詳細は以下のとおりです。
①顧客・引合検索
「LINE WORKS」の画面から「建て役者」の顧客・引合情報の閲覧が可能。外出先でも、より手軽に情報がチェックできます。
②アプローチ登録
「LINE WORKS」の画面から商談履歴を「建て役者」に入力が可能。忙しい営業担当者であっても手軽に入力でき、入力漏れの削減が見込めます。
③アラームチェック
アプローチすべき案件が「建て役者」から「LINE WORKS」にプッシュ通知され、そのままLINEのトークルームからメッセージ送信が可能。営業担当者は「LINE WORKS」でアラームを確認しそのままLINEまたは「LINE WORKS」で顧客へのアプローチができます。
<「追客ボット」機能イメージ図>
■「LINE WORKS連携オプション(追客ボット)」費用
・初期費用:50,000円(税別)
・年額費用:2,400円(税別)/1ユーザー ※5ユーザー単位のご契約となります。
※1 別途「建て役者」と「LINE WORKS」のご契約が必要となります。
※2 詳細につきましては、こちら(https://tateyakusha.jp/contact/)までお問い合わせください。
今回、連携の第一弾として、営業部門における組織の強化や改革の実現を目指した機能を展開します。今後、「建て役者」と「LINE WORKS」は、建築業界のDX推進のためますます連携を強化してまいります。
「LINE WORKS」について(https://line.worksmobile.com/jp/)
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃えた「仕事用LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさのため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から誰でもすぐに使えます。
<営業活動の顧客のすれ違いにワークする「LINE WORKS」>
「建て役者」について(https://tateyakusha.jp/)
建て役者は、システムサポートが提供する建築業界特化型の一元管理システムです。引合いからアフターフォローまで、顧客情報を中心として、新築・リフォームに必要な工事情報を一元管理します。お客さまの業務に合わせてシステムをカスタマイズすることも可能。部門を超えた情報共有をスムーズに行うことで状況を見える化し、業務の効率化をサポートします。15年以上建築業界向けシステムの開発で培ってきたノウハウで、建築・リフォーム業界の抱える工事管理の問題を解決します。
●株式会社システムサポートについて
1980年の設立以降、ITシステムの企画から開発、運用・保守をワンストップで提供。オリジナルサービスとしては、建て役者(工事管理システム)やSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)、就業役者(勤怠・作業管理システム)などを展開しています。
所在地 : 〒920-0853 石川県金沢市本町1-5-2 リファーレ9F
代表 : 代表取締役 小清水 良次
URL : https://www.sts-inc.co.jp
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。LINEは、LINE株式会社またはその関連会社の商標です。
本連携による機能は「建て役者」ユーザー(工務店やハウスメーカー)にオプションとして提供され、ユーザーはLINEの使用感そのままのBotと会話するような感覚で「建て役者」の情報を活用することが可能となります。
■連携の背景・目的
フロントエンドは「LINE WORKS」、バックエンドは「建て役者」という連携により、「建て役者」ユーザーが顧客情報などを手軽に蓄積・アクセスできるようにすることが目的です。
また「建て役者」ユーザーは顧客(施主)や取引先と「LINE WORKS」およびLINEを通じコミュニケーションを行うことで、ITデバイスやツールに不慣れな相手であってもスムーズなやり取りが期待できます。
<連携イメージ図>
■本連携により今回提供される機能
本連携による機能として、今回は第一弾の「追客ボット」が提供されます。詳細は以下のとおりです。
①顧客・引合検索
「LINE WORKS」の画面から「建て役者」の顧客・引合情報の閲覧が可能。外出先でも、より手軽に情報がチェックできます。
②アプローチ登録
「LINE WORKS」の画面から商談履歴を「建て役者」に入力が可能。忙しい営業担当者であっても手軽に入力でき、入力漏れの削減が見込めます。
③アラームチェック
アプローチすべき案件が「建て役者」から「LINE WORKS」にプッシュ通知され、そのままLINEのトークルームからメッセージ送信が可能。営業担当者は「LINE WORKS」でアラームを確認しそのままLINEまたは「LINE WORKS」で顧客へのアプローチができます。
<「追客ボット」機能イメージ図>
■「LINE WORKS連携オプション(追客ボット)」費用
・初期費用:50,000円(税別)
・年額費用:2,400円(税別)/1ユーザー ※5ユーザー単位のご契約となります。
※1 別途「建て役者」と「LINE WORKS」のご契約が必要となります。
※2 詳細につきましては、こちら(https://tateyakusha.jp/contact/)までお問い合わせください。
今回、連携の第一弾として、営業部門における組織の強化や改革の実現を目指した機能を展開します。今後、「建て役者」と「LINE WORKS」は、建築業界のDX推進のためますます連携を強化してまいります。
「LINE WORKS」について(https://line.worksmobile.com/jp/)
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実したグループウェア機能を揃えた「仕事用LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」のような使いやすさのため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から誰でもすぐに使えます。
<営業活動の顧客のすれ違いにワークする「LINE WORKS」>
https://www.youtube.com/watch?v=Oa6rPXOi55c
「建て役者」について(https://tateyakusha.jp/)
建て役者は、システムサポートが提供する建築業界特化型の一元管理システムです。引合いからアフターフォローまで、顧客情報を中心として、新築・リフォームに必要な工事情報を一元管理します。お客さまの業務に合わせてシステムをカスタマイズすることも可能。部門を超えた情報共有をスムーズに行うことで状況を見える化し、業務の効率化をサポートします。15年以上建築業界向けシステムの開発で培ってきたノウハウで、建築・リフォーム業界の抱える工事管理の問題を解決します。
●株式会社システムサポートについて
1980年の設立以降、ITシステムの企画から開発、運用・保守をワンストップで提供。オリジナルサービスとしては、建て役者(工事管理システム)やSHIFTEE(クラウド型シフト管理システム)、就業役者(勤怠・作業管理システム)などを展開しています。
所在地 : 〒920-0853 石川県金沢市本町1-5-2 リファーレ9F
代表 : 代表取締役 小清水 良次
URL : https://www.sts-inc.co.jp
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。LINEは、LINE株式会社またはその関連会社の商標です。
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