自宅でお手軽に陶芸できる!超コンパクト・小型電動ろくろ「Touki-F1」直径最小1.5cmから最大6cmまでの作品が対応可能!初心者にもオススメ!
【無段階変速/順・逆回転をサポート/6.5cmターンテーブル】
Y&Y STORE(香港揚名出海科技有限会社の関連会社)は、本日2022年6月14日(火)超コンパクト・小型電動ろくろ「Touki-F1」を、GREEN FUNDINGにて販売を開始しました。
URL:https://greenfunding.jp/triple-l/projects/6087
URL:https://greenfunding.jp/triple-l/projects/6087
「Touki-F1(トウーキ)」主な特徴:
・作品の直径は最小1.5cmから最大6cmまで対応可能です
・航空用アルミニウム素材を採用し、優れた耐食性、長寿命と高耐久性を有しています
・滑り止めデザインを採用した6.5cmターンテーブル、粘土へのより強い吸着力
・回転速度0〜2000rpm、無負荷状態では2000rpm
・正転/逆転に対応し、手作り陶器に最適
・超コンパクト、本体はわずか10×9cm。家で陶芸の楽しさを満喫できます
「Touki-F1」はお家で陶芸を楽しむことができる卓上電動ろくろです。12Vパワフルモーターを搭載し、寿命と耐久性が30%向上。
また、6.5cmターンテーブルに滑り止めデザインを採用し、粘土へのより強い吸着力を備えました。シリンダーのサイズはわずか10×9cmで、超コンパクトかつ軽量で、持ち運びにも便利です。
本体にトグルスイッチがあります。上に上げるとターンテーブルが反時計回りに回転します。下に下げるとターンテーブルが時計回りに回転します。
1.作品をイメージしておく
作成を開始する前に、自身が作成するものをイメージしておくことをお勧めします。小さなカップ、小さなボウル、小さな花瓶など、やりたい作品のイメージがあれば、失敗することはありません。それでは、まずは作品のイメージを行うところからスタートしましょう。
まずは粘土を円筒形に練り、ろくろのに中心に固定します。
作りたい作品のイメージに合わせて粘土に水などを加えながら形を作っていきます。
仕上げで大切なことは、作品全体のバランスを整えることです。表面を滑らかにすることや、削っていくことで作品全体の修正を行います。この工程以降は作品の修正を行うことができないため、仕上げを丁寧にすることが重要です。
作品の形が完成したら、糸を使用して、電動ろくろから切り離します。
作品に模様を描くことができます。模様を書いたり、日付をマークしたり、簡単なパターンを描いたりすることができます。ただし、すぐに模様を入れると形が崩れることがありますので、少し乾かしてから描くようにしてください。ドライヤーで乾かすこともできます。
電動ろくろ「Touki-F1」は開発プロセスの間に、数多くの問題を解決、数十回の挑戦と試行錯誤を繰り返し、デザインの磨き上げ、製品のテストをおこない、プロトタイプモデルも数十台を生産しました。
その中で一番重要なポイントは、ターンテーブルのサイズ改良です。 昔ながらのターンテーブルのサイズは小さすぎるため、陶器を作るのは困難です。電動ろくろ「Touki-F1」はその点を十分にテストし改良したため、陶器を作るのがとても簡単になっています。
2年間の開発と実験を経て、私たちのようなDIY愛好家に自らの作品を創造させる電動ろくろ「Touki-F1」を発表できました。お好みに合わせてにユニークな作品を作ることが可能となっております。
・商品ページ:
https://greenfunding.jp/triple-l/projects/6087
・実施期間:
2022年6月14日(火)~2022年7月31日(日)
【会社紹介】
Y&Y STORE(香港揚名出海科技有限会社 HongKong Yangming Sea Technology Co.,Limitedの関連会社)
みなさま、こんにちは。 Y&Y STOREでございます。
みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いで、私達は社内のリソースを使い、2019年に「最新テクノロジー」をテーマにして商品のデザイン・販売・運営の事業を立ち上げました。
これまで実施した多数のプロジェクトで総数5億円を超えるご支援を頂き、多くのメディアからも注目を集めています。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。
何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんのご支援を心よりお待ちしております。
・作品の直径は最小1.5cmから最大6cmまで対応可能です
・航空用アルミニウム素材を採用し、優れた耐食性、長寿命と高耐久性を有しています
・滑り止めデザインを採用した6.5cmターンテーブル、粘土へのより強い吸着力
・回転速度0〜2000rpm、無負荷状態では2000rpm
・正転/逆転に対応し、手作り陶器に最適
・超コンパクト、本体はわずか10×9cm。家で陶芸の楽しさを満喫できます
- 陶芸について
- MEET 「Touki-F1」
「Touki-F1」はお家で陶芸を楽しむことができる卓上電動ろくろです。12Vパワフルモーターを搭載し、寿命と耐久性が30%向上。
また、6.5cmターンテーブルに滑り止めデザインを採用し、粘土へのより強い吸着力を備えました。シリンダーのサイズはわずか10×9cmで、超コンパクトかつ軽量で、持ち運びにも便利です。
- ラクラク操作、初心者にもおすすめ
本体にトグルスイッチがあります。上に上げるとターンテーブルが反時計回りに回転します。下に下げるとターンテーブルが時計回りに回転します。
1.作品をイメージしておく
作成を開始する前に、自身が作成するものをイメージしておくことをお勧めします。小さなカップ、小さなボウル、小さな花瓶など、やりたい作品のイメージがあれば、失敗することはありません。それでは、まずは作品のイメージを行うところからスタートしましょう。
まずは粘土を円筒形に練り、ろくろのに中心に固定します。
作りたい作品のイメージに合わせて粘土に水などを加えながら形を作っていきます。
仕上げで大切なことは、作品全体のバランスを整えることです。表面を滑らかにすることや、削っていくことで作品全体の修正を行います。この工程以降は作品の修正を行うことができないため、仕上げを丁寧にすることが重要です。
作品の形が完成したら、糸を使用して、電動ろくろから切り離します。
作品に模様を描くことができます。模様を書いたり、日付をマークしたり、簡単なパターンを描いたりすることができます。ただし、すぐに模様を入れると形が崩れることがありますので、少し乾かしてから描くようにしてください。ドライヤーで乾かすこともできます。
- 開発者の思い
電動ろくろ「Touki-F1」は開発プロセスの間に、数多くの問題を解決、数十回の挑戦と試行錯誤を繰り返し、デザインの磨き上げ、製品のテストをおこない、プロトタイプモデルも数十台を生産しました。
その中で一番重要なポイントは、ターンテーブルのサイズ改良です。 昔ながらのターンテーブルのサイズは小さすぎるため、陶器を作るのは困難です。電動ろくろ「Touki-F1」はその点を十分にテストし改良したため、陶器を作るのがとても簡単になっています。
2年間の開発と実験を経て、私たちのようなDIY愛好家に自らの作品を創造させる電動ろくろ「Touki-F1」を発表できました。お好みに合わせてにユニークな作品を作ることが可能となっております。
- 仕様
・商品ページ:
https://greenfunding.jp/triple-l/projects/6087
・実施期間:
2022年6月14日(火)~2022年7月31日(日)
【会社紹介】
Y&Y STORE(香港揚名出海科技有限会社 HongKong Yangming Sea Technology Co.,Limitedの関連会社)
みなさま、こんにちは。 Y&Y STOREでございます。
みなさまに素晴らしい商品をお届けしたいという想いで、私達は社内のリソースを使い、2019年に「最新テクノロジー」をテーマにして商品のデザイン・販売・運営の事業を立ち上げました。
これまで実施した多数のプロジェクトで総数5億円を超えるご支援を頂き、多くのメディアからも注目を集めています。時代に伴うライフスタイルの変化を見据えながら、皆様のニーズに合った製品をお届けすることが私たちの目標です。
何卒ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
皆さんのご支援を心よりお待ちしております。
すべての画像