NEXA、「子どもの権利」から社会のレジリエンスを考える無料ウェビナーを開催

ユニセフ・イノチェンティ研究所で「Evolving Capacities(子どもの発達する能力)」の研究に参画した専門家が、医療・教育・デジタル・司法・企業実践への示唆を解説

株式会社スペースデータ

株式会社スペースデータ(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤航陽、以下「スペースデータ」)が運営する次世代レジリエンスプラットフォーム「NEXA(ネクサ)」は、子どもの権利をめぐる国際的な議論と企業・社会への示唆をテーマとする無料ウェビナー「子どもから考えるレジリエンス ― 医療・教育・デジタル・司法・企業実践への示唆 ―」を2026年7月28日(火)に開催します。

開催概要

タイトル

子どもから考えるレジリエンス ― 医療・教育・デジタル・司法・企業実践への示唆 ―

日時

2026年7月28日(火)18:00〜18:30(講演終了後、質疑応答10分を予定)

形式

オンライン配信

参加費

無料

対象

子ども・子育て世代向けの製品・サービスに関わる企業の経営者・事業責任者、サステナビリティ・ESG・人事のご担当者のほか、子どもの権利と社会のレジリエンスに関心のあるすべての方

登壇者

冨田 早紀(とみた さき)|安全保障事業本部所属

英国バース大学客員研究員。国際開発政策を専門とし、これまで13年近く国際機関およびシンクタンクでエビデンスに基づく政策立案や研究活動に従事。ユニセフ(UNICEF)イノチェンティ研究所では「子どもの権利条約」の中核概念である「子どもの発達する能力(Evolving Capacities of a Child)」に関する研究プロジェクトに参画し、国内外の専門家と連携して子どもの権利擁護と発達に関するエビデンス構築を主導。このほか、世界エイズ・結核・マラリア対策基金や国連移住機関(IOM)等において、グローバルな開発戦略の立案、ガバナンス改革、および人道支援プロジェクトの形成に従事。キャリア初期には三菱総合研究所にて、公的セクターの政策評価や官民連携プロジェクトを担当。東京大学大学院修了。英語・フランス語に堪能。

お申し込み

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_5vZul9OYTpG18NKd1XpYEA

背景:「子どもをどう守り、どう社会に参加してもらうか」が世界的な論点に

オーストラリアでは、16歳未満のSNSアカウント開設を禁止する法律が2024年に成立(2025年12月施行)し、公立学校でのスマートフォン使用も全州で禁止されています。欧州でも同様の年齢制限が議論される一方、ユニセフ(UNICEF)は「年齢制限だけでは子どもを守れない」と警告するなど、子どもの「保護」と「参加」をどう両立させるかをめぐる議論が世界的に活発化しています。

この問いは、企業にとっても無関係ではありません。デジタルサービスの普及により、子どもが保護者や学校を介さずに企業のサービスや情報環境に直接触れる場面が急増しています。子どもは購買決定者でないことも多く、通常の顧客理解から抜け落ちやすい「見えないステークホルダー」です。子どもの声・遊び・学び・安全・参加が保障される社会は、排除や沈黙を減らし、信頼・包摂・予防の力を高めます。子どもの権利を守ることは、未来世代への投資であると同時に、現在の社会全体の回復力(レジリエンス)を高める実践でもあります。

ウェビナーの内容:「保護」と「参加」をつなぐ鍵概念を、実例から読み解く

本ウェビナーでは、子どもを「保護の客体」としてだけでなく「権利をもつ主体」として捉える視点の転換を軸に、国際的な議論の最前線と企業実践への示唆を解説します。

① 子どもの権利条約(CRC)の基本と4つの一般原則 … 世界で最も広く批准された人権条約の全体像

② 鍵概念「Evolving Capacities(子どもの発達する能力)」 … 「保護」と「参加」を対立させず両立させる考え方

③ ケースで考える医療・教育・デジタル・司法 … 14歳の治療拒否、SNSの年齢制限、学校のスマートフォン禁止など、現実の場面で問われる判断

④ 企業実践への示唆 … 子どもの権利を本業の設計に織り込み、事業価値につなげる国内企業の先進事例

NEXA(ネクサ)について

NEXAは、スペースデータが運営する次世代レジリエンスプラットフォームです。地政学・安全保障・サイバー脅威などの複合化するリスクに対し、複合的なデータと多角的な専門知を結集し、不測の事態に屈しない強靭な社会の共創を目指しています。

公式サイト:https://nexa-platform.jp/

コミュニティ(Discord):https://discord.gg/ZvH3JqcXu4

株式会社スペースデータについて

株式会社スペースデータは、「宇宙を誰もが活用できる社会へ」という思いのもと、宇宙とデジタル技術の融合によって新たな産業や社会基盤を創造するテクノロジースタートアップです。

地球・宇宙環境を精密に再現するデジタルツイン技術を活用して、宇宙から都市開発、防災、安全保障まで、次の未来を支えるデジタルプラットフォームの構築を目指しています。さらに、宇宙ロボット・宇宙ステーションの運用基盤開発を通じて、宇宙社会の実現に向けて取り組んでいます。

スペースデータの公式サイトでは、「NEWS」にて最新の取り組みや発表をご紹介しています。

詳細は https://spacedata.jp/news をご覧ください。

社名:株式会社スペースデータ
代表:佐藤航陽
所在地:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
資本金:15億1300万円
事業内容:宇宙開発に関わる投資と研究
HP:https://spacedata.jp
NEWS:https://spacedata.jp/news
X:https://x.com/spacedatainc
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/spacedatajp/
採用情報:https://www.wantedly.com/companies/spacedata/projects

本件に関するお問い合わせ

下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。

https://spacedata.jp/contact

すべての画像


関連リンク
https://spacedata.jp
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社スペースデータ

47フォロワー

RSS
URL
https://spacedata.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階
電話番号
-
代表者名
佐藤 航陽
上場
未上場
資本金
15億1300万円
設立
2017年01月