資格合格パートナー スタディングの「AI実力スコア」を法律系入門資格のビジネス実務法務検定試験®講座にも導入!
~先行導入の難関資格講座にて、受講者が試験直前に解く問題数が増加~
オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、「AI実力スコア」機能*の提供をビジネス実務法務検定試験®講座で開始しました。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、すでにスタディング司法試験・予備試験講座をはじめ、社会保険労務士講座、中小企業診断士講座、宅建士講座、各種情報処理技術者講座など7講座で先行して導入されており、本機能の累計利用者数は最近1年間で約350%増加しています。今回、8講座目として、法律系入門資格であるビジネス実務法務検定試験®講座に導入いたしました。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題の正答率、試験成績データ等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディングビジネス実務法務検定試験®講座の他、司法試験・予備試験講座、社会保険労務士講座、中小企業診断士講座・宅建士講座・ITパスポート講座・基本情報技術者講座・応用情報技術者講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
ご了承ください。
*上記のAI実力スコアは、ビジネス実務法務検定試験®の3級と2級試験対策に対応しています。
■先行して導入した法律系難関資格の社労士講座で、受講者が試験直前期に解く問題数が増加
「AI実力スコア」は、中小企業診断士講座を皮切りに2021年9月からリリースを開始した機能です。AI実力スコア機能は、導入された講座での累計利用者数が最近1年間で約350%増加しています。利用者からは「苦手が可視化でき、効率的に学習を進められた」「実力スコアが励みになった」というお声をいただいており、合格までの道を指し示す機能として、利用者から支持されるサービスとなっています。実際に、当機能が先行リリースされた、難関法律系資格である社会保険労務士講座では、試験直前期(2022年6月の1ヵ月間)の1人あたり平均復習問題数が、前年同期比で約76%増加しており、その効果が発揮されています。
■ビジネス実務法務検定試験®講座における「AI実力スコア」機能提供の理由
ビジネス実務法務検定試験®で問われる内容は、ビジネスで使われている法令になります。ビジネスで使われる法令は多岐にわたるため、試験で出題される法令の数も30を優に超えるなど、出題範囲が広いことが試験の特徴の1つです。
このような試験において、多くの受験生が行っている対策は、漫然とテキストや参考書を繰り返し読み込んだり、あるいは、過去問をはじめとした問題を解き続けたりする方法がとられてきました。
しかしながら、全範囲を均等に学習していく方法では全てを終えるのに長期間を要するため、初期に学習していた科目や単元の知識は全範囲を一通り終える頃には忘れてしまいがちです。また、学習で扱う範囲が広く知識も膨大なため、自身の苦手科目や単元を正確に把握することも難しく、得点の伸びしろが大きい分野に学習時間を集中させ、効率よく得点を伸ばして合格点に到達することを難しくしてきました。
こうした特性をもつビジネス実務法務検定試験®においては、この「AI実力スコア」は講座受講者の学習効率を飛躍的に向上させることが期待できます。「AI実力スコア」は、今試験を受けたら何点取れるかをAIが予測し、合格点をクリアするためにどの科目、どの単元で何点伸ばすべきかが一目瞭然となります。伸びしろが大きいところが視覚的に把握でき、ピンポイント学習をすることで、効率よく得点を伸ばすことができます。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)試験本番の成績データも分析対象に。リアルタイムの試験得点予測の精度をさらに高める試みを。
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
また、AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることができます。
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
3)苦手な単元をすぐに復習可能
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関する問題が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
「AI実力スコア」機能は、AI(機械学習)を活用して、個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる機能です。本機能は、すでにスタディング司法試験・予備試験講座をはじめ、社会保険労務士講座、中小企業診断士講座、宅建士講座、各種情報処理技術者講座など7講座で先行して導入されており、本機能の累計利用者数は最近1年間で約350%増加しています。今回、8講座目として、法律系入門資格であるビジネス実務法務検定試験®講座に導入いたしました。
AI実力スコアでは、スタディングに蓄積されている膨大な学習履歴データや問題の正答率、試験成績データ等の得点データをAIが分析し「あなたが今、試験を受けたとしたら何点取れるのか?」をAIを使って予測します。これにより日々学習を進める中で、現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握することができます。「あと何点取れば合格ラインに届くのか」「どこが苦手な単元なのか」などが分かることにより、効率的な試験対策をすることが可能です。
*本機能は、現在、スタディングビジネス実務法務検定試験®講座の他、司法試験・予備試験講座、社会保険労務士講座、中小企業診断士講座・宅建士講座・ITパスポート講座・基本情報技術者講座・応用情報技術者講座でご利用いただけます。他の講座についても今後順次対応していく予定です。
*特許番号(特許第7021758号)*AI実力スコアはKIYOラーニング株式会社の登録商標です。
*AI実力スコアは、実際の試験の得点・合格を保証するものではなく、当機能の利用に伴う損害・不利益について当社は一切その責任を負いませんので
ご了承ください。
*上記のAI実力スコアは、ビジネス実務法務検定試験®の3級と2級試験対策に対応しています。
■先行して導入した法律系難関資格の社労士講座で、受講者が試験直前期に解く問題数が増加
「AI実力スコア」は、中小企業診断士講座を皮切りに2021年9月からリリースを開始した機能です。AI実力スコア機能は、導入された講座での累計利用者数が最近1年間で約350%増加しています。利用者からは「苦手が可視化でき、効率的に学習を進められた」「実力スコアが励みになった」というお声をいただいており、合格までの道を指し示す機能として、利用者から支持されるサービスとなっています。実際に、当機能が先行リリースされた、難関法律系資格である社会保険労務士講座では、試験直前期(2022年6月の1ヵ月間)の1人あたり平均復習問題数が、前年同期比で約76%増加しており、その効果が発揮されています。
■ビジネス実務法務検定試験®講座における「AI実力スコア」機能提供の理由
ビジネス実務法務検定試験®で問われる内容は、ビジネスで使われている法令になります。ビジネスで使われる法令は多岐にわたるため、試験で出題される法令の数も30を優に超えるなど、出題範囲が広いことが試験の特徴の1つです。
このような試験において、多くの受験生が行っている対策は、漫然とテキストや参考書を繰り返し読み込んだり、あるいは、過去問をはじめとした問題を解き続けたりする方法がとられてきました。
しかしながら、全範囲を均等に学習していく方法では全てを終えるのに長期間を要するため、初期に学習していた科目や単元の知識は全範囲を一通り終える頃には忘れてしまいがちです。また、学習で扱う範囲が広く知識も膨大なため、自身の苦手科目や単元を正確に把握することも難しく、得点の伸びしろが大きい分野に学習時間を集中させ、効率よく得点を伸ばして合格点に到達することを難しくしてきました。
こうした特性をもつビジネス実務法務検定試験®においては、この「AI実力スコア」は講座受講者の学習効率を飛躍的に向上させることが期待できます。「AI実力スコア」は、今試験を受けたら何点取れるかをAIが予測し、合格点をクリアするためにどの科目、どの単元で何点伸ばすべきかが一目瞭然となります。伸びしろが大きいところが視覚的に把握でき、ピンポイント学習をすることで、効率よく得点を伸ばすことができます。
■「AI実力スコア」機能でできること
1)試験本番の成績データも分析対象に。リアルタイムの試験得点予測の精度をさらに高める試みを。
現在のあなたの実力を「AI実力スコア」として予測します。AI実力スコアは、試験の得点として表示されるため、今試験を受けた場合の実力をリアルタイムで把握できます。これにより、試験の合格点まであと何点足りないか、が分かり、学習の目安になるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションが高まります。
また、AI実力スコアでは、それぞれの科目毎にスコアを見ることができるので、よりピンポイントで無駄のない対策を行えます。もちろん、科目の中の、細かい単元別のスコアを見ることも可能です。これにより、苦手な箇所を把握して、効率的に試験勉強をすることができます。
2)他者との比較が可能
「AI実力スコア」では、全体スコア、科目別スコア*1、単元別スコア*2について、全受講者中(過去1年間以内に学習した受講者中)の「あなたの位置」を表示します。これにより、他者と比較したときの、自分の強み・弱みがわかるため、さらに効率的な学習が可能になります。
*1 : 科目別スコアは、科目配下のいずれかの単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
*2 : 単元別スコアは、その単元に関連する問題を、1回でも学習した受講者の中での位置を表示しています。
3)苦手な単元をすぐに復習可能
「AI実力スコア」のレポート機能では、苦手な単元を把握するだけでなく、現在選択中の学習フローに存在する、その単元に関する問題が表示されるため、すぐに復習をすることが可能です。
■「AI実力スコア」機能の仕組み
「AI実力スコア」では、単元ごとのAI実力スコアを求め、それをもとに単元の配点割合を調整したうえで科目ごとのAI実力スコアを求め、最終的に試験全体のAI実力スコアを計算します。
単元ごとのAI実力スコアは、独自のスコア計算ロジックにより計算をします。このロジックでは、主に以下のような場合にスコアが高くなるようになっています。
・その単元に関連する問題で高得点を取った場合
・その単元に関連する問題を何度も繰り返し学習した場合
・難易度が高い問題で高得点を取った場合
・模擬試験で高い得点を取った場合
すなわち「問題で何度も繰り返し高得点を取る」「過去問や模擬試験など難しい問題で高得点を取る」ことで関連する単元のAI実力スコアが高くなります。
このAI実力スコア計算ロジックの計算では、AI(機械学習)が利用されており、スタディングの受講者の学習履歴データから、AI実力スコアを予測するモデルを実装しています。仕組みとしては、これまでの受講者の学習履歴データと、受講者から入手した実際の試験もしくは模擬試験のスコア(以下「実際のスコア」)をもとに、AIが予測したAI実力スコアと実際のスコアの差分を、機械学習のアルゴリズムによって最小化していきます。数多くのユーザのデータを収集しつつ機械学習で最適化をかけることで、スコア計算モデルが最適化され、AI実力スコアが実際のスコアに近づくのです。
■オンライン資格取得講座「スタディング」とは
「スタディング」(https://studying.jp/)は、短期間で合格した人々の学習法を徹底的に研究し、10年以上も改善を重ねてきた究極のオンライン資格取得講座です。
「忙しい方こそ、もっと活躍して頂きたい」その思いから「スタディング」は開発されました。
私達が目指しているのは、世界一「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」学習手段になり、皆様の持っている可能性を最大限に引き出すことです。
■KIYOラーニング株式会社とは
KIYOラーニングは2008年1月より「学びを革新し、だれもが持っている無限の能力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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